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ブックマーク / prepro.wordpress.com (2)

  • FlexUnit4が使いたくなった。

    FlexUnit4とはいわゆるJUnit4のFlex&AS3版。 (ただ、使った感じはパラメータを渡せたりするのでTestNGに近い感じがする) 実はFlexで自動テストはほとんど書いていなかったこともあり、 JUnit4なところに惚れてちょっと調べてみた。 とりあえず、ライブラリはここからFlexUnit4 beta1.0をダウンロードした。 なおMajor New Features of FlexUnit 4 に詳しく使い方が書いてある。 後は、この辺りも参考になる。(全部英語だけど) FlexUnit 4 in 360 seconds FlashBuilder 4 will support FlexUnit 4 – tutorials and feature overview というか、ダウンロードしたFlexUnit4 beta1.0にあるsrc/FlexUnit4Turnkey.

    FlexUnit4が使いたくなった。
    seiunsky
    seiunsky 2010/02/22
    FlexUnit でのやり方(最小構成)
  • FlexのCI用のビルド環境を構築する。

    0. Subversion & Hudson & Ant & FlexSDKのインストール 省略。SubversionとHudsonは同一PC上にあるものとします。 SubversionはApache上で動かし、Hudsonはとりあえずjava -jar hudson.warで起動します。 また、Antに関しても、Hudsonの自動インストールを利用するものとします。 なお、FlexSDKに関しては/usr/local/flex以下にFlex3.3系の最新版を/usr/local/flexにインストールします。 1. コンパイル FlexSDK3.3系ではFlexAntは既にSDkに内部に含まれていますのでFlexSDKをインストールしていれば不要です。 mxmlcをもちいてswfファイルを出力しているのは、後にFlexcoverやFlexmonkeyで読み込ませてテストを行う場合に必要に

    FlexのCI用のビルド環境を構築する。
    seiunsky
    seiunsky 2009/10/05
    HudsonでのASDOCやビルドの設定
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