粉飾決算で上場廃止リーチのENECHANGE(エネチェンジ)、あずさ監査法人に何とかギリギリセーフにしてもらい上場廃止を回避
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粉飾決算で上場廃止リーチのENECHANGE(エネチェンジ)、あずさ監査法人に何とかギリギリセーフにしてもらい上場廃止を回避
毎年8月13日は「国際左利きデー」。そして2月10日は、「レ(0)フ(2)ト(10)」の語呂合せで「左利きグッズ」の日。 これは記者(私)の完全なる主観なのですが、 “左利き” って、なんだかカッコいいと思いませんか? ごくごくフツーに右利きである記者は、「俺(私)左利きなんだよね」と聞くとつい、ピクッと反応してしまいます。「左利き=器用」というイメージが強いのか、それとも自分にないものだから、憧れるのか。理由は不明だけれど、とにかく羨ましいゾ、左利きの人ー! ……と、思っていたら。どうやら、左利きの人には「左利きの人ならでは」の苦労がある模様。 【見よ! これが「左利きの敵」だ!】 そこで本日は「左利きの人に聞いた『左利きの敵』」をご紹介しちゃいます! 参考にしたのは、周囲にいる左利きの友人・知人およびツイッターなどネットに投稿された、左利きの人の声。右利きの人間が決して気がつくことがで
あきれた東芝!存亡の危機に瀕してなお「長老支配の強化」に乗り出すとは 大赤字に紛れて、驚くべきことが発表された 個室も秘書も車も付く待遇 粉飾決算の後始末に追われる東芝は2月4日、今年度(2016年3月期)の最終赤字が7100億円に拡大する見通しだと発表した。もちろん過去最悪の赤字決算である。このままでは自己資本が1500億円程度になってしまう見通しで、債務超過へ転落寸前。まさに存亡の危機に立たされている。 そんな大赤字の発表に紛れて、驚くべきことがしれっと公表された。社長、会長を歴任していまも相談役を務める西室泰三氏を「名誉顧問」に据えるというのである。 東芝では歴代の社長が相談役として残り、社長を上回る権力を持ち続けていたことから、コーポレート・ガバナンス(企業統治)上、問題が大きいと批判されてきた。これを受けて昨年夏に就任した室町正志社長が「相談役」を廃止する意向を示していた。 西室
具体的な統計とかは知らないんだけどさ、 昔のバラエティ番組見たりとか昭和の荒れてた学校の話なんか聞いてると割りと高い頻度で 「昔はめちゃくちゃだったんだなぁー 今じゃ考えられないよ」 っていう感想を覚えるんだけど、 それって昔から今の間にそれだけ日本がまともな感覚になったってことじゃん? 寄生獣のアニメ版とか舞台は現代化してるのに不良文化だけ当時のままなノリで、 今時こんな奴いるかよってアホらしくすらなった気がする。 昔って言っても90年台くらいの話でも結構この感覚になるってことは このペースで日本がまともになっていけば100年後とか犯罪者なんていなくなるんじゃね? って思うんだけど、流石にそれは飛躍し過ぎか。 少なくとも今は許されてるけど文化レベルの向上により淘汰される文化は結構ありそう。
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