ブラウザでダウンロード swf 上の右クリック コンテキストメニューと呼ばれるメニューをカスタマイズ可能です。 Flex2 では、アプリケーションの下にあるルートでしか持てなかったようですが、 Flex3 では、コントロール・コンテナ毎に持つ事ができます。 最大数は、Flex2 の場合と同じ 15 とマニュアルに書かれていますが、 通常、そんなに多くは必要無いでしょう。 AIR ではさらに拡張されて、WEB 上では配列としてアクセスしていますが、 通常のメニューに対するようなメソッドが追加されています。 上記画面では、場所場所によって違ったコンテキストメニューが表示されます。 Form に設定しているメニューは、Form が完全透過の場合、その場所では Application のメニューが表示されます。 ボタンやラベルは何も設定していないので、Form に設定したものが表示されています。