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jraに関するsenchouのブックマーク (382)

  • http://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/news/20070224i401.htm

    senchou
    senchou 2007/02/24
    予定通り。寧ろ意外と少なく感じるくらい
  • 本田優ラストライド 空気を読まない騎手の潔さ - 競馬ブログ オケラセラ

    今年も競馬界を引退する調教師、騎手たちのラストウィークがやってきた。 48歳の最高齢ジョッキー(平地)、田優も今週で鞭を置く。カワカミプリンセスというお手馬がいるにも関わらず、人はなんら未練ない引き際だと語っているから、素直におめでとうと申し上げたい。田がデビューしたのは1980年。最多勝利新人騎手を受賞している。6年後、全国区に名前を轟かせたのがゴールドシチーとの活躍だった。尾花栗毛のグッドルッキングホースとのコンビで、阪神3歳Sで初めてのGⅠ勝ち。皐月賞2着、ダービー4着と健闘するも、ここで田は敗戦の責任を取って降ろされた。コンビ復活は翌秋まで待たねばならなかった。サクラスターオー、マティリアルら「悲劇の世代」の1頭とあってか、どことなく陰を感じさせる人馬だった。 雌伏の時を経て、再び田がGⅠの表舞台で輝きを見せるのは90年代に入ってから。私自身、初めて田という騎手を意識し

    本田優ラストライド 空気を読まない騎手の潔さ - 競馬ブログ オケラセラ
  • 競馬サロン ◇ ケイバ茶論: 預託料は”東高西低”?

    突然だが、一頭の馬を厩舎に預けるのに、ひと月にいくらかかるかご存じだろうか? 一口馬主クラブの会員さんはご存じだろう。およそ60~70万。たいていは「維持会費」という名目で、自分が出資した割合に応じた預託料負担を請求されることになる。 ちなみに、社台、サンデー、タイキ、シルク、荻伏など、多くのクラブ法人では一頭あたりの預託料を月60万に設定しており、ラフィアン(マイネル)だけが70万を集めているようだ。ただ、どのクラブも「維持会費の余剰分は引退時に精算」としているので、決してラフィアンが不当な過剰請求をしているということではない。 ところでなぜ維持会費に「余剰分」が発生するのだろうか? 預託料というのは、厩舎ごとに決まった定額などではなく、単に実費を請求されるものだと考えてよい。飼い葉代、獣医代、削蹄代、各種備品の減価償却費、そして厩舎スタッフの人件費…。厩舎は馬一頭に要した経費をそのまま

    senchou
    senchou 2007/02/23
    持ち乗りと美浦の低迷
  • でありんぐ・はぁと:騎手へのヤジはホドホドに - livedoor Blog(ブログ)

  • 武豊の不振、安藤勝己の好調、岩田康誠の人気

    今週末で2月の競馬も終わる。今年これまでの競馬を見ていると何かがいつもと違う。何が違うって騎手ランキングをみるといつも1位にいるはずの武豊が7位に甘んじている。勝ち星は騎乗数に比例するので現時点でトップに立つには勝率35%ぐらいないと無理なのでこれは仕方がない。だけど、勝率だけ見てもここまで悪いのは2001年(勝率10.3%)、1995年(12.9%)、そしてデビュー2年目の1988年(10.1%)のたったの3回。2002年からは勝率25%前後で複勝率においては50%以上を常にマークしている。それが、どうしたわけか今年は勝率、連対率、複勝率が近6年で最低。平均人気をみてみると確かに人気は落ちているが、それでも他の騎手に比べたらダントツに人気馬に乗っている。推されて人気になってしまうこともあるが、それは今に始まった事ではないからね。そのうち成績は上がって来ると思うけど、ここ何年かのようなぶっ

    武豊の不振、安藤勝己の好調、岩田康誠の人気
  • 坂路で速い時計の出る馬は芝向き? - ZIGZAG MASS DRIVER

    忙しい時ほど妙な事がやりたくなるもので、坂路で速い時計の出る馬はダート向きという都市伝説を検証しようかと思ったけれど、面倒極まりないので、収得賞金上位の栗東坂路調教馬に絞って温いやり方で確認してみるテスト。条件等栗東坂路調教馬今日現在現役フラグが立っている収得賞金4000万円以上4歳以上2005年12月24日から2007年2月21日の間*1に計時された各馬のベスト5の平均値を算出芝、兼用、ダートで分類温いすなあ。条件が限定的とはいえ、芝馬優勢というのはなかなか面白いかも。一応ブルーコンコルドも芝の重賞を勝っているし、ジョイフルハートも条件戦で一鞍あり未知数。坂路で速い時計の出る馬は芝向き、という逆説もありかしら。今後の研究課題。

  • Son of Hennessy Takes Tokyo's February Stakes | bloodhorse.com

    senchou
    senchou 2007/02/19
    Hennessy産駒と言う事でbloodhorse入り
  • Racing Blog:大井競馬の「外国現役馬」の導入について - livedoor Blog(ブログ)

    大井競馬(主催:特別区競馬組合)が4月から始まる2007年度の開催から、外国で出走経験のある競走馬の出走を認可する方向だという。この「現役外国馬」導入案に対してJBBA日軽種馬協会を頂点とする各地の生産者団体が猛反対をしているのだが、その経緯がJBBA NEWSの2月号に掲載されているので重要と思われるところを紹介しておく。 2006年12月11日(月) 特別区競馬組合からJBBAへ「07年4月から大井競馬番組に現役外国馬を導入する」という申し入れがあった。これは第3次特別区公営競技振興対策協議会の答申(99年1月)を根拠としており、その内容は 1)毎年の新規導入頭数の上限を20頭に制限する、 2)1馬主あたり所有頭数の上限を3頭とする、 3)南関東4場共通措置ではなく大井競馬の単独措置である などであった。 これに対し、外国産馬の取り扱いについて、JBBAはJRAと長年協議を重ねてきた

  • 2006年の馬券を振り返る - 関内関外日記

    ここのところ馬券恐怖症だ。場外馬券売り場の入り口まで行って、帰ってくる(id:goldhead:20070204#p2)くらいの恐怖症だ。馬券売り場が嫌なら、IPATで買えばいいじゃない。というわけで、最近CLUB A-PATの機能で投票の統計が見られることを知ったので、あるいは恐怖症克服にいたるやもしれず、見てみる。 ただ、だんだんケータイ購入の割合が増えているとはいえ、毎週のように桜木町に通ってはいたので、主に土曜の購入だろう。大レースの気馬券はケータイで買わないしね。……と思っていたので、ケータイだけの購入総額も俺にしてはけっこう行っていたので多少たじろいだわけだが。総合結果から言えば、回収率78%で、負け組には違いないが、テラ銭を見物料と考えれば悪くないかもしれない。紙の馬券の勝ち負けは、ほら、勝ったときのことしか覚えていないから。 で、騎手別。こ、これは驚くべき結果だ。言うまで

    2006年の馬券を振り返る - 関内関外日記
    senchou
    senchou 2007/02/08
    騎手別に回収率を見て自己分析している
  • xedos.jp: イグJRA賞2006!:最優秀評論家賞 柏木集保

    「イグJRA賞2006!」というトラセン企画が行われているようなので,参加してみることにする。 とはいえ,何か書こうと思っても既にエントリされている記事と被るネタが大半だ。しかも,何かいい題材を見つけても,料理の仕方というか切り口がどうにもこうにも往年の「別冊宝島」的になってしまい,自己嫌悪に陥ったりする。インターネットなんてものがここまで普及しておらず,iモードもezwebもなかった時代の競馬学生にとって,そのシリーズはバイブルのような存在だったのだ。今よりもずっと競馬人気は高かったから屋には多くの競馬が置いてあったけれど,小生意気な青年のサブカル魂を充たしてくれるのは別冊宝島だけだったといっても過言ではない。 あれから10数年が経ったにもかかわらず,未だに自分の中にある「面白い競馬話」のメルクマールが別冊宝島,特に須田鷹雄だという事実と直面し,なんとも言えない気持ちになってしまった

  • 競馬サロン ◇ ケイバ茶論: ルゼル 華麗なる転身

    2001年の青葉賞を勝ち、2004年に競走馬登録を抹消して浦河のディアレストクラブで乗馬生活を送っていたルゼルが、今春から新ひだか町のレックススタッドで種牡馬入りすることになった。乗馬となる際には去勢されるのが普通だから、乗馬から種牡馬への転身は極めて珍しいケースと言える。さらにその理由というのが「生産者サイドから種牡馬入りの強い要望があったため」というのも、これまた珍しい。 個人的なことだが  このブログは首尾一貫して個人的なことを書き連ねているけど  外国産馬であるルゼルが日にやって来たのは1歳の秋。私は、ルゼルが門別の育成牧場に到着してすぐに彼を撮らせてもらっており、そんな縁から現役中に走った彼の全てのレースは常に注目していた。ダービーでジャングルポケットの14着に敗れた後も、放牧先を訪れて当時2歳の娘と一緒に写真を撮ったものである。現役の競走馬でありながら、子供と一緒に写真を撮れ

    senchou
    senchou 2007/01/30
    2001年青葉賞の勝ち馬(ダービー14着)ルゼルが乗馬から種牡馬に
  • http://pirloyan.way-nifty.com/soliloquy/2007/01/post_4917.html

    senchou
    senchou 2007/01/29
    落馬しまくりだった日について。キルトクールブログのDrecomクリップ経由
  • むしろ海外が認めるディープインパクト | Nereide Design Blog

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    むしろ海外が認めるディープインパクト | Nereide Design Blog
  • SANSPO.COM > 泣いてたまるか - 中央競馬 池江泰郎調教師

  • そのまま、そのままっ!!: 【平安S】トラックバイアスから読み解くレースの行方

    コースを1周すると、およそ1600メートル。JRA競馬場のなかでは、府中に次いで2番目の大きさを誇る京都のダートコースだが、平安ステークスの舞台となるダート千八は「内枠有利」「逃げ・先行有利」というのが、基的なトレンドである。 注目すべきは、この「内有利」「先行有利」の傾向が、先週あたりから特に強くなっているということ。グリーンチャンネル「先週の結果分析」でも、京都担当の山尊氏がダート競走の上位馬の脚質に触れ、「内目のほうが走り易かったんじゃないかと推測できます」と強調していたのを記憶している方も多いだろう。土曜日のレースなどを見ても、最終レースのダート千八では、直線最内のポジションからスルスルと伸びてきた伏兵のヤマニンコーリング(川田騎手)が2着に突っ込み波乱の決着に。先行有利だけでなく「内有利」の傾向が1日を通じて強調されていたように思える。 突如として顕著になった、このトラックバ

  • ドリーム競馬に少々 - りあるの競馬日記

    コメントを頂いたので番組の話についてもう一言付け加えておくと。長くなるのでニューエントリーの形で。 競馬ファンのための放送でありながらも、競馬を知らない人に向けた放送でなければならないというのが、競馬番組を作る上での難しさだと思う。馬券を熱心に買う人はグリーンチャンネルに加入していることも多いし、競馬場やウインズに足を運び、そこで競馬を見る。そうでない人もたくさんいて、競馬中継の視聴率は大体5-6%ぐらい。それがGIだともう1,2%上がって、ディープインパクトのレースだと10%を超えるぐらい。全国的に考えると視聴率1%で100万人ちょいぐらいだけれど、近畿圏で考えると推定20万人ぐらい(関東は40万前後)。その数字が高いか低いかはここでは置いておくとして。 例えば杉さんが語っていたように「パドックに入ると視聴率がガクっと落ちる」というのは、パドックを見て馬券を買うという人よりも、とりあえ

    ドリーム競馬に少々 - りあるの競馬日記
  • モチ 若駒ステークス

    モチが内で粘る 外から若駒男の武豊、クルサード しかしモチが粘る粘る モチ粘ったか???

    モチ 若駒ステークス
    senchou
    senchou 2007/01/21
    モチがネタ馬の登竜門である若駒ステークスに勝利
  • 帰りの電車の中で - 嵐猫

    寒くて体が震え、立ちっぱなしだったので足も震え、調味料程度の頭痛もあるけど、有馬記念を生で、徹夜した訳でもないのに最前列で観られたのだから、そんなものはミジンコほどの代償だ。 前売り入場券が買えず、入場規制が怖かったので朝も早よから家を出て中山へ。1レースが終わった頃に着き、頼まれていたこともあって、まず馬券を買う。人の多さの割には発売機は空いていたのでさっさと買って、スタンドへ。ゴール前は人垣が出来ていて、歩くことすらままならさそうだったので、4コーナーの方へ移動して観易い所を見つけ、ひたすら、ただひたすら待ち続ける。そしてしばらく経って、ホープフルステークスの、と言うかニュービギニングの馬券を買い忘れたことに気づいて呻く。この頃にはJRAが精力的に敷物を撤去した効果もあって、スタンドは人が詰めて立っていたので、移動がちょっと難しいほどだった。 待ちに待った有馬記念の場場入場。歓声で何

    帰りの電車の中で - 嵐猫
  • 自戒 - ZIGZAG MASS DRIVER

    senchou
    senchou 2006/12/26
    ミーハーの中からマニアックな競馬ファンは産まれてくる。オグリ世代とかブライアン世代とか。次はディープ世代。
  • NO GUTS,NO GLORY. : ディープインパクト回顧〜有馬の売上と入場者数に関する考察〜 - livedoor Blog(ブログ)

    有馬記念が終わり、ディープインパクトが同レースの優勝を最後に引退しました。感動のラストラン&引退式で2年間のディープ狂想曲の第一幕が下りた形です。 今回の有馬記念はディープのラストランという事もあり、どれだけ馬券が売れて、入場者数が増えるのかという点に、多くのメディアや関係者やファンが関心を抱いていたようでした。 昨年の有馬の入場者数がディープフィーバーもあって162,409人だった事(対前年29%UP)もあり、オグリキャップ引退レースとなった177,779人を超えるのでは!!と言われ、馬券の売り上げも有馬記念単体では昨年を超えるのではないかという予測がされていました。 もっとも、ディープフィーバーが大きくなればなるほど、(拙BLOG管理人もディープがPO馬だった事もあり、この馬と共に煽り煽られた1人ですが・・・)、冷静に見るファンや関係者が多かったのも事実かと思われますが・・・ そんな中