タグ

hyoshiokに関するsgtakeruのブックマーク (6)

  • そろそろ大規模ソフトウェア開発に一言いっておくか。デイリービルドとリグレッションテスト 2010-03-12 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    会社の勉強会で自分の今までの経験からテストについてお話をした。その資料を公開する。自分が関わった、Oracle8、DEC Rdb、日COBOL、そしてSamba3.0国際化プロジェクトでのテストやディリービルドなどについて紹介した。 テストファースト開発など、最近広く知られるようになってきたが、ディリービルドとリグレッションテストの実行という方法論は昔からソフトウェア製品開発の現場では行われていたベストプラクティスである。そのリズムとか雰囲気を伝えたかった。 テスト勉強会よしおか100311 1View more presentations from Hiro Yoshioka. テストがある開発現場ってのは、こんな感じなんだ〜という雰囲気が伝われば幸いだ。 アジャイル開発方法論としてXPの手法とかいろいろ知られているが、このディリービルドとリグレッションテストというプラクティスもその

    そろそろ大規模ソフトウェア開発に一言いっておくか。デイリービルドとリグレッションテスト 2010-03-12 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    sgtakeru
    sgtakeru 2010/03/15
    テスト重要。テストがないコードはレガシーコードだ。
  • 瓶ビールをほめる - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    飲み会の席では、まづ瓶ビールだ。わたしがとりあえづ瓶ビールを好むにはわけがある。 勉強会の懇親会でまわりには初対面の人ばっかで、ちょっと手持ち無沙汰で、特に話題もなく、かと言って、急に暑くなって来ましたよね〜とか天気の話題で時間をつぶすのも白々しい。ともかく最初の一杯をどうにかしてくれと切実に思う瞬間。そーゆー瞬間があるはづである。 ない、全然ない、という人は、この話題スルーしちゃってください。 わたしは、誰も信じてくれないのだが、極度にあがり症で人見知りでできれば家に一日中引きこもってネットをやっていたいというタイプの人間である。口を聞かないで一日いられたら、どれだけいいだろうというタイプの人間である。 しかし、社会生活を営む上で、それではっていけないので、渋々会社には行き、どーせなら人生を楽しく生きるために勉強をし、懇親会に出て様々な生きる上での智慧を学んでいる。 人生で必要なことは

    瓶ビールをほめる - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    sgtakeru
    sgtakeru 2009/11/02
    飲みニケーションのテクニック。
  • イノベーションはどっかで起こっている(東京で) - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    昔DECという会社があった。米国のハードウェアベンダーだ。それでもIBMの次に大きいコンピュータベンダーだった。80年代前半飛ぶ鳥を落とす勢いでVAXというコンピュータを引っさげてIBMを追撃していた。年率二桁成長を何年も続けていた。コンピュータ産業は垂直統合の会社に支配されていた。ハードウェア(VAX)、OS(VMS)、コンパイラ、RDBMS、各種ミドルウェア、開発ツール(エディタ、リンカ、デバッガなどなど)、アプリケーションすべて上から下まで自社製品だった。 何か問題があれば、それがプロセッサの問題でもOSの問題でもRDBMSの問題でも、何から何まで自社で完結していたのでどーにかなった。どーにかした。それが垂直統合というわけだ。あこがれのエンジニアは社内にいた。VAXのアーキテクトもVMSのアーキテクトもVAX FORTRANのプロジェクトリーダもVAX Rdb/VMSのプロジェクト

    イノベーションはどっかで起こっている(東京で) - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 社外勉強会を社内でやることの意義 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    企業に取って従業員が自主的に勉強会を開催する意義というのは、(1)社員の知識、スキル向上、(2)社員のモチベーションアップ、(3)社内の活性化、などなどいろいろある。まあどうとでも言えるというと語弊があるけど、定性的なメリットはいくらでも言える。定量的なメリットについて言うのはなかなか難しいが、定量化できないからといって、まったくやらない、あるいはその意義を無視する、あるいはその意義を過小評価するというのは、あまり賢い方法ではないと思う。 一方で勉強会を開催するデメリット、コスト、リスクなどについて考えると、コストは勤務時間外でやるので、ほとんどかからない、リスクというのもほとんんどないと思う。 やらないことのデメリット(機会利益の損失)は、やることのメリットのちょうど裏返しである。大きな企業であれば、事業部間をまたがった横串の関係が出来上がって、緩い情報共有などが出きるというメリットもあ

    社外勉強会を社内でやることの意義 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    sgtakeru
    sgtakeru 2009/10/24
    社内勉強会に参加するモチベーションをどう維持するか。コミュニティの運営、それに尽きる。社外から新しい風を吹き込む、そんなやり方もあったのか。
  • 質問力 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    シンポジウムなどで、質疑応答の機会がわざわざ設けられているのに、なかなか質問がでない。質疑応答は大抵低調だったりする。 質問をするということに関し、誰もその重要性や価値を、わざわざ教えてくれない。質問をすることを奨励する人もいなかったりするし、質問をしたことによって、何かいいことがあったかというと、ほとんどなかったりする。むしろ、学生のころから、教師からあてられることはあっても自らがしがし質問をして授業を受けるというスタイルをほとんど経験していない。社会人になっても、質問どころか自由な喧喧諤諤の議論というのは、ほとんど経験しない。…というような人が多いのではないかと想像するがどうなんだろうか。 ばかな質問をしたら恥しいと思っていたりするのだろうか。話が難しすぎて、質問そのものができないということなのだろうか。質問をすると発表者の機嫌をそこねると思っているのだろうか。 一方、海外のカンファレ

    質問力 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    sgtakeru
    sgtakeru 2009/05/11
    質問するのはいいこと
  • 半径5メートル宣言 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    過去と他人は変えられない。起ってしまったことをクヨクヨ悩んだりしても意味がないし、他人を支配して何かをさせようとしても徒労に終る。 人様に向って、何々をするべきだなどと声高に叫んでも、人は動かないし、ましてや日記やブログにそのような事を書いたところで、何の影響もない。なので、そのような事を書くつもりもないし、この日記を書くときの基的なスタンスは、「べき論」を書くのではなく、自分だったら、こーするあーする、こーしたあーしたという実に身も蓋もない、瑣末なことを書きつらねる。従って、わたしという個人的な体験にもとづく非常に特殊な事例についてのお話である。まあ、こんなことを明示的に書くまでもないことかと思うが、それでも時々勘違いする人がいるので、忘れないように記しておく。 天下国家を大所高所から記すのも自由ではあるが、そーゆー「べき論」は、見事に空疎であって、それをわたしはこの日記で書きたいわけ

    半径5メートル宣言 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    sgtakeru
    sgtakeru 2009/03/18
    まずは自分からそして近しい周りまで。自分が変われば回りもゆっくりと変わってくる。
  • 1