ブックマーク / www.suzukikenichi.com (51)

  • Google+の共有がソーシャル検索にミックス、Google+が検索順位に影響し始める

    [レベル:全員] Google+で共有された投稿をソーシャル検索に取り込み始めたことをGoogleは公式にアナウンスしました。 あなたがGoogle+のサークルに入れているユーザーがGoogle+で共有した投稿が検索結果に出ると、そのことが分かるようにユーザーの写真と“アノテーション”が表示されます。 Google+の共有が検索結果に出るには次の3つの条件があります。 あなたがGoogle+のユーザーであること Googleアカウントにログインした状態で検索していること Google+の投稿が一般公開されていること(限定公開でないこと) 2つめを見て、ピンときた人がいるはずです。 そうです、Google+共有の表示はパーソナライズ検索の1つです。 パーソナライズ検索ということは、検索順位に影響してきます。 Google+でサークルに入れているユーザーがGoogle+で一般共有した投稿は、あ

    Google+の共有がソーシャル検索にミックス、Google+が検索順位に影響し始める
  • Facebookの「いいね!」ボタンをWordPressプラグインで設置したらGoogleのインデックスから削除された

    [レベル:全員] WordPressを使っている人にとって十分に気を付けてほしいトラブルを今日は紹介します。 Facebookの「いいね!」ボタンを設置するプラグインが原因で、Googleのインデックスから消えてしまうという事件が2件立て続けに発生しました。 Googlebotがアクセスした時だけ別のページへ302リダイレクトするようにプラグインのコードが書かれていました。 人間のユーザーは何事もなくアクセスできますが、Googleはリダイレクト先のページしか見れなくなってしまい結果としてインデックスから消滅したのです。 プラグイン作成者が意図的に仕込んだとしか思えませんが、恐ろしいプラグインです。 この悪質なプラグインはこれです。 コメントアウトされているものの、そのプラグインのソースにはまだそのコードが残っているそうです。 僕が調べたところ、WordPressプラグインの公式サイトでは

    Facebookの「いいね!」ボタンをWordPressプラグインで設置したらGoogleのインデックスから削除された
  • パンダ・アップデートが英語以外の全言語にも展開、ただし日本語は置いてけぼり

    [レベル:中級] パンダ・アップデート英語以外の全言語にも展開されました。 GoogleのWebmaster CentralブログとInside Searchブログで、クロスポストで公式アナウンスがありました。 「ついに来た!」と、僕は早トチってしまったのですが残念なことに日語は適用外です。 We are launching this change for all languages except Chinese, Japanese, and Korean, where we continue to test improvements. この変更を、中国語と日語、韓国語を除くすべての言語で開始しています。対象外のこれらの3言語では改良のためのテストを続けます。 テストを続けるということは、日語への導入に間違いなく取り組んでいるということで、日に来ないなんてことはない証拠だというの

    パンダ・アップデートが英語以外の全言語にも展開、ただし日本語は置いてけぼり
  • Googleにペナルティを受けた時の再審査リクエストについて検索品質チームのティファニー・オビロイが詳しく語る

    [レベル:全員] Googleの検索品質チームに所属するTiffany Oberoi(ティファニー・オビロイ)さんが、Stone Temple Consultingのインタビューを受け再審査リクエストについて詳しく答えました。 ※Matt Cutts氏も検索品質チームに所属しています。 Googleにペナルティを受けた時の再審査リクエストについて役に立つ情報がたくさん語られています。 ちょっと長いですがすべて訳したので参考にしてください。 手動ペナルティの種類について スパム違反のタイプに応じてさまざまな手動対処がある。 違反を1つだけ犯した良いサイトとひどいウェブスパムは同じようには扱わない。 明らかにブラックハットな手段をやっているサイトは完全にインデックス削除されるかもしれない一方で、そこまで深刻なガイドライン違反をしていないサイトは単に順位を下げられるだけかもしれない。 サイトがイ

    Googleにペナルティを受けた時の再審査リクエストについて検索品質チームのティファニー・オビロイが詳しく語る
  • 有料リンク・自作自演リンクへの警告メッセージが日本語でウェブマスターツールに届いた

    [レベル:全員] 今月に入って、有料リンクや自作自演リンクのような検索結果を操作するとみなされたリンクに対して、ウェブマスターツール経由でGoogleは警告を発し始めています。 国内外を問わず送らてきていますが、僕が知る限りでは警告メッセージはどれも英文でした。 しかし僕のブログ読者のもとに日語のメッセージが届きました。 許可をいただいたので転載します。 http://www.example.com/ のサイト所有者様 / ウェブマスター様 このたび、貴サイトの一部ページで、Google のウェブマスター向けガイドラインに違反した手法が使用されている可能性があることが判明しました。 具体的には、PageRank を操作する意図で設定された可能性のある自サイトへの人為的または不自然なリンクがないかどうかをご確認ください。不自然なリンクの例としては、PageRankを転送するリンクやリンク

    有料リンク・自作自演リンクへの警告メッセージが日本語でウェブマスターツールに届いた
  • Googleリアルタイム検索が消えた本当の理由

    正確なタイミングは分からないのですが、昨日あたりからGoogleリアルタイム検索が使えなくなっています。 ページそのものが消えていて404エラーを返します。 リアルタイム検索が消えた理由は、GoogleTwitterの提携の契約期間が終了したためです。 Search Engine Landが真相をレポートしています。 As Deal With Twitter Expires, Google Realtime Search Goes Offline Googleは、2009年の10月にTwitterと提携し、“Firehose”と呼ぶツイートの生のフィードデータを入手できるようになっていました。 この契約が更新されずに、期限を迎え延長されることなくそのまま失効したとのことです。 なぜ更新しなかったかの理由については書かれていません。 現在、Googleリアルタイム検索はTwitter以外に

    Googleリアルタイム検索が消えた本当の理由
  • 共起語SEOをもう一度解説してみる

    “共起語”をアンカーテキストにしてランキングを大きく上昇させた手法について、以前エントリしました。 WebmasterWorldでこの話が再びスレッドに登場したことをツイートしたところ、「関心があるのでやってみたいからもう一度説明してほしい」と普段よく絡んでいるオトモダチ数名からリクエストがあったので、再度解説します。 まず「共起語」を定義しておきます。 共起語というのはSEOの業界で広く使われている言葉ではありません。 前の記事で僕が使ったのが初めかもしれません(自分が先だという人がいたらご指摘ください)。 英語の動詞の“co-occur”(一緒に起こる)と名詞の“co-occurrence”(一緒に起こること)を堅めの日語に訳して、「共起(語)」としました。 この記事での「共起語」は、同じドキュメント(ウェブページ)のなかで頻繁に同時に使われる言葉のことです。 「同意語」ではありませ

    共起語SEOをもう一度解説してみる
  • グーグルこわい><、米大手リテーラーOverstock.comがリンク操作でペナルティ

    米国大手のオンラインリテーラー、Overstock.com(オーバーストック・コム)が、ランキングを上げるためにリンクを不正に操作したとしてGoogleにペナルティを受けました。 JCPennyへの自動&手動ペナルティ、Forbesへの警告に続き、米Googleによる今月3つめの大手企業への制裁と言っていいでしょう。 Overstock.comは、ユタ州ソルトレイクシティに拠を置き、ディスカウント商品やブランド品をインターネットで販売するオンライン小売業者です。 NASDAQにも上場しています。 米comScore社の調査では、先月のユニークビジター数は1,000万ユーザーでした。 Overstock.comは、大学の学生や学部に対してディスカウント価格で商品を販売する代わりに、自分のサイトにリンクを張ってもらうように依頼していました。 その結果として、”vacuum cleaners”

    グーグルこわい><、米大手リテーラーOverstock.comがリンク操作でペナルティ
  • Googleのペナルティ発動&解除の仕組み(インデックス削除通知メッセージあり)

    今日のエントリは、Googleのペナルティ発動と解除の仕組みについてです。 Web担当者Forumで僕が連載している『海外&国内SEO情報ウォッチ』の先週の注目ピックアップでも取り上げましたが、非常に重要な情報なので僕のブログでも取り上げることにします。 以下はWeb担に掲載した記事の転載です(了承を得ています)。 グーグルのペナルティが永久に続くことはあるか? それともグーグルのガイドラインに従って必要な修正を施せば、どんな場合でもペナルティは解除されるのか? この質問に、グーグルのマット・カッツ氏がビデオで回答した。 グーグルがペナルティを与えるのは、2とおりのパターンがある。 1つは手動によるペナルティ 1つはアルゴリズム(自動)によるペナルティ 手動によるペナルティは、スパムレポートを受けて対応したり、トピックと無関係のポルノなどの場合に与えたりするもので、グーグルのスパムチームの

    Googleのペナルティ発動&解除の仕組み(インデックス削除通知メッセージあり)
  • JCPennyの次はForbes、リンク販売でGoogleから警告

    世界有数の経済誌を発行している米Forbes(フォーブス)が、ランキングを操作するリンクを販売したとしてGoogleに警告を受けました。 ForbesのDenis Pinsky(デニス・ピンスキー)氏が、Googleウェブマスターツール経由で送られてきた警告メッセージについて米国版Google Webmaster Centralヘルプフォーラムで助けを求めたことで表沙汰になりました。 以下のような警告メールがメッセージセンターに届いたそうです。 Dear site owner or webmaster of http://www.forbes.com/, We’ve detected that some or all of your pages are using techniques that are outside our quality guidelines, which are a

    JCPennyの次はForbes、リンク販売でGoogleから警告
    seomonster
    seomonster 2011/02/18
    自動検地なのかな
  • リンクを買ったJCPennyはこのようにしてGoogleにペナルティを受けた

    米国の大手デパートメントストアチェーンのJCPennyがランキングを上げるために有料リンクを購入し、ガイドラインに違反したとしてGoogleにペナルティを与えられたことを昨日のエントリでレポートしました。 どんな有料リンクだったのか、Googleがどのように対処したのか、もう少し詳しく説明します。 JCPennyが買ったリンク JCPennyがSEOを依頼していたのは、SearchDexという業者です。 JCPennyが言うには、ペナルティの原因となったリンク購入はすべてSearchDexが承諾なしに行っていました。 JCPennyが取り扱っている商品とはまったく関係のないページからキーワードだけをアンカーテキストにしたリンクを張っていたようです。 たとえば、“black dresses”(黒いドレス)というキーワードではこのページからリンクを張っていました。 「核工学」のサイトのようです

    リンクを買ったJCPennyはこのようにしてGoogleにペナルティを受けた
  • 米大手デパートサイトが有料リンク購入でGoogleペナルティ

    米国の大手デパートチェーンのJCPenny(J.C.ペニー)のオンラインショッピングサイトが有料リンクを購入しGoogleのガイドラインに違反したため、ペナルティを受けました。 自動化されたアルゴリズムと人間による手動の両方の処置で順位下降のペナルティが与えられています。 ことの成り行きは次のとおりです。 米New York Timesによる発見 米New York Timesの ’The Dirty Little Secrets of Search‘という記事によってJCPennyへのペナルティが公になりました。 “dresses”(ドレス)や”bedding”(寝具)、”area rugs”(ラグマット)などの数々のビッグキーワードで軒並み検索順位1位またはそれに近い順位にJCPennyが位置していることを不審に思ったNew York Timesは、オンラインマーケティングの専門家に調

    米大手デパートサイトが有料リンク購入でGoogleペナルティ
  • 【公式アナウンス】Google、スパムコンテンツの検出アルゴリズムを強化

    GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏は、オンページのスパム的なコンテンツを検出する仕組みを改良したことを米Googleの公式ブログでアナウンスしました。 “オンページ”のコンテンツというのは、単語や文など、ページに書かれているコンテンツのことです。 たとえば、自動ツールで生成した文章や自作自演のブログコメントなど、スパムにありがちな言葉が繰り返されている価値のないコンテンツです。 この技術の向上はページ単位での検出が可能になってます。 他のサイトをコピーしたりオリジナルコンテンツに乏しかったりするサイトに主に大きく影響を与えるアルゴリズム変更も今回の変更に含まれています。 またハッキングを受けたサイトを検出する能力も大幅に向上させました。 Matt Cutts氏によれば、Googleの検索結果に出てくる英語のスパムサイトは5年前の半分以下に減っており、英語以外の他の言語で

    【公式アナウンス】Google、スパムコンテンツの検出アルゴリズムを強化
  • 離脱数・離脱率の高いページをお金に変える方法

    今日は、Google Analyticsの公式ブログに書かれていた、離脱数の高いページを収益化する方法を紹介します。 「離脱ページ」というのは、ユーザーが最後に見て、そこから離れるページのことを指します。 ユーザーが去って行ってしまうページになるので、離脱数や離脱率の高いページを調べたうえで、サイト内に押しとどめて他のページを見させるようにする施策もアクセス解析の比較的重要なタスクに含まれることがあります。 直帰率を下げてサイト内をもっと回遊させることに近いと言えます。 ただし離脱率や直帰率を下げようとする試みが必ずしも適さないページがあります。 たとえば、サイトのテーマと完全に違っていてどうやっても検索キーワードに関連するコンテンツを含めることができないとか(「どうしてこんなキーワードで引っかかっちゃうの?」ということが誰にでもあるはず)、そのページだけで必要な情報を提供できて完結してし

    離脱数・離脱率の高いページをお金に変える方法
  • Googleが雇っている1万人のサイト評価者の“軍隊”があなたのサイトにやってくるのはいつ?

    Googleは1万人のサイト評価者を雇って、検索結果に表示されたサイト(ウェブページ)が妥当なものであるか人間による目視で常にチェックしています。 この1万人からなるサイト評価者の“軍隊”は、いつあなたのサイトに訪れるのでしょうか? WebmasterWorldのフォーラム管理者、tedsterは緊急度の度合いによって次のような4つのパターンがあると推測しています。 いちばん基になるのは、1万人の軍隊に対して特定のSERPを評価するように割り当てられている場合で、そのSERPに自分のサイトのURLが表示されていれば人間による目視チェックが入る。それほど緊急性はなく、1つのサイトに絞って見るというよりも検索結果全体の品質を見るもの。 その次によく実行されるのは、「クロールによってサイト全体にわたる大きな変化が発見されたとき」で、フラグが立てられて目視が入るかもしれない(確証はないが、最近の

    Googleが雇っている1万人のサイト評価者の“軍隊”があなたのサイトにやってくるのはいつ?
  • Google Analyticsでロングテールのアクセスをフィルタするアドバンスセグメント

    Googleメーデーアップデートは、Matt Cutts(マット・カッツ)氏も認めたとおりランキングアルゴリズムの更新でロングテールのトラフィックに影響を与えるものでした。 このエントリでは、ロングテールキーワード検索によるトラフィックを調べるためのGoogle Analyticsのアドバンスセグメント設定を紹介します。 3語以上のキーワードによる検索だけを抽出するアドバンスセグメントで、Dave Nayler(デイブ・ネイラー)氏のブログで知った設定です。 ただしこのままだと単語の区切りとして判断するスペースに日語の全角スペースが考慮されていません。 したがってキーワードの区切りとして半角スペースと全角スペースの両方を考慮するように変更する必要があります。 そこでいつもお世話になっているWeb担当者Forumの安田編集長(@hidehisa)に教えを乞うて修正しました(というわけでこの

    Google Analyticsでロングテールのアクセスをフィルタするアドバンスセグメント
  • robots.txtの更新は1日1回 + noindex / nofollow / noarchive / nosnippet / noydir / noodp タグのおさらい

    検索エンジンのロボットによるクロールをブロックするrobots.txtについてGoogleのJohn Mueller氏がTwitterGoogle BuzzでTIPSを公開しています。 Robots-tip: crawlers cache your robots.txt; update it at least a day before adding content that is disallowed. Q&A in Buzz. If you add a new subdirectory on your site and simultaneously add a disallow for it in your robots.txt file, it’s possible that crawlers will not see the disallow before they crawl t

    robots.txtの更新は1日1回 + noindex / nofollow / noarchive / nosnippet / noydir / noodp タグのおさらい
  • Googleがウェブ検索をSSL(HTTPS)で暗号化 — リファラーの取得ができなくなる!?

    Googleは、ウェブ検索の通信を暗号化することを公式ブログでアナウンスしました。 ストリートビューの撮影の際にWi-Fi無線LANネットワークの通信内容を誤って取得してしまったこと(日語解説記事)に端を発しています。 暗号化には標準となっているSSL通信が使われます。 現在はベータ版として、httpに”s”を付けたhttps://www.google.com/でテスト公開されています。 今のところウェブ検索だけの導入で、画像検索や地図検索はこれまでと同じ通常のHTTPでの通信のままです。 またユニバーサル検索からウェブ検索以外の検索に移動する場合も暗号化は適用されません。 ユーザー(ブラウザ)とGoogleの間での交わされるデータの送受信の内容もこれまでと変りなく、検索結果も同一です。 唯一違うのは通信が暗号化されており、第三者の傍受が不可能(不可能ではないけれど極めて困難)になるとい

    Googleがウェブ検索をSSL(HTTPS)で暗号化 — リファラーの取得ができなくなる!?
  • ルートディレクトリをサブディレクトリに転送するときは302リダイレクト

    301リダイレクトと違って使う機会の少ないのが302リダイレクトです。 302リダイレクトは一時的な移動のときに使いますが、「一時的」の定義が曖昧でまた元に戻すとしても301リダイレクトを使ったほうが適切な場合もあります。 数時間で戻す状況でも、理由がサイトのメンテンスであれば503を利用するべきで302リダイレクトを使ってはいけません。 こんなふうにややこしいのですが、302リダイレクトを使うべきケースがひとつ明らかになりました。 それは、ルートディレクトリをサブディレクトリに転送する場合です。 Google Webmaster Central公式ヘルプフォーラムでGoogle社員のJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏がコメントしました。 For what it’s worth, a 302 redirect is the correct redirect from a ro

    ルートディレクトリをサブディレクトリに転送するときは302リダイレクト
  • URLを書き換えるときのチェックリスト

    今日のエントリは、自分のためのメモっぽくなります。 テーマは記事タイトルにあるように「URLを書き換えるときの留意事項」です。 大部分が動的URLでできている数万ページあるサイトを静的URLに書き換える案件に関わることになるかもしれない矢先に、ちょうどタイムリーな記事を見つけのでまとめておきます。 なお自分に分かる形でまとめているので逐一の訳にはなっていませんし、付け足し・省略があります。 URLの書き換えが当に必要かどうか確認する 「一度公開してインデックスされたURLは変更しない」が大原則です。 どうしても解決しなければならない問題が発生しているとか、将来的に発生することが確実視されているのでなければURLは変更しないに越したことはありません。 すでにターゲットにしている上位表示を達成していて満足のいく結果が出ているというときは、特にです。 書き換えによって順位が下がることがありえま

    URLを書き換えるときのチェックリスト