2013年3月19日 Tokyo Linux Study #5 #tlstudy の発表スライドです。 ZABBIX(赤) × Munin(緑) 。どうして両方を使う事になったのか?という話しがメイン。 サブタイトル「@zembutsuがホスティングサービスの監視パワーを強化しようとするけどとんでもないことになる話」
![サーバ運用の現場でひたすら監視し続けるエンジニアの手の内のすべて](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/db741d669bc087317066229bf59eeaf3f4d22352/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fzabbixxmunin-tokyolinuxstudy05distribution-130321060921-phpapp01-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
最近何度かクライアントサイドMVCフレームワークであるところの、Backbone.jsを使ってコードをかいたりしていたので、その時に感じたことをまとめて Kyoto.js で話してみました。 発表資料 "何がMVCをつなげているのか" Backbone.jsではMVCの各層をつなげるために、Backbone.Eventsというオブジェクトが用意されています。Backbone.jsのModelとViewのインタラクションは、ベースになっているBackbone.EventsによるObserverパターンによって実現されています。実際にBackbone.jsでコードを書いてみると、便利な機能はいろいろあるもののBackbone.Eventsの存在がMVCを実現するのに重要であることがわかります。 そこつきつめると、Backbone.EventsのようなObserverパターンを簡単に実現できるよ
日本Rubyの会 理事でRubyKaigi 2013 運営チーム代表を務める角谷信太郎氏。勤務先である永和システムマネジメントでも、Ruby事業を提案し実現させてきた。「Rubyの仕事は楽しい、楽しいと思えることを仕事としてできる」と語る。 20世紀末にオブジェクト指向を勉強したくてperlやjavaを書いていたんですけど、理解できなかった。そんなあるときに、rubyを見つけたんですね。irbでRubyオブジェクトを触ってオブジェクト指向を初めて理解できた。「これはすごい。プログラミングが楽しい」と衝撃を受けました。その後は、仕事でも自分の作業にはrubyを使っていましたが、当時はお客さまへの納品物にはなかなか含められませんでした。 私は卜部昌平さんがWeb日記で毎年のように北米のRubyカンファレンスの観戦記を書いているのを楽しみにしていて、2005年の秋に、いよいよ日本でもRubyのカ
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