山岳遭難に関するsemimaruclimbのブックマーク (178)

  • https://www.pref.nagano.lg.jp/police/toukei/documents/r3-sangakutoukei.pdf

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    semimaruclimb 2022/04/22
    【令和3年中  山岳遭難統計/長野県警察本部山岳安全対策課  長野県山岳遭難防止対策協会】
  • 続報 ドローン捜索で滝つぼで発見 沢登り中に行方不明となっていた男性…溺れて窒息死か|名古屋市拠点 東海白樺山岳会ブログ

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    semimaruclimb 2022/04/22
    遭難者の捜索にドローンが使用されるケースは今後増えるだろう。
  • 低い山でなぜ遭難してしまうの?~救助された人に聞いてみた|NHK

    男性が山で遭難したのは、いつものハイキングの途中でした。 山道を歩いているうちに道に迷い、気づけば辺りは暗闇に。そして、警察に救助されました。 新型コロナの影響で、身近な山の人気が高まる中、男性のように「低い山」で遭難するケースが相次いでいます。 なぜ、そんなことが起きてしまうのか?実際に遭難してしまった人に話を聞いて、検証してみました。 (甲府局記者 清水魁星)

    低い山でなぜ遭難してしまうの?~救助された人に聞いてみた|NHK
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    semimaruclimb 2022/04/16
    標高780mの低山、要害山での道迷い遭難2例。2例とも思いつきで山に入っている。市街地では街灯があり夜でも歩けるが、山では日没が大きなリスク要因になる。
  • 山岳レスキュー最前線 冬山編(英語版)~Winter Climbing~ 【NAGANO POLICE MOUNTAIN RESCUE TEAM】 動画

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    semimaruclimb 2022/04/14
    長野県警察公式チャンネル/救助者も二次遭難の怖れのある冬山。登山者側も、事前計画を練る、無理をしない、セルフレスキュー技術を習得する等の注意が求められる。
  • 登山の知識&ヒヤリハット | 学びの場

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    semimaruclimb 2022/04/08
    悪天候下の道迷い遭難。どの地点でどう迷ったのか、本人もわからないケース。山での幻覚幻聴体験はよく聞くが、【尾根道を歩いていた時に目にした多くの卒塔婆。尾根の左側は険しい崖の連続】というのは不気味。
  • Rock Collapse - Goûter Route, Goûter Couloir, Mont Blanc

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    semimaruclimb 2022/03/17
    モンブラン「死の回廊」とも呼ばれるルートで発生した落石。ザックを盾に必死で身を守る登山者。ヘルメット着用の重要性、落石多発箇所では複数人で固まらずバラけて行動することの大切さが分かる。
  • 【滑落事故 ~ 救助まで】2018年3月 石鎚山登山

    自分が滑落者の第一発見者になってしまう。 まだまだ初心者の自分に何が出来るのか・・・ 雪山は美しくて厳しいからとても好きですが、一歩間違えると 誰にでも起こりうる事故があります。 自分の慣れや慢心を見直せる登山となりました。 ぜひ登山を愛する皆さんに見て欲しいです。

    【滑落事故 ~ 救助まで】2018年3月 石鎚山登山
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    semimaruclimb 2022/03/16
    アイゼン・ピッケルが必要な積雪期の石鎚山。途中に登場したスニーカー登山者もすごいが、後半の滑落者はスパイク長靴というありえないいでたち。たまたま消防関係者がいたのが幸い。
  • 山中で道に迷ったらどうすればいい? 次に取るべき行動をフローチャートでも紹介 | PEAKS

    しっかり地図読み覚えたはずなのに、こんなことになるなんて! 地図の読み間違いだけでなく、天候や体調によってルートからロストしてしまうことも。もし登山中に道迷いをしてしまった際は、果たしてどうすればよいのだろうか。ここではフローチャートに沿って道迷いの次に取るべき行動を紹介する。 まずは未然に道迷いを防ぐ準備を 当然のことながら、道迷いは未然に防ぐことが一番。よくある道迷いのパターンふたつと、それを未然に防ぐ方法を知っておこう。 気象/天候が理由で道迷い 気象/天候が理由で周囲の地形や道がわからず、道に迷う人は多い。山行の前に天候の確認を行ない、荒れるようであれば登山中止の判断をしよう。また、山行中に天候が悪化しそうな場合はすぐに下山するか、近くの避難小屋や山小屋などの安全な場所に避難することを考えて行動する。 自分が理由で道迷い ボーッとしていた、疲れていたなどが理由で道迷いをしてしまうこ

    山中で道に迷ったらどうすればいい? 次に取るべき行動をフローチャートでも紹介 | PEAKS
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    semimaruclimb 2022/03/14
    【道迷いは未然に防ぐことが一番】【「あれ?」と思ったらすぐに“正しい道”に戻る】【「道に迷ってしまった」ことを早めに受け入れ、〔中略〕落ち着いて物事を判断できるように態勢を整えよう。】
  • 遭難事故 2005年10月旭岳

    ◆10月10日 10日午前5時20分ごろ、帯広市の自衛官(42)のから「旭岳に行った夫が帰らない」と帯広署を通じて旭川東署に届け出があった。 同署と陸上自衛隊第二師団は、旭岳で遭難した可能性があるとみてヘリコプター3機と捜索隊を出動させて捜したが、手がかりは見つからず、日没のために午後5時でいったん捜索を打ち切った。 同署などによると、男性は「午後7時には戻る」と言って9日午前8時ごろに帯広を出発し、一人で旭岳へ向かった。その後、旭岳ロープウェイ山麓駅の駐車場で男性の車が発見された。 ◆10月11日 道警山岳遭難救助隊と陸上自衛隊第二師団は、男性が旭岳(2290m)で遭難したとみて、11日朝から約60人態勢で捜索を再開、自衛隊ヘリコプターも上空から捜しているが、11日午後1時現在見つかっていない。 同署などによると、男性はテントなど非常用の装備は持っていないという。同日午後1時すぎ、携帯

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    semimaruclimb 2021/12/30
    レンジャー資格を持つ陸曹長自衛官の旭岳遭難事故。体力とサバイバル技術は超一級だが、登山や遭難対策の知識技術は素人レベル。現在地を通知したのに体力任せに移動を続け、発見が遅れた。
  • 大杉谷吊橋事故の損害賠償請求訴訟とその影響 – 登山事故の法的責任を考えるぺージ

    以下は、数度のメールのやりとりをへて、HPに掲載させていただけることになった大台ヶ原・大峰の自然を守る会・会長の田村義彦さんのご論文「大杉谷吊橋事故の損害賠償請求訴訟とその影響」である。この裁判事例は、HP「登山事故関係など主要判例一覧」のNo. 009で紹介していた。しかし、田村さんにご指摘いただくまで、原告主張と判決についての重大な問題性に全く気づくことができなかった。まさに、我が身の不明、愧いるばかりである。 ぜひとも、判例タイムス513号と判例時報1105号の一審判決及び判例時報1166号の控訴審判決を読んでみていだたきたい。私は、両者を読み比べて、田村さんのご主張趣意の合理性は明らである、と思料するものである。 なお、ウェブ上で文字化けなどの誤りが発生したとしたら、それらはすべて私のミスである。 2005.06.14 大台ヶ原・大峰の自然を守る会 田村 義彦 2005年5月3

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    semimaruclimb 2021/12/11
    初心者が大集団で難易度高めのコースを登山し、警告板を無視して多人数で吊橋を渡った結果、ワイヤーが切れて吊橋落下した事故および事故後の訴訟、行政の過剰整備について。
  • 北安曇郡小谷村における道迷い遭難

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    semimaruclimb 2021/09/24
    V字谷における困難なヘリ救助/【通称V字谷は地形上ヘリの吹き下ろしの風が現場に集まり強い風が発生】
  • https://www.npa.go.jp/publications/statistics/safetylife/chiiki/R02sangakusounan_gaikyou.pdf

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    semimaruclimb 2021/09/03
    【令和2 年における山岳遭難の概況/警察庁生活安全局生活安全企画課】/【過去1 0 年間の山岳遭難発生状況をみると、増減しながらも増加基調であったが、令和元年から2 年連続で減少した。】
  • 【深夜の山で徘徊】武奈ヶ岳で遭難した話

    今から5年ほど前だったか。 登山始めて間もない未熟者だった頃のこと。 当時はろくな装備も持たず、 体力任せのゴリ押しばかりしていた。 簡易的な糧と500mlペットボトル飲料のみという、 ピクニックですか?というような準備。 時間ギリギリで午後から登り始めることも珍しくはなかった。 それでもそこそこ登れてしまうから若さって怖い怖い。 そんな自惚れきっていたある日。 いつものように近場で景色のいい山はないかと、 google先生に聞いてみたところ、 「武奈ヶ岳」がなかなかいい感じ。 滋賀県大津市にあり標高は1214m。比良山地の最高峰。 これに決めた!ってことで、 午後一で向かう。 悲劇の始まり 到着し、登り始めたのが15時30分。 この時点で間違いてんこ盛りである。 何を根拠に上って帰って来れると判断したのか昔の自分に問いたい。 元気もりもりで登り始めた矢先、 クワガタを発見しじっくり観察

    【深夜の山で徘徊】武奈ヶ岳で遭難した話
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    semimaruclimb 2020/06/25
    標高も難易度も低い割に遭難が多発する比良山系。この手の時間切れ遭難も多い。記事筆者氏は自力下山したが、スマホで救助依頼する登山者もそこそこいる。
  • 滋賀「武奈ヶ岳」登山で遭難しかけながら人生で一番美味いワンタンメンを食べた話

    登山をしてみたい!そう思ったきっかけは、滋賀県の琵琶湖西部に住んでることと、彼女(現在の)に買ってもらった、憧れのグレゴリーバックパックの性能を最大限まで発揮したかった!という動機からでした。 琵琶湖西部は山間部と琵琶湖の距離が近く、とにかく田舎なので近所に娯楽らしいような楽しい遊び場がなかったというのもあって、それなら近場の自然を最大限楽しみたい!という単純な欲求と、グレゴリーの真っ赤なバックパックはやっぱり登山やトレッキングでこそ輝くだろう!というイメージを持っていたからです。 計画とかを考えるよりまず行動!が信条の僕は、天気のいい日に昼ご飯をべてから、新しく買ったかっこかわいいkeenの登山とグレゴリーを装備して半袖短パンで家から最寄りの登山口に車を停めて、そこからとにかく歩き始めます。 人生初の登山に挑戦 登山道のすぐ近くを流れる小川、沢登りも出来そうな雰囲気 自然と人間の作

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    semimaruclimb 2020/06/25
    入門者がやりがちな失敗を包み隠さず披露。ご無事で何より。/【しばらく歩いていると分かれ道があって、どっちに行くのが正しいのか全くわからなかったので、とりあえず好きな方を選んでさらに歩き続けました。】
  • 山岳医療救助機構 山岳ドクターによる日本唯一の"山の医療"と"医療救助"の情報発信サイト

    OUR MISSION 助かる命を救いたい。 「山の医療」とは、山で発生する病気や怪我への医療を指し、高山病や低体温症などの医学が発展してきました。これを「山岳医療」と呼びます。 この医療は山に入る人の安全を守るためにあります。私たち医療者は、「山岳医療」が当に皆さんのものになるよう科学としてさらに進歩させ、多くの人が実践できるように伝える努力をしていきたいと思います。 このサイトについて

    山岳医療救助機構 山岳ドクターによる日本唯一の"山の医療"と"医療救助"の情報発信サイト
  • 日本山岳サーチ・アンド・レスキュー研究機構 - ホーム

    IMSARJでは、比良山で発生した山岳遭難事故について、滋賀県警と遭対の竹村氏の協力により、青山が資料調査を行った。その結果を遭難事故分布マップとして、地形図にまとめ、以下に示す表現方法で表した。 続きを読む... 研究活動(研究ブース)の紹介にあたって IMSARJには、安全登山に関係した多くの研究者・専門家が所属しています。メンバーの専門性をあげると、登山に関する倫理、法律、技術、用具の安全性、教育、ナビゲーション、計画、雪崩、雪氷、救急医療、山岳医療、遭難救助、事故データベース、事故分析、ガイド技術、登山ツアーなど多岐にわたっています。 ここでは、研究者・専門家に与えられた「研究ブース」を窓口とし、ブース担当者の紹介とそれぞれ専門の立場で、保有しているデータ、記事、論文、報文、報告書、など提供できる範囲内で紹介します。 続きを読む... 六甲山系における遭難事故分布マップの公開につい

  • https://avsarjapan.org/cms/wp-content/uploads/2019/01/AIM-manual_190116_web.pdf

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    semimaruclimb 2019/03/19
    日本雪崩捜索救助協議会による雪崩救助マニュアル/【このマニュアルは「非営利・改変なし・クレジット明記」の条件下で、誰でも自由に利用が可能です。】
  • AUTHENTIC JAPAN | 未来の“安心”を創り、世界を“安全”にする。

    Brand Purpose 未来の“安心”を創り、 世界を安全にする。災害・遭難・事件・誘拐で命を落としたり、行方不明になる心配のない世界。私たちは新たなテクノロジーとサービスを生み出し、磨き上げ、未来の“安心”を創り出す。安心の輪を、さまざまな人と協力しながら拡げていくことで、世界を“安全”にする。 ‍ ブランド ストーリー ココヘリ 山岳遭難対策制度山での「もしも」が発生した時、専用の発信機と、全国エリアの捜索網で早期発見、命を守る。捜索・救助活動サービスを中心とした、山の安心のすべて をささえる「オールインワン・サービス」。 COCOHELI >

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    semimaruclimb 2019/01/11
    会員制ヘリ捜索サービス「ココヘリ」。海上も捜索可。
  • 山のリスクをITで減らせるか―― 「行方不明」を防ぐ最新技術 - Yahoo!ニュース

    山岳遭難事故が毎年のように増えている。警察庁の発表によると、2017年の山岳遭難者数は3111人、死者・行方不明者数は354人で、ともに過去最多だった15年を上回った。この10年で、山岳遭難者は1.6倍に増えている。スマートフォンが普及し、位置情報などが容易に分かるようになった時代に、なぜ山で道に迷い、遭難してしまうのか。最新のIT技術を使って、山岳事故の予防や遭難者の発見に取り組む現場を訪ねた。(ライター・西所正道/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    山のリスクをITで減らせるか―― 「行方不明」を防ぐ最新技術 - Yahoo!ニュース
  • amatch(アマッチ)ブログ 福島在住編 選考会での出来事

    amatchのブログ。2019年4月より東北地方へ転居。登山・トレイルラン・マラソン・スキーライフが主な話題。 選考会の2日目の朝、両股小屋のテントサイトでトラブルが発生していた。 スタッフは1:30集合だったので1時に起床予定だった。 が、自分は寒かったことと気が張っていたのか12時頃から目が覚めていて、寝付けなかった。 前夜の寝る前、22時ごろからうるさかったいびき?はまだ続いていて、ひどくなっているようにも思えた。 自分のテントで寝ていたのは仙波選手と北野選手と自分。 テントを撤収していると、仙波さん(救急隊員)が呼ばれた。 我々も呼ばれた方に近づいてみると、低体温症?の人が全身を硬直させながら唸り声を上げていた。 顔色は白く、意識はない。 口元には血と泡がついていた。 選考会スタッフの中に救急隊員が3名もおり、気道確保しつつ応急で湯たんぽをつくりシュラフに入らせて体温を上げようとし

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    semimaruclimb 2018/06/29
    TJAR選考会にて、実力不足と思われる参加者が、危うく低体温症(?)で死にかけた事例。選考会スタッフに複数の救急隊員がいたので事なきを得た。