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2011年4月18日のブックマーク (2件)

  • 震災機に解散、ボランティアになった暴走族 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    茨城県大洗町を拠点に活動していた暴走族の解散式が17日、水戸署で行われた。今後、津波で大きな被害を受けた同町の復興のため、がれきの後かたづけや浜辺の清掃などを行うボランティアチームとして再出発する。 解散したのは、同町の高校生など15人で構成された「全日狂走連盟愚連隊大洗連合ミスティー」。メンバーが入れ替わりながら約30年間、同町や水戸市などで、集団でバイクを乗り回し、爆音を響かせてきた。 解散のきっかけは東日大震災。避難所などで「敵」と思い込んできた近所の大人や警察官から「飲む水はあるのか」などと気遣われ、「暴走なんかしている場合じゃない」という気持ちが強くなったという。泥まみれになった町役場の清掃に参加するメンバーも現れた。 解散式では、暴走族の少年総長(16)が「今まで地域の人に迷惑をかけた。今後、暴走行為は行わない」などと宣誓書を読み上げた。「族旗」も水戸署大洗交番所長に手渡し

    seiunsky
    seiunsky 2011/04/18
    "暴走なんかしている場合じゃない"
  • 富士通SSLがRubyアソシエーションの支援を受けRuby技術者の全社的な拡充を計画

    富士通SSLは、2011年3月、RubyがJIS規格(JIS X 3017)として制定されたことを受け、今後生産性の高さに定評のあるRubyを用いたプログラム開発やシステム開発の普及が進むことを視野に、Ruby技術者のさらなる育成強化を行っていきます。 Rubyアソシエーションは、Rubyの普及と発展を目的としたさまざまな支援活動を行っており、研修講師の派遣などを通じて富士通SSLのRuby技術者育成への支援を行っていきます。 【富士通SSLのRuby技術者育成計画】 目的: 今後のRuby需要の増加を視野にRuby技術者の育成を強化することで、Rubyの活用を希望するお客様のご要望にお応えする体制を確立する。 Ruby技術者の育成目標: 2012年度末までにRuby技術者を現在の70名から4倍強の300名に強化する。あわせて、社員のRuby技術者認定資格の取得を推進する。 Ruby技術

    seiunsky
    seiunsky 2011/04/18
    社内にRubyで遊べる環境を作ってくれるのはうらやましいな