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言葉に関するsesunaのブックマーク (4)

  • 「マジ」「神」などの表現に頼らず、ボキャブラリーを増やそう - ぐるりみち。

    「ちゃーっすwwボキャ貧太郎でーっすwww 言葉とか、伝わればそれで良くねっすか?ww いや、だって、俺ってアホだし?いや、マジでwww」 ……と、私の頭の中のチャラ男が言っていました。うむ、一理ある。ぶっちゃけ、相手に意図さえ伝わるのであれば、使う言葉は最低限でもいいと思うんですよね。そもそもの「言葉」だって、コミュニケーションの媒介・道具でしかないわけで。 ところがどっこい。物事に流行り廃りがあるように、「言葉」にも流行はある。毎クール、同じ展開のハーレムラブコメアニメを見せられていたら飽きるように、同じ言葉や表現を聞き続け(読み続け)ていると、飽きる。刺激が足りぬ。うんざりしてくる。 (笑)が(藁)に変化し、「w」となり、今やウェブ上は大草原となってしまった。分かりやすいっちゃ分かりやすい。が、ブログ記事のタイトル一覧で、草がぼーぼーに生えているのを見るのも流石に嫌になってきた。たま

    「マジ」「神」などの表現に頼らず、ボキャブラリーを増やそう - ぐるりみち。
    sesuna
    sesuna 2014/03/15
    ひとつの言葉がいくつもの意味を持つのと、意味にあわせて言葉が生まれるの繰り返しなのだそうだ。それにしても懐かしいスラングを見た。
  • 「お金を崩す」って通じない?

    タグ「#実は方言と知って衝撃を受けた言葉」がおもしろく 『方言か、死語か、世代ギャップか』と興味深く眺めておりまして。。。 気になるものを‘RT’や‘ふぁぼ’にしていました。 たまたま「ソース元」をつけ忘れたRTがあり 「まとめ」てみようかとのタグを覗いてたみときの衝撃といったら。。。

    「お金を崩す」って通じない?
    sesuna
    sesuna 2013/04/19
    方言なのか、何なのか。大辞林では用法に載っていたから知名度はあるのだと思う。情報媒体が発展して方言だった言葉も市民権を得やすくなった、とも考えられる。広まり方が可視化されたら面白そう。
  • 「中二病」概念の変遷史

    新月お茶の会(http://newmoon.sakura.ne.jp/)会員・只野胡椒氏(@Tadano_Kosho)の調べた、「中二病」概念の歴史まとめ。最後にまとめ主のツイートも追加。 ※参考リンク 影羅→ http://yet.s61.xrea.com/mt/archives/000121.html 邪気眼→ http://guideline.livedoor.biz/archives/50234008.html (>>276の投稿)

    「中二病」概念の変遷史
  • http://www.shiono-kosan.co.jp/gaia/gogen.htm

    えっ?これってそんな意味だったの? そんな意外な語源を集めてみました。 しがらみ 「義理と人情のしがらみ」「これも浮世のしがらみだ」といえば、約束ごとだ、の意で、引き止めるものやまといつくもののことを「しがらみ」という。 元の意味は、水流を塞き止めるために杭を打ち並べて、これに竹木や柴などを渡した柵の事を言う。『万葉集』には「明日香川 しがらみ渡し 塞かませば 流るる水も 長閑にかあらまし」とある。 ちなみにこの頃の柵は、木石などで作っていたようだ。そこから転じて、物事を塞き止めるもの、引き止めるもの、まつわりつくものの事を言うようになった。 来の柵は、自分で塞き止めようとして作るものだが、今では多分に外的な事情で自分を縛るものを「しがらみ」ということが多い。 ふつつかな娘 花嫁の両親が、花婿の両親に挨拶をする時、「ふつつかな娘ですが、どうぞよろしく」などと言う。たとえ花嫁修

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