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メタバース原住民の存在を伝える映像作品を秋葉原の巨大ビジョンで放映したい VTuber「バーチャル美少女ねむ」がクラファン開始 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
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メタバース原住民の存在を伝える映像作品を秋葉原の巨大ビジョンで放映したい VTuber「バーチャル美少女ねむ」がクラファン開始 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
デジタル上の人類の新たな生活空間「メタバース」として現在ソーシャルVRが大きな注目を集めているが、... デジタル上の人類の新たな生活空間「メタバース」として現在ソーシャルVRが大きな注目を集めているが、黎明期のメタバースを既に「暮らしている」と言っていいレベルで利用し新たな文化を示すユーザー達が存在することは、まだほとんど一般的には知られていないのが実情だ。 解説本『メタバース進化論(技術評論社)』の大ヒットで話題のVTuber「バーチャル美少女ねむ」さんは、同書の中で、そんなユーザー達の事を「メタバース原住民」と呼んでおり、2022年7月8日、「メタバース原住民」の存在と「人類の新たな進化」の可能性を伝える映像作品を制作し、 秋葉原駅前の巨大ビジョン「オノデンMXビジョン」での放映を目指すクラウドファンディングを開始した。 なお、同放映期間は支援金額に応じて延長され、最低目標30万円達成の場合は7日間、300万円に達した場合は90日間もの長期間となる。 クラウドファンディング「秋葉原クソデ