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精神に関するsemisのブックマーク (10)

  • 日刊スレッドガイド : お前ら原因不明の変な不思議な感覚とかある?

    小さい丸の下に大きい丸がある図を見ると すごく違和感というかなんかひっかかる こういう言葉で伝えづらい感覚あったら書いてけ

    semis
    semis 2009/05/24
  • 20年来のつらさがほぼ消えたことについて

    学生のころからつい最近まで、僕は生きるというのは基的につらいことだと思っていた。ところが、そのつらさの大部分が簡単に消えてしまったのでこんなこともあるんだという意味で伝えてみたい。長いので興味があったら読んでください。 中学生のころから、いつも体のだるさを感じていた。お腹も弱く、何かあると下痢してばかり。当然元気なんかあるわけなく、高校生のころもあんまり前向きな人間ではなかった。でも頑張ればなんとかなると思える若さもあり、インスタントコーヒーに砂糖をぶちまけて勉強をしたら大学には合格した。大学では典型的な怠惰な学生で、起きるのはデフォルトで午後、授業には半分も出ていないと思う。無気力で今にして思うと状態だった。 何とか卒業してIT系に就職したが、そこでの仕事の仕方も追いたてられてやっているような感じで、いつも綱渡りをしているような気分で全く余裕はなかった。それでも20代のうちはなんとか

    20年来のつらさがほぼ消えたことについて
  • 大学院の話が出てるなーということで

    研究室の雰囲気になじめていて指導教員ともそれなりにうまくやれているにもかかわらず精神を病んだ大学院生が書いてみる。現在修士二年。たぶん卒業は出来ると思うが、授業の単位をあと四単位残している。修論はこのまま行けば一応通るだろう。学会経験あり、査読も通った。同期に比べれば少ないし、海外学会に行ったことはないけれど。 卒研と修士の研究室をかえる人が多い環境の中で、一応同じ研究室でずっときている。なんだかんだと授業も含めて三年生のときからお世話になっているので、研究室メンバーの中でも長くいる方だ。卒論のときはテーマと自分自身の歯車がちょうどよくかみ合って進捗具合は結構よかった。上についていた博士課程の人ともうまくやれていた。そのときの指導教員は助教授で、修士に上がってからは教授にかわった。 一年生のときはよかった。何を聞いても興味深かったし、学部のころの授業でやったことが少しずつ自分の中でネットワ

    大学院の話が出てるなーということで
    semis
    semis 2008/10/01
    ああこういう感じの精神の状況はあるよなあ、と。
  • 「好きになった」メモ: 「ええじゃないか」と毒ガス自殺

    ヒサミチ 「好きになった」はインターネットの大道芸収集サイト 風に散らばるチラシやビデオ、イイ話を集めています *自作音源 *旧「好きになった」 *好きになった」がおすすめしたい *はてなブックマーク *Twitter *Translation in ENGLISH 詳細プロフィールを表示 *2週間のごぶさたです 皆さんやってますか ゴールデン・ウィークも終わり 五月病に世をはかなんで自死を企てている学生社会人の諸君も多いと思う いくらなんでも練炭は古い いまはなんてったって毒ガスだ スーパーで手に入る洗剤やなんかをたらいに注いで混ぜ合わせると硫黄のような匂い 鼻を近づけクンクン嗅げば、意識が薄れて肩こり腰痛のない国へ行けるという 問題はまわりにガスが漏れること 異臭騒ぎで発覚し、110番されて死にそこなった人もいる 隣人にしたらいい迷惑 阿呆の巻き添えで障害を負ったら誰が責任とってくれる

    「好きになった」メモ: 「ええじゃないか」と毒ガス自殺
  • Rauru Blog » Blog Archive » マコトとシツケ

  • 心の哲学 - Wikipedia

    この記事には適切な導入部や要約がないか、または不足しています。 関連するスタイルマニュアルを参考にして記事全体の要点を簡潔にまとめ、記事の導入部に記述してください。(2017年6月) (使い方) 骨相学による脳の地図。骨相学は、その結果のほとんど全てが誤ったものであったが、心的な機能と脳の特定の位置との関連づけを初めて試みた。 心の哲学(こころのてつがく、英語: philosophy of mind)は、哲学の一分科で、心、心的出来事、心の働き、心の性質、意識、およびそれらと物理的なものとの関係を研究する学問である。心の哲学では様々なテーマが話し合われるが、最も基的なテーマは心身問題、すなわち心と体の関係についての問題である。 心身問題とは、心と体の状態との間の関係[1]、つまり一般的に非物質的であると考えられている心というものが、どうして物質的な肉体に影響を与えることができるのか、そし

    心の哲学 - Wikipedia
  • 「で、みちアキはどうするの?」 - 「わたしはなぜ〈わたし〉なのか?」という問いについて

    注:このエントリに用がある人はそれほどいません。タイトルでピンと来ない人は読まないように。 タイトルに引いた「わたしはなぜ〈わたし〉なのか?」という問いは、だいたいこのような意味です。わたしはなぜ、「この」〈わたし〉なのか? なぜ、A氏やBさんやC君ではなく、〈わたし〉だったのか? なぜ、他の誰でもない「この人間」に〈わたし〉が宿ることになったのか? なぜ〈わたし〉はこの人間の中から世界を眺めているのだろうか? なにか必然的な理由があったのか? というような話は永井均的独我論というか、永井さんのにはよく出てきますね。自分も、以前は、このことはすごくふしぎだったのですが、ずっと考えているうちに問いが解消してしまいました。ふしぎではなくなってしまったということです。たいていの人が「なぜ人を殺してはいけないのか?」を疑問に思わないのと同じように、「わたしはなぜ〈わたし〉なのか?」は今のみちアキ

    「で、みちアキはどうするの?」 - 「わたしはなぜ〈わたし〉なのか?」という問いについて
  • Passion For The Future: 「人生はなぜ辛いのか ネゲントロピーとミームの戦い」

    « 複数のエクセルをまとめるExcelbooks into 1 Sheetと一括印刷のAllPrint | Main | マウスホイールで左右スクロールを可能にするSoftTilt » 書評:脳・こころ |書評: 企画・発想| 書評文化・文明|書評:経済・経営 |書評:子 供・教育|書 評:小説・戯曲|書評:ネット活用 |書評仕事・管理|書 評:メディア論|書評:その他|書評:思想・哲学 |書評 :文章・表現|書評:認知・心理 |書評:神 話・宗教|書 評:科学・技術書評:社会・世間 |書評教養 ・雑学 2006年度 年間オススメ書籍ランキング ノンフィクション部門 2006年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション編 2005年度 書籍売り上げラン キング ベスト20 2005年度 年間オススメ書籍 ランキング ベスト20冊 2004年度 人気記事ベスト10 アクセス数が多

  • ある病人の半生

    小学校の終わり頃に患った精神障害(かなり特殊な神経症のひとつ)に人生を狂わされた。あまりにも早すぎて、まだ碌に人生など始まっていない時期の発症だったから、狂わされたというのは少し妙な言い方かもしれない。ともかく、あるきっかけから発症し、その後の生活は全てその障害に支配されることになってしまった。対人恐怖症に似たもので、自分の内面を知られることや、人と会話することが恐ろしくて、何もできなくなった。たくさんいた友達を全て失って、親や兄弟との会話も難しくなった。なんとか学校には行っていたけど、ずっと一人だった。昼休みは図書館の一番奥の席で誰にも見つからないように時間を過ごし、授業が終わると真っ先に教室を出て、近所の公園に向かった。そこのベンチに座って何時間が過ごして、6時くらいになったら家に戻るという毎日だった。いちおう部活に籍を置いていたから、家にはあまりはやく帰れなかった。傍から見たら、完全

    ある病人の半生
  • Freezing Point -  斎藤環 「脳はなぜ心を記述できないか」 講演レポート 1

    斎藤環 「脳はなぜ心を記述できないか」 講演レポート 日時: 3月6日(火) 14:00−16:00 場所: ユメンヌホール(大阪大学人間科学部東館 2階 207講義室) 概要: 脳科学ブームの昨今、脳で人間の心や社会が説明できるかのような言説がまかり通っている。 しかし実際には、現時点での脳科学は、人間の心や行動を整合的に説明できる学問たりえてはいない。 精神医学者アンリ・エイは、脳の障害と精神症状との間にギャップがあることをふまえて「器質−臨床的隔たり」と呼んだ。 この指摘はいまこそ有用である。 「階層性−非階層性」をキーワードとして、脳科学による心の解明において、設定されるべき限界について述べる。 聴講してきました。 同講演に参加されていた、谷川茂氏(双風社): 「斎藤環さんのセミナーにいってきました」 以下、音声ファイルや配布されたレジュメなどを元に、大まかな記録をアップします。

    Freezing Point -  斎藤環 「脳はなぜ心を記述できないか」 講演レポート 1
    semis
    semis 2007/03/22
    心脳問題
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