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gsvに関するsgtakeruのブックマーク (2)

  • Googleストリートビューに思う日米の距離感の差

    Google Street Viewが日でも見られるようになったと聞いて、実家の住所を入れてみて出てきた画像に結構ビックリ。一応ぎりぎり都内、という感じのごく普通の住宅地なのだが、家の細部までくっきり。隣の家の洗濯物まで見える。 これはちょっといやだなぁ。 一方、アメリカの私の家のストリートビューもずっと前からあるのだが、こちらは別にどうということもない。こんな感じなので↓ 一応シリコンバレーなんですけど・・・。 視点を動かしていくと、隣の家の人がビション・フリーゼ(白くて巻き毛の小型犬)のカプリス君との散歩から帰ってきたところが写っているのはかなりツボにはまったのだが、人には言っていない。嫌がるかな、と思ったので。多分知らないと思います。しかしこれも、写っているとはいっても、随分遠くからのもの。 いや、もちろん、アメリカでもストリートビューは問題になった。 「いろいろわかってすばらし

  • Googleの既成事実化戦略を許すとUSENみたいになっちゃうよ - novtan別館

    USENが、自分で電柱たてないでダマで電力会社の電柱拝借しまくって線引いてた、というのがもう取り返しのつかないところまで進んでから「しょうがねえなあ」的許容をされた、という前例もあるので、日は既成事実化に弱い、という印象があります。 グーグルは「公道から撮影した画像は基的に公開が可能と判断した」と説明。 通行人の顔は自動識別機能を使ってぼかし、車のナンバーは撮影時になるべく映り込まないようにしているという。 と言っているそうだが、どう見ても「なるべく映り込まないようにしている」というのは嘘偽りで、駐車場に入って自動車を撮りまくっている。 これが撮影作業員のミスということはあるかもしれないが、前回の日記にも書いたように、撮影作業員が誤って入った場所の他、撮影作業員が休憩に立ち寄ったコンビニのシーンや給油所でのシーンも見つかっており、撮影は全自動で行われていて、誤った撮影のキャンセル作業は

    Googleの既成事実化戦略を許すとUSENみたいになっちゃうよ - novtan別館
    sgtakeru
    sgtakeru 2008/08/26
    写った当事者じゃないし、自分がいるかどうかを調べるのがすごい大変だから、今は面白いとしか思ってない。googleの広報とやっていることが食い違っているのはキモイなぁ。大量に取っていれば、仕方ないか。
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