左第2中手骨骨折のガイアフォース 6・2安田記念での復帰を目標に グランオースで阪神2Rを勝利してファンにサインする武豊騎手(撮影・白石智彦) [記事へ] 競馬逃走ビレッジイーグルが3連覇、中山…/ペガサスJS[3月16日 14:55] 競馬15日誕生日の武豊騎手、グランオースで…/阪神2R[3月16日 11:20] 競馬2年目の河原田菜々騎手が負担重量超過 中京1R、…[3月16日 10:46] 競馬JRAの海外駐在事務所で個人情報など漏えい 二次…[3月15日 18:41] 競馬ガイアフォース 左第2中手骨を骨折 3カ月以上の…[3月15日 15:52] 競馬アーモンドアイの”旧敵”角居元調教師がオークショ…[3月15日 18:35] 競馬【高松宮記念】有終Vへメイケイエール1週前追い坂…[3月15日 14:32] 地方ばんえい唯一の女性調教師、谷あゆみ師が初重賞取り…[3月16日 0
2007年07月04日08:50 カテゴリ ダーレー・ジャパン・F遂に中央馬主取得 久しぶりです。もう読者もいないBlogですが久々に更新。 俺が2年前からエントリーし続けたダーレーの中央馬主取得について。 遂に認可されます。 今までの経緯は↓を参照。 〜ダーレージャパンの中央馬主登録〜について思うこと ダーレーの中央馬主登録見送りだとさ。 で、俺が言いたいのは〜ダーレージャパンの中央馬主登録〜について思うこと のエントリーの記事中にあるこの記述だ。 サンスポ誌上で堀紘一氏が数回にわたってダーレージャパンの中央参戦について書いているわけですが・・。 webではないのでリンクが貼れず残念無念なのですが、要約すると↓みたいな感じです。 タイトルは「ダーレー承認はファン離れ誘発」 ・ダーレーが中央に進出してきたら、氏は馬を買うのをやめる。 ・ 〃 イギリスのように競馬が
2013年02月 05日 : シンプルぱっとの新体制が始動します / SimplePat 2012年12月 29日 : 2012年をふり返って / SmallTalk 2012年10月 17日 : ビュワーに最高! Nexus7 / PC 2012年08月 04日 : キーボードが水死! / PC 2012年06月 03日 : 肩の痛みを軽減する左手トラックボール / SmallTalk 2012年05月 26日 : ご無沙汰しております / SmallTalk 2011年10月 20日 : 状況整理しました / SmallTalk 13日 : うまくいく人と行かない人の差 / Life Hacks 2011年09月 25日 : 無事セミナー開催終了 / management 16日 : 唯一の趣味 / SmallTalk 03日 : セミナー準備進行中 / SmallTalk 2011年
先日、競馬カメラマン・ライターを職業とする方が書かれているブログで、現行のペーパーオーナーゲーム(POG)のあり方に関して疑問を呈する記事が掲載された。ブログは「競馬サロン◇ケイバ茶論」、記事は「POG ココに注意!」、「予定調和のゲームは楽しいか」と題された2本。筆者はPOGが抱える問題点として、「必勝法とは単純に『社台ファームかノーザンファームの良血馬2歳馬を取る』というもの」になっているとし、「ここ数年のPOGでは、指名馬を決める『ドラフト』を以てゲームは事実上終了していた」と言う。要は社台系の馬ばかりが走りすぎるため、指名が偏った馬に集中して、ゲームとしての面白さを失わせているとの主張だと思う。国内で生産されるサラブレッドは一年あたり約8千頭。その中からクラシックホースを探し出すのがPOG本来のゲームの醍醐味であるはずが、実際には社台とノーザンの生産馬(500頭強)から選んだ方がよ
ウオッカの宝塚記念出走が決まった。宝塚記念の斤量ルールは定量なのでダービーを勝っていようがいまいが斤量の増減はない。3歳馬は53キロ、4歳以上は58キロで牝馬はそれぞれマイナス2キロ。だから、ウオッカは51キロでの出走。ちなみにアサクサキングスは53キロですね。この斤量差というのが大きくてウオッカは出走を決めたのだと思う。でも、鞍上の四位洋文は51キロで乗れるのかという疑問には日刊スポーツに以下のようなコメントが掲載されていた。 宝塚記念における3歳牝馬の重量は51キロだが、四位がその重量で騎乗するのは99年10月の渡月橋S(オルカインパルス11着)以来8年ぶり。「全然問題ない。夏は52キロなどざらにあるし、30分汗取りすれば1キロ落ちるから」。普段の体重は50キロを少し超える程度。「木曜ぐらいになると食わなくなるし、体がそのリズムに慣れている」。nikkansports.com 「全然問
エラー内容 以下のいずれかの理由により、該当するコンテンツを表示することができませんでした。 コンテンツの公開が終了した。コンテンツが削除された。 指定したURLが間違っている。その他、やむをえない事情があった。 ご不便をお掛けして申し訳ございません。 何卒よろしくお願いいたします。 イザ! イザ!トップへ戻る
外は雨が降っている。そろそろ梅雨か・・・ 天気が良ければ3週連続で東京競馬場へ、と思ったがやめにした。雨降り馬場では予想が当たる気がしない。ただでさえ当たらないのが更にひどくなるから、金を捨てに行くようなものだ。やめたやめた。 宝塚記念までGI(JpnI)がとぎれてエアポケットみたいになっている。 ひさしぶりに自宅で映画(DVD)を見た。CSで映画を見て「あ、また見たい」と思うと録画する。余程気にいるとDVDを買ってしまったりもする。それやこれやでたまった映画が100本近くあるが最近は見なくなっていた。ひさびさにみたのだが、やっぱりキム・ベイジンガーはいい。年をとるほどに演技にキレが出てきている。「女」の凄味。この女優は好きだ。そんなことを考えていたら、競馬が遠くなって、いつでもやめられるような気がしてきた。 **** それはさておき、競馬Blog界隈で気になった話題など。 1)海外レース
コイウタの話…辻三蔵の「ウィークエンダー」。 ●人気ブログランキングにお願いします。ありがとうございます。 5月25日(金)正午、私は奥平師と昼食を共にしていた。「コイウタは正海(松岡)で遠征することが決まったよ」と奥平師が笑顔で話していたときに、携帯電話が鳴った。コイウタの共同馬主の吉田照哉オーナーからだ。「昨日は松岡騎手で行くと決めていたけど、今回は内田博騎手を乗せたい」と申し訳なさそうに話していたという。前日の段階ではオーナーとの話し合いでキャッシュコールマイルは引き続き、松岡正海騎手に決定していた。奥平師は本人に伝えて、所属している相沢師にも挨拶したという。 事態が急転したのは24日(木)に、ピンクカメオ(国枝厩舎)のアメリカンオークス遠征が決まったことだ。ピンクカメオは大井の内田博騎手が騎乗することになった。吉田照哉オーナーは彼の腕を買って、頼む形になった。オーナーの重い口調から
日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。
6月3日3回東京6日11R 15:40発走 芝1600m 第57回安田記念(GI) 総賞金190000000円 3歳上 定量(3歳54kg,4上58kg,牝2kg減) 枠馬 馬名 産地性齢斤量 騎手 戦勝 近走成績 厩舎 前売 父 11Sakura Mega WonderJPN 牡4 58 鮫島良太 134 913休5 友道康夫 33.5 Grass Wonder 12Daiwa Major JPN 牡6 58 安藤勝己 227 113休3 上原博之 4.8 Sunday Silence 23Admire Kiss JPN 牝4 56 川田将雅 124 51休47 松田博資 32.9 End Sweep 24Good Ba Ba USA せ5 58 サンマルタン198 51115 シュッツHK 11.8 Lear Fan 35Kongo R
粗品に春が来る? 出た「鬼絞馬連」…先週の大穴狙い一転、阪神大賞典&スプリングSの予想公開 ファルコンステークス 1着ダノンマッキンリー(撮影・藤尾明華) [記事へ] 海外ディープの孫が飛んだ!英国最高峰「チェルトナムフ…[3月16日 19:46] 3歳馬特集7番人気ダノンマッキンリーが差し切…/ファルコンS[3月16日 16:03] 3歳馬特集ミアネーロ鋭く抜け出し重賞初挑戦V!…/フラワーC[3月16日 16:12] 3歳馬特集鋭伸ホーエリートが2着で賞金加算成功…/フラワーC[3月16日 17:28] 競馬逃走ビレッジイーグルが3連覇、中山…/ペガサスJS[3月16日 14:55] 競馬2年目の小林勝太騎手が騎乗停止、3・30から9日…[3月16日 16:44] 競馬15日誕生日の武豊騎手、グランオースで…/阪神2R[3月16日 11:20] 競馬左第2中手骨骨折のガイアフォース 6
昨日の続き。 パドックで見る限り、カリカリしているのはむしろウオッカの方だった。フサイチホウオーは、あくびをしたり、ぼんやりと遠くを眺めたりと、リラックスを通り越してむしろやる気を疑われかねないような仕草を繰り返している。一方のウオッカは盛んに首を上下させ、引き手を困らせているようにも見えた。 しかし、帰宅してからあらためてパドックで撮ったウオッカの写真を見てみると、その瞳の奥には、狂気と言うよりは魂の発露が現れているような、そんな”ゆらぎ”のようなものが見て取れた。こういうことはたまにある。現場で分かることもあるし、あとで気付くこともある。「現場でこれに気付いていれば馬券を買えたのに」とは言わないが、パドックという場所はそういうものを見定めるものなのかもしれない。 そんな2頭の姿が一転し、なおかつ明暗が分かれたのが発走前の集合合図がかかった時。悠然と歩を進めるウオッカとは対照的に、フサイ
ダービーDAYの昼休みイベントとして行われていたのが、格闘界でお馴染み、レ二ーハートさんと杉本清さんによるダービー出走ジョッキー紹介イベントです。 独特の巻き舌で、ダービーに出走する馬名と騎手を紹介していきます。タスカァアアタア トオオルゥゥゥウテェエエエ!!ユタカア タケェエ!!!!といった具合で、次々と紹介。中には何を言っているのか全く分からないものも(笑) 1人ずつ紹介されて登場しますが、約1名だけ、参加がありませんでした。様々なところで色々と書かれていますので、ここでは書きませんが、ちょっと残念です。 フサイチホウオーとヴィクトリーのところが一番歓声が上がり、ファンの人気、注目度の高さが感じられました。この実況アナウンス、本馬場入場の時じゃ、さすがに馬が驚いてしまうから無理かなあ・・・面白いとおもいましたが・・・
ただいま帰還。脱糞しました。牝馬がダービーを勝つところを見るという、我が競馬人生最大の夢が実現。桜花賞敗戦で完全に諦めていたので、ダービー挑戦という大英断に踏み切った関係者には感謝の言葉もありません。しかも、あの勝ちっぷりは見事の一言です。アサクサキングスを抑えていなかったことと、朝出かける前は単勝に1万円突っ込む覚悟だったのに、びびって2000円しかかけていなかったことが、唯一悔やまれるところだが、ウォッカの勝利の前ではそんなことどうでもいいことではある。これでもう今後日本競馬がどうなろうと知ったこっちゃないな(笑)直線ウォッカが馬群を抜け出した時には勝利を確信できたが、道中は不安しっぱなし。何となくではあるが、牝馬が牡馬相手に勝つには、楽に先行しての粘り込みか、大外一気みたいな、比較的馬にストレスのかからないレースが必要な気もしていたので、ウォッカのように馬群の内を回るってのは凄く不安
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