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自然に関するseatsのブックマーク (122)

  • 上皇さま、新種のハゼを発見か(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース

    上皇さまが新しい論文を学会に投稿されたことが分かりました。長年研究してきたハゼについて、17年ぶりに新種を発見された可能性があります。 上皇さまは、退位後も、皇居にある生物学研究所に通いハゼの研究を続けられています。関係者によりますと上皇さまは、ハゼの頭にある感覚器について数や配列のパターンなどを調べ、南日に生息するオキナワハゼ属の新種とみられる2種類のハゼを発見し、論文を学会に投稿されたということです。 上皇さまはこれまでにも数種類の新種のハゼを発見し、多数の論文を執筆されています。新しい論文は年内にも公表されるとみられ、今回の2種類が新種と認められれば、2003年以来17年ぶりの上皇さまによる新種発見となります。(13日22:21)

    上皇さま、新種のハゼを発見か(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース
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    seats 2020/07/14
    むしろ前回の発見は在位中なことに感心した。もう国事行為やらなくていいのだから、ゆっくり好きな研究して過ごして頂きたい。
  • 「ミツバチたちに申し訳ない」養蜂の巣箱に殺虫剤が撒かれてしまった話

    たくにゃん@ミツバチ薬剤師 @takunyan_bee 地元兵庫で薬局を作りたい薬剤師です💊 2020年より日ミツバチの養蜂を始めました🐝 日ミツバチ関連商品の製品化も目指して奮闘しております。 薬剤師/養蜂家/兵庫県/独立開局/2児のパパ たくにゃん@ミツバチ薬剤師 @takunyan_bee 養蜂しているのを快く思われない方に殺虫剤を撒かれた模様。 巣箱中、鼻をつくようなキンチョールのニオイと多数のミツバチの死骸が見られました。 せっかく選んで入居してくれたミツバチ達に申し訳ない気持ちです💦 pic.twitter.com/Zb3zLPNR9n

    「ミツバチたちに申し訳ない」養蜂の巣箱に殺虫剤が撒かれてしまった話
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    seats 2020/05/05
    蜂も蜂蜜も好きだが、子どもの頃に蜜蜂に刺されて熱を出したことがある。アナフィラキシーで死ぬ人もいるから場所は限られるよな。
  • 学名 カムイサウルス・ジャポニクスに 北海道で発見のむかわ竜 | NHKニュース

    全身の骨格の化石が残る国内最大の恐竜である「むかわ竜」が新種の恐竜であることがわかり、発見場所の北海道にちなんで学名にはアイヌ語を入れ、「カムイサウルス・ジャポニクス」と名付けられました。 北海道大学総合博物館の小林快次教授らの研究グループが詳しい分析をしたところ、下あごの骨や背骨の突起の特徴から、ハドロサウルス科という草恐竜の仲間の新種であることがわかり、学名にはアイヌ語を入れ、「日の恐竜の神」という意味で「カムイサウルス・ジャポニクス」と名付けられました。 小林教授は「研究は始まったばかりで、今後、どのような生態や動きをしていたか明らかにしたい」と話していました。 むかわ竜の第1発見者の堀田良幸さんは「関わった方々の執念が新種判明に結び付き感謝している。北海道にふさわしい名前になってよかった」と話しました。 小林次教授は「これまで恐竜の研究は北米を中心に行われてきたが、日にはそれ

    学名 カムイサウルス・ジャポニクスに 北海道で発見のむかわ竜 | NHKニュース
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    seats 2019/09/10
    「日本神威竜」か。神竜とか言うとボールを7つ集めると出てきそうなのでダメ。
  • 北海道は猛暑一転 記録的冷え込みに(日直予報士 2018年08月05日) - 日本気象協会 tenki.jp

    7月下旬から厳しい暑さが続いていた北海道ですが、昨日(4日)は7月24日以来11日ぶりの真夏日なしとなりました。 さらに今朝にかけては冷え込みが強まり、午前6時までの最低気温は宗谷地方の稚内市沼川で6.1度まで下がりました。 道内で8月上旬にここまで低い気温となるのは2013年以来5年ぶり。2000年以降ではその2013年にしか観測されていないほどの記録的な冷え込みとなりました。 北海道では7月下旬から暑さが強まり、先週日曜日の7月29日から8月1日にかけては4日連続で猛暑日を観測しました。 しかし、昨日は7月24日以来11日ぶりに30度以上まで上がる地点がなく、暑さがおさまりました。昨夜には上空1500メートル付近に9月中旬並みの冷たい空気が流れ込み、今朝にかけては各地で平年より気温が低くなりました。今朝6時までの道内の最低気温は宗谷地方の稚内市沼川で6.1度を観測しています。 8月上旬

    北海道は猛暑一転 記録的冷え込みに(日直予報士 2018年08月05日) - 日本気象協会 tenki.jp
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    seats 2018/08/07
    札幌都市圏以外では夏でも早朝に10度切るのはよくあること。今年のライジングサンは猛暑・低体温・豪雨で沼地化のどれになるのかなー|やっと穂が出た稲の作柄だけが心配だ http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ns/gjf/seiiku/30/300801.pdf
  • 北海道 雨竜川が氾濫 畑が浸水 厳重警戒を | NHKニュース

    3日朝、北海道深川市と沼田町で雨竜川の川の水があふれ周辺の畑が水につかりました。国土交通省や気象台は「氾濫発生情報」を出して住民に厳重に警戒をするよう呼びかけています。 市や町によりますと、水があふれたのは畑が広がっている場所で周辺には住宅などはなく、逃げ遅れた人などの被害の情報は入っていないということです。 雨竜川の水位は引き続き高い状態が続く見込みで、国土交通省や気象台は「氾濫発生情報」を出して、周辺の住民に対して、市町村からの避難情報を確認するとともに、身の安全の確保を図るなど厳重に警戒をするよう呼びかけています。

    北海道 雨竜川が氾濫 畑が浸水 厳重警戒を | NHKニュース
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    seats 2018/07/03
    ここやられると、北海道米が高くなるな…マツコ・デラックスを並べてスーパー護岸にしないと。
  • 記録的不漁、絶滅危惧種 それでもウナギを食べますか?:朝日新聞デジタル

    土用の丑(うし)の日が近づき、ウナギのかば焼きが恋しい季節です。が、近年、養殖用の稚魚、シラスウナギは記録的な不漁で、半世紀前の約10分の1にまで減少。取りすぎによる資源枯渇が心配されています。そもそもニホンウナギは絶滅危惧種。おいしくべ続けるために、私たち消費者にできることは?

    記録的不漁、絶滅危惧種 それでもウナギを食べますか?:朝日新聞デジタル
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    seats 2018/07/02
    提起してくれたのは尊いが、もう遅いと思うのでとっととワシントン条約で国際取引禁止にされればいい|関係ないが水産庁のhttp://www.jfa.maff.go.jp/j/saibai/attach/pdf/unagi-78.pdf の「チャイニーズ・タイペイ」表記がウザい。
  • 【動画】深海タコが「ありえない場所」で集団産卵

    有人潜水艇アルビン号が撮影した動画に映っていた母親タコの集団。そこには常識を覆す要素がいくつもあることが、学術誌「Deep Sea Research Part I」に発表された論文で明らかになった。 「こんなところにタコがいるはずがない」。論文の著者の1人で、動画を見た米フィールド自然史博物館の海洋生物学者ジャネット・ボイト氏は、そんな言葉を口にした。 アルビン号はその時、コスタリカの太平洋岸の160キロ沖合で、水深約3000メートルの岩場を調査していた。そこは一般的なタコの産卵場所よりもはるかに深く、また(理論上は)水温が高すぎた。 「驚くべき光景でした」。この動画に関する研究を主導した米アクロン大学の研究助手、アン・ハートウェル氏はそう語る。(参考記事:「きっと驚く タコの不思議」) ボイト氏の助けを借りつつ、ハートウェル氏はこのタコをMuusoctopus属とまでは同定した。新種の可

    【動画】深海タコが「ありえない場所」で集団産卵
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    seats 2018/04/26
    タコはイカみたいに回遊しないから、今いる場所でなんとか産卵しなきゃならんのか。
  • 【動画】クラゲがすむ「湖」を発見、新種も多数

    字幕の翻訳:クラゲは海でよく見かける生物だが、海水湖という珍しい湖にもいる。この映像は、インドネシア西パプア州で新たに発見された海水湖で撮影したものだ。海水湖は全方向を陸地に囲まれた塩水の湖。全世界に約200の海水湖があるが、クラゲの存在が確認されているのは20足らずだ。ナショナル ジオグラフィックのエクスプローラーであるリサ・ベッキング氏がインドネシアを訪れ、クラゲが生息する4つの海水湖を記録。どの湖も独立しているため、それぞれが独自の生態系を築いている。また、海より水温と塩分濃度が高いため、将来、気候変動と水温上昇が海洋生物に及ぼす影響を垣間見られる。 ここは熱帯インドネシア。穏やかな水面が日差しを受けてきらめいている。温かい湖に飛び込み、平泳ぎをしていると、触手を持つゼラチン質の生き物が次々と浮かび上がってくる。淡い黄色の体が真っ青な水とコントラストを織り成す。 泳ぎながら辺りを見回

    【動画】クラゲがすむ「湖」を発見、新種も多数
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    seats 2018/03/05
    "深さは20メートルほどあり、水深約8メートル以下は無酸素の層””その下にもう1つ、人を寄せつけない硫化水素の層がある" クラゲよりむしろこっちの方に興味がある。モナコ式みたいな有機物分解してるんだろうか。
  • 北海道の小型クロマグロ漁獲枠「実質ゼロ」に (HBCニュース) - Yahoo!ニュース

    函館の南茅部地区で定置網漁の小型クロマグロが漁獲枠を大幅に超えたため全国で操業自粛に追い込まれている問題で、水産庁は、来期、北海道エリアで実質的に漁を認めない考えを明らかにしました。 今シーズン、道内の定置網による30キロ未満の小型クロマグロの漁獲枠は、57.3トンのところ600トンと、はるかに超えてしまいました。 原因は、函館の南茅部地区でサケやブリなどを狙って仕掛けた定置網にイカなどを追ったクロマグロが大量にかかったことが原因です。 この結果、北海道だけで国際的に取り決められた日の定置網漁の枠を超え、全国の漁業者が操業自粛に追い込まれる事態となりました。 南かやべ漁協は全国の漁業者団体に1億5000万円の「迷惑料」を支払うことを決めましたが、水産庁は、超過した分について来季以降の漁獲枠から差し引く方針を明らかにしました。 他の魚に混ざって取れてしまう「混獲」については、数トン認められ

    北海道の小型クロマグロ漁獲枠「実質ゼロ」に (HBCニュース) - Yahoo!ニュース
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    seats 2018/03/02
    「たまたま獲れた」が国全体の漁獲枠を超えてたとかもう国際会議で吊し上げられるレベルでヤバイので、実質禁漁でも仕方ない。混獲せずにブリや鮭を獲る漁法を「国も責任もって」編み出すしかないと思う。
  • 浮遊生物サルパに乗り込んだタコ、34年ぶり撮影

    大海原にすむタコ「アミダコ」が、透明の浮遊生物サルパの中に入って海中を漂う非常に珍しい光景が2018年2月、静岡県沼津沖で撮影された。動画には、筒状になったサルパの内壁に、小さなタコが自らの腕を張り付けて体を固定し、水を勢いよく吐き出しながら水中を進む様子が映っている。 「サルパの中にすむタコがいるという話を聞いてはいましたが、誰も見つけられませんでした」と、今回の動画と写真を撮影した水中写真家の峯水亮氏は語る。1984年にオオサルパの中でアミダコが暮らしている様子が初めて写真に撮られ、論文にも発表されたが、以後、写真に撮られたとの報告はなかった。(参考記事:「峯水亮:生命の不思議、プランクトンの世界」) 「その日は黒潮の支流が駿河湾に入り込んでいたようで、ふだんは見かけない外洋のプランクトンが多く見つかっていました。もしかしたらと思って沖へ出てみると、長年探してきたアミダコに出会えました

    浮遊生物サルパに乗り込んだタコ、34年ぶり撮影
  • ウニがキャベツを奪い合うように捕食している画像のインパクトに「キャベツ食べるのか」「宇宙を感じる」などの声

    ㈱セルタン採用チーム @cellutane01 神奈川県の国産ソファメーカー【株式会社セルタン】の新卒採用担当アカウントです。 セルタンの商品や日常などを紹介しつつ、ゆるーく運営していきます。。2019年度卒の採用は終了致しました。ご要望・返信・DM等全てにお返事出来ない場合もございます。ご了承ください。お問い合わせはこちら→info@cellutane.co.jp store.shopping.yahoo.co.jp/cellutane001/ ㈱セルタン採用チーム @cellutane01 ちなみに、こちらのウニの展示は【京急油壺マリンパーク@aburatsubo_mp】さんです。。 ワンちゃんも一緒に入れて楽しい水族館なので、皆様も是非。。 お昼寝中のカワウソさん最高٩( 'ω' )و pic.twitter.com/IhLzRkhYBE 2017-12-11 19:24:38

    ウニがキャベツを奪い合うように捕食している画像のインパクトに「キャベツ食べるのか」「宇宙を感じる」などの声
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    seats 2017/12/13
    まーウニは植物食だからキャベツかじっても不思議じゃない。カタツムリと同じ|食パンソファの会社の人か。目玉焼きブランケットも出てるのか。ベーコン/ソーセージ枕とかないのかな。
  • 冬のカモ早見表 - 沼の見える街

    冬に日に渡ってくるカモの「早見表」的なやつがあったらいいのに…と思っていたので、適当に自分で作ってみました(あくまでカモの一部ですが)。Twitterでは「カモってこんないるの…」という反応が多かったですが、たしかに気をつけて見ないと違いとかよくわかんないかもしれませんね…。水辺を歩くのが少し楽しくなれば幸いです。冬は長いですからね… (追記:アイサ=秋沙が「秒沙」になってたので修正しました…秒で去る人みたくなってた)

    冬のカモ早見表 - 沼の見える街
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    seats 2017/11/24
    ついでにサギ類もあるともっと良かったが、そういう人はもう鳥類図鑑見ればいいのかもしれない。
  • アリゲーターガー飼えなくなります 特定外来生物指定へ:朝日新聞デジタル

    政府は21日、北米原産の肉魚「アリゲーターガー」を、特定外来生物法に基づく特定外来生物に指定することを閣議決定した。ガー科の全種とその交雑種は来年4月から国の許可を得ずに輸入や販売、飼育ができなくなる。 アリゲーターガーは米国やメキシコが原産。稚魚は15センチほどだが、最大約3メートルまで成長する。ペットとして飼えなくなり捨てられたとみられる個体が、東京、大阪、兵庫の川や名古屋城外堀など各地で見つかり、在来種をべるなど、生態系に影響を及ぼすおそれがあると懸念されていた。 マキシムスマルバネクワガタなど大型のマルバネクワガタ属10種や、幼虫がサクラなどの木の内部をべるクビアカツヤカミキリ、鳥類ではシリアカヒヨドリとヒゲガビチョウなど計14種も特定外来生物に指定され、来年1月15日から飼うことなどが原則できなくなる。(戸田政考)

    アリゲーターガー飼えなくなります 特定外来生物指定へ:朝日新聞デジタル
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    seats 2017/11/22
    アリゲーターガーはデカくなり過ぎるので飼育禁止でいい。飼育でも1mはすぐだし、どこぞの城の堀とかに捨てられると2m超とかになっちゃう。
  • 稚内にも竹林が? 温暖化で生息域拡大、東北大など懸念:朝日新聞デジタル

    このまま温暖化が進めば、主に州だけだった竹の生育域が北上し、北海道の最北端・稚内まで達する可能性がある。東北大学や気象庁などの研究グループが公表し、18日にも専門誌(電子版)に掲載される。生態系への影響が懸念されるという。 グループによると、日に生育する竹の99%はマダケ属のモウソウチクやマダケ。暖かい地域の原産とされる。成長が早く、日光を遮って周りの植物の生育に影響を及ぼすことから、適切な管理が必要な外来種に指定されているが、管理が不十分な竹林が近年増加している。 竹による影響はこれまで、主として比較的気温の高い西日~東日の一部での問題だった。だが地球温暖化が進めば、東北や北海道でも定着し、里山管理や生態系に影響が出る可能性があるという。 調査では、1980~200…

    稚内にも竹林が? 温暖化で生息域拡大、東北大など懸念:朝日新聞デジタル
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    seats 2017/10/20
    温度的にはそうかもしれんが人為的に植えなくても種が津軽海峡を超えられるのか?その前に竹の開花って60年とか120年に1度とかじゃなかったっけ。
  • ヘビの胴体が長いメカニズムがわかった! – 脊椎動物の後ろ足の位置の多様性を生み出す仕組み

    私たちの後ろ足は背骨の中の仙椎の場所にあります 私たちヒトを含む脊椎動物の体の中心には背骨(せぼね)があります。背骨はたくさんの脊椎骨(せきついこつ)が1列に並んだ構造をしており、脊椎骨は形の違いで頭に近い方から頸椎(けいつい)、胸椎(きょうつい)、腰椎(ようつい)、仙椎(せんつい)、尾椎(びつい)と呼ばれています。私たちの後ろ足は骨盤(こつばん)を介して仙椎に接続しています。 脊椎動物の骨格パターン 後ろ足(水色)は仙椎(赤色)の場所に作られている 仙椎と後肢の位置関係は進化の過程で保存されています さまざまな動物の骨格を見てみると、今生きている動物だけでなくすでに絶滅してしまった恐竜や首長竜、ヘビの祖先で手足を持つテトラポドピスに至るまで、あらゆる生物種において後ろ足は仙椎に接続していることがわかります。このように、仙椎の場所に後ろ足が形成されるメカニズムは進化の過程で非常に良く保存さ

    ヘビの胴体が長いメカニズムがわかった! – 脊椎動物の後ろ足の位置の多様性を生み出す仕組み
  • 秋サケの定置網に大量のブリ 北海道の漁業者に戸惑い | NHKニュース

    今月から始まっている北海道の胆振地方沿岸の秋サケの定置網漁で、これまでにないほど大量のブリが水揚げされ、漁業関係者からは戸惑いの声が出ています。 しかし、これから最盛期を迎える秋サケの姿は少なく、その一方で大量のブリが揚がりました。 いぶり中央漁業協同組合によりますと、サケの水揚げ量は漁が始まった今月1日から11日までに15トンほどでしたが、ブリは130トンと去年1年間の15トンをはるかに上回っていて、過去にない水揚げ量だということです。 ブリは、もともと暖かい海流を好み、これまで北海道まで北上することはあまりありませんでしたが、近年、地球温暖化の影響などから北海道各地で水揚げ量が増えています。 漁業関係者からは、来取れるべき取引価格の高い秋サケの水揚げが振るわず、価格の安いブリが揚がっていることに戸惑いの声が出ています。 漁業者の1人は「これから秋サケの時期なのにブリばかり取れて困って

    秋サケの定置網に大量のブリ 北海道の漁業者に戸惑い | NHKニュース
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    seats 2017/09/12
    小樽や室蘭港でサバが釣れるし、温帯の魚が北上してる実感。ブリが来るようになったら鮭の定置網はやめたほうがいいのかもしれんが、全国包括的な魚種別漁獲量制限のシステムがないと止めさせる根拠がないよなあ。
  • ヒアリ:さらに500匹 女王アリ、繁殖か 静岡・清水港 | 毎日新聞

    静岡市清水区の清水港で強い毒性を持つ特定外来生物「ヒアリ」が見つかった問題で、静岡県と環境省は30日、県の調査でさらに500匹以上が見つかったと発表した。女王アリは確認されなかったが、サナギや幼虫、卵も見つかっており、港内で繁殖した可能性があるという。 環境省などによると、今回ヒアリが発見されたのは、21日にヒアリが見つかったのと同じ新興津コンテナターミナル内。24、28日に県が実施した現地調査で、舗装のつなぎ目周辺で計50…

    ヒアリ:さらに500匹 女王アリ、繁殖か 静岡・清水港 | 毎日新聞
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    seats 2017/08/31
    もう防衛ライン割られてたか。スズメバチと同じく生活圏に入らないよう日常的に駆除するしかないな。
  • ニシン枯渇から学ばぬ日本の漁業

    漁業の歴史の中で獲れなくなった魚の代表例として思い浮かぶのがニシンだ。ニシン漁は江戸期から戦後にかけて北海道を中心に一大産業となり、多くのニシン長者を産んだ。身は昆布巻きや燻製として、卵は数の子として広く親しまれてきた。しかし、現在の漁獲量は往時の1%にも満たず、輸入品が台頭している。 ニシンが枯渇した背景には、質より量を追い求める漁の形態や、資源の回復力を過信して規制を設けずに漁を続けたことがある。資源減少が近年話題となっているクロマグロなどと通じる問題がある。 北海道沖の日海に浮かぶ焼尻島。クルマで走れば一周20分程度の小島では、漁業が約200人の住民の重要な生活の糧となっている。漁港を見下ろす高台に、古びた木造建築の家が残る。黒檀や檜をふんだんに使い、蔵も備えた延べ床面積569平方メートルの広大なつくり。建造当時は瀟洒な豪邸だっただろうその建物は、北海道の長者番付十傑にも入った

    ニシン枯渇から学ばぬ日本の漁業
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    seats 2017/08/29
    相手の生活環とか想像できなくて、RPGのモンスターみたいにポップする感覚なのかな。狩猟と牧畜の間の差は思ってるより大きいのかもしれない。先を見る頭がないとこうなるので、高等教育は大事。
  • 今年のサンマの来遊量は昨年の半分との見通し 理由は外国の乱獲ではない(勝川俊雄) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今年もサンマの水揚げ始まりました。「今までに無い不漁」という声が現場からは、上がっているようです。今年のサンマはどうなのか、心配な方も多いのではないでしょうか。 サンマ初水揚げ「今までにない不漁」 州一の大船渡 第八三笠丸の漁労長清枝光臣さん(74)は「今までにない不漁で型も小さい。復興のために大漁を目指したい」と話した。 出典:朝日新聞デジタル 今年のサンマ漁は、不漁の前年を下回り、低調に推移すると予測されています。国立研究開発法人 水産研究・教育機構が、漁期前調査の結果をまとめたレポートをもとに、その理由について解説します。 サンマは、夏から秋にかけて、太平洋の真ん中から、日に向かって泳いで回遊します。そして、三陸沖で進路を南に変えて、産卵に向かいます。産卵場に向かう途中で日付近を通りかかったサンマが日漁船の漁獲対象になります。 サンマの漁獲量に影響を与える要因として、以下の3

    今年のサンマの来遊量は昨年の半分との見通し 理由は外国の乱獲ではない(勝川俊雄) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    seats 2017/08/25
    海水温のせいで寄らなくなってきたのはイカと同じだな|”頑張っても獲り切れないような漁獲枠が慢性的に設定” この手の権限は水産庁じゃなく環境省に移した方がいいんじゃないか。
  • 【北海道】 野生大麻が増えすぎて除去が追いつかず : 痛いニュース(ノ∀`)

    北海道】 野生大麻が増えすぎて除去が追いつかず 1 名前:名無しさん@涙目です。(catv?)@\(^o^)/ [RU]:2017/08/15(火) 09:44:02.88 ID:rTXnHDku0 抜いても抜いても…野生大麻、除去追いつかず 野生大麻が多く自生する北海道内で、今年も保健所や自治体による除去作業が行われている。 野生大麻は生命力が強く、毎年、人海戦術で抜き取り作業を続けているが、除去が追いつかないのが現状だ。 「どれだけ抜いてもまた生えてくる。生えては抜いての繰り返しだ」。 7月7日に津別町で行われた野生大麻の除去作業。町職員の男性はため息をついた。 大麻が自生していたのは民有地の2か所。廃屋の裏手と、そこから数キロ離れた小麦畑脇の土手で、青々とした大麻が人の背丈まで育っていた。真夏の陽光が照りつける中、道や町の職員ら約25人は汗だくになって1ずつ根っこから抜き取り、軽

    【北海道】 野生大麻が増えすぎて除去が追いつかず : 痛いニュース(ノ∀`)
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    seats 2017/08/17
    もともと自生してる野草なんだから、根絶しようというのか無理な話。