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2017年5月15日のブックマーク (6件)

  • 1ヶ月で統計学入門したので「良かった本」と「学んだこと」のまとめ - ぴよぴよ.py

    前回の「ゲームプログラマからデータサイエンティストに転職しました」 の記事でもお話したとおり、5月からデータ解析する人になりました。 とはいえ、データ解析に関しては未経験。 少しでも不安を減らすために、4月の有給消化期間は統計学のお勉強しました。 今回はおすすめしてもらった中で読んで良かったの紹介、そして読んだの簡単なまとめを書いて行きたいと思います。 ※前提: 4月時点の自分の知識に関して 自分は大学は情報科学を専攻していたが、難しい数式は苦手 統計学は1コマ分受講していたが、単語を覚えている程度でかなりあやうい まず一番最初に読みたい 「完全独習 統計学入門」 「簡単に統計学の全体像がつかめる入門書はないか」とTwitter相談したら、こちらのを数名の方が薦めて下さった。 完全独習 統計学入門 作者: 小島寛之出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2006/09/28メ

    1ヶ月で統計学入門したので「良かった本」と「学んだこと」のまとめ - ぴよぴよ.py
    seneca
    seneca 2017/05/15
  • ベイズ学習の勉強に参考になる資料 - 作って遊ぶ機械学習。

    おつかれさまです.今回はタイトルの通り,ベイズ学習を勉強する上で参考になる教科書やウェブの資料,論文等を紹介したいと思います. ベイズ学習は確率推論に基づいた機械学習アルゴリズムの構築論です.ベイズ学習を使えば,あらゆる形式のデータに対して,未観測値の予測や隠れた構造を発見するための統一的なアプローチをとることができるため,特に現代の機械学習アルゴリズムを深く理解し使いこなすためには必須の方法論になっています. 1, ベイズ学習の位置づけ まず,データサイエンスにおける他の方法論と,ベイズ学習の位置づけを簡単に俯瞰したいと思います. 僕の知る限り,ベイズ学習は1990年代ごろから登場してきた機械学習の方法論で,既存の学習アルゴリズムを確率モデルによって構築し,学習や予測の計算をすべて確率推論(条件付き分布と周辺分布の計算)で解決してしまおうという試みによってはじまりました.これにより,従来

    ベイズ学習の勉強に参考になる資料 - 作って遊ぶ機械学習。
    seneca
    seneca 2017/05/15
  • 【PyTorch、Chainer、Keras、TensorFlow】ディープラーニングのフレームワークの利点・欠点【2017年10月更新】 - HELLO CYBERNETICS

    ディープラーニングの大流行の中、様々なフレームワークが登場し、気軽にプログラミングができるようになりました。しかし、そんな中どのフレームワークを選べば良いかわからないという人も多いと思います。そんな人に少しでも参考になればと思い記事を書きます。 はじめに Chainer 特徴 柔軟な計算グラフの構築が可能 Pythonによる実装 直感的な計算グラフの構築が可能 メリット・デメリット メリット デメリット まとめ Keras 特徴 とんでもなく簡単に計算グラフを記述可能 高速計算ライブラリのディープラーニング用ラッパー もはやプログラミングの経験すら不要 メリット・デメリット メリット デメリット まとめ TensorFlow 特徴 圧倒的な利用者数 テンソル計算を行うライブラリ Define and Run 追加のライブラリが豊富 メリット・デメリット メリット デメリット まとめ PyT

    【PyTorch、Chainer、Keras、TensorFlow】ディープラーニングのフレームワークの利点・欠点【2017年10月更新】 - HELLO CYBERNETICS
    seneca
    seneca 2017/05/15
  • SlideShareの機械学習に関するスライドを大量に集めてみた – かものはしの分析ブログ

    都内の事業会社で分析やWebマーケティングの仕事をしています。大学・大学院では経済学を通じて統計解析を行うなどしておりました。企業に勤めてからは、機械学習やテキストマイニング、クローリング技術などに関心を持っています。 Twitterアカウント Mr_Sakaue( SKUE ) GitHub 読書メーター ほしいものリスト SlideShareの検索機能に満足できなかったので、Googleのsiteコマンド検索( 「機械学習 site:slideshare.net 」)で集めてき た、機械学習に関するスライド520件のURLに対して、タイトル・ビュー数・公開日をWebスクレイピングにより取得してみました。 以下の表はビュー数の順番で並んでいます。WordPressのTablepressというプラグインを使っているので、簡単に検索ないし100件表示なども行えます。数の多いものから見ていこう

    SlideShareの機械学習に関するスライドを大量に集めてみた – かものはしの分析ブログ
    seneca
    seneca 2017/05/15
  • Generative Adversarial Trainer: Defense to Adversarial Perturbations with GAN

    We propose a novel technique to make neural network robust to adversarial examples using a generative adversarial network. We alternately train both classifier and generator networks. The generator network generates an adversarial perturbation that can easily fool the classifier network by using a gradient of each image. Simultaneously, the classifier network is trained to classify correctly both

    seneca
    seneca 2017/05/15
  • 素人だってパーソナルアシスタントを作れる!人工知能APIまとめ【2017年版】

    AIプログラミングの専門知識がないけど、アップルのSiriやアマゾンのAlexaのようなパーソナルアシスタントを作りたい開発者へ。手軽に試せるWebサービスAPIとフレームワークを紹介します。 人工知能やパーソナルアシスタント、チャットボットは急速に普及しています。「Siri」「Alexa」「Cortana」「Ok Google」という言葉で人をWebにつないでくれるパーソナルアシスタントや、増え続けるIoT(Internet of Things:モノのインターネット)は、これからますます当たり前になってきます。2017年、ほぼすべてのメッセンジャープログラムとスマートフォンOSにはチャットボットやパーソナルアシスタントが用意されています。 「人工知能」の定義については議論の余地がありますが、誰でも仮想アシスタントを自由に使える世界の幕開けを私たちは目の当たりにしているのです。 幸いなこと

    素人だってパーソナルアシスタントを作れる!人工知能APIまとめ【2017年版】
    seneca
    seneca 2017/05/15