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2016年5月17日のブックマーク (4件)

  • バナナが食卓から消えるおそれ 病気の感染拡大 | NHKニュース

    手ごろな価格で栄養価も高い果物として親しまれているバナナですが、バナナの木を枯れさせる病気の感染が世界中に広がっています。日の最大の輸入元のフィリピンでは、生産量が減少するなど影響も出始め、対策を急がなければ、将来、手軽にべられなくなるおそれがあると懸念する声が上がっています。 バナナの歴史は実は病気との闘いでした。100年余り前に中米のパナマ周辺で確認され、その後、世界中に感染が広がったバナナの病気は「パナマ病」と名付けられ、当時、流通していたバナナはほぼ絶滅しました。現在、流通しているバナナは「パナマ病」にかかりにくい品種として開発されたものですが、さらに感染力の強い「新パナマ病」が新たに現れ、世界中に広がっています。 FAO=国連糧農業機関によりますと、「新パナマ病」は1990年に台湾で見つかり、その後、中国大陸や東南アジアに広がり、現在は、中東やアフリカでも感染が確認されてい

    バナナが食卓から消えるおそれ 病気の感染拡大 | NHKニュース
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    seats 2016/05/17
    数年前にもほぼ同じ文面のニュース見たが、進展がないってことは新種の開発がうまくいってないんだな。種苗会社がアマゾンに潜って原種を漁ってるんだろうが、ダメなら遺伝子組み換えしかないのかもしれない。
  • 世界最大機、重い任務…135トンの発電機輸送 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    【モスクワ=田村雄】ロシア通信によると、世界最大の輸送機、AN225「ムリヤ」が15日、豪州西部パースの空港に降り立った。 135トンの発電機を運んだ。 同機は、11日にチェコの首都プラハの空港を飛び立ち、トルクメニスタン、インド、インドネシアを経由してパースに到着した。同機が豪州へ降り立つのは初で、航空ファンをわかせた。 ムリヤはウクライナ語で「夢」。1980年代にソ連版スペースシャトル「ブラン」を輸送する目的で造られ、世界に1機しかないという。現在はウクライナの国営アントノフ社が保有している。運航はまれだ。 同機は東日大震災では、フランスがチャーターし、被災地向けの支援物資を運んだ。

    世界最大機、重い任務…135トンの発電機輸送 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    seats 2016/05/17
    まんま、ミノフスキー技術を使っていないガウだな。滑走路は何メートル必要なんだ…と思ったら成田に降りたことあるのか。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    まとめよう、あつまろう - Togetter
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    seats 2016/05/17
    北海道から出て羽田から小田原まで鈍行で見た限り、川崎横浜から出て小田原に着くまでの地域は道民基準でも基本的に田舎だったけどな。横須賀は見てない。
  • 「80歳の私に…はた迷惑」三島由紀夫賞の蓮實重彦さん:朝日新聞デジタル

    ――司会 最初に伺いますが、ご受賞が決まったお知らせを受けてのご心境をお願いします。 「ご心境という言葉は私の中には存在しておりません。ですからお答えしません」 ――司会 それでは質疑応答に入ります。なにかございますでしょうか。 ――蓮實さんはどちらでお待ちになっていて、連絡を受けたときはどのような感想を持たれたでしょうか。 「それも個人的なことなので申しあげません」 ――今回、候補になったとき、事務局から連絡があったと思いますが、新人賞である三島賞の候補になることをお受けになったのは? 「それもお答えいたしません」 ――町田康さんの講評によると、さまざまな議論があった中で、「言葉で織り上げる世界が充実していて、小説としての出来は群を抜く」という評価があったと。その評価についての思いは何かありますか。 「ありません」 ――司会 他に質問は? 「ないことを期待します」 ――通常こういう場です

    「80歳の私に…はた迷惑」三島由紀夫賞の蓮實重彦さん:朝日新聞デジタル
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    seats 2016/05/17
    Kindle版ないかなと検索したら「表層批評宣言」-ちくま文庫とか出た。 ”〈批評〉とは存在が過剰なる何ものかと荒唐無稽な遭遇を演じる徹底して表層的な体験にほかならない”こりゃスゲェ http://www.amazon.co.jp/dp/B00F5W0FGC