少し不思議な質問をします。同じような体験があれば、ぜひ聞かせてください。さきほど、「お風呂掃除」をしていて思ったのですが、「この比較的単調作業」が「快感」に近いのです。それは、「知らない間に手順がほぼ完璧に決まっており」「それはまるで茶道の様式美に近い」と勝手に思ったのですが、わかりますか。要するに、「多少頭を使うけれど、どちらかと言えば、単純作業でそれはほぼ永遠に続くもの」を「繰り返しやっているうちに一種の形式が自然発生しその形をやることで快感が得られる」ということです。朝からおかしな質問ですが、今、ランナーズハイみたいな気分ですので・・。よろしくお願いします。