自分自身も、自分の周辺も、比較的有償のITカンファレンスに参加している人は多いです。国内・海外のものでも少し違いますが、お金という観点ではそれなりの金額がするものが多いですね。なぜこのようなカンファレンスに参加するのか、会社がお金を出すとしたらどんなことを考えてコストを出して送り出せばいいのかなど、考えを書いておきます。 そもそもセッション受講が目的なのか? 最近のITカンファレンスのほとんどで、最終的に資料の共有や動画の公開があります。そう考えると、なぜ有償で参加する意味があるのかとも思いたくなるところですが、個人的にはセッション参加はITカンファレンスに参加する目的の1つではなく、比重の大きなものではないと考えています。そもそも、たくさんのトラックがあるカンファレンスにおいては、全てのセッションに参加することは不可能です。いずれにしても、参加の後で公開情報を元に継続学習することはセット
at 全然野菜(PHPCon Fukuoka 2018 非公式 前々夜祭) 20min talk https://pepabo.connpass.com/event/85144/
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