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2010年9月3日のブックマーク (5件)

  • 意見1件もなし…蓮田市名の「しんにゅう」問題 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    埼玉県蓮田市議会は1日、市名に使われている漢字について、しんにゅうの点が2つある旧字体から、ホームページなどですでに多用している“1点しんにゅう”の「蓮」に字体を変更する条例案を、会議で可決した。 同条例は、整備中の総合電算システムの稼働開始に合わせて、来年1月4日から施行される。 同市名の正式な漢字である“2点しんにゅう”の旧字体は、1972年10月の市制施行以前から使われ、現在も、戸籍謄や住民票、納税通知書などの公文書のほか、封筒、道路標識などで使われている。 しかし、パソコンや携帯電話では一般的に旧字体を表示できず、旧字体が使われたメールなどの文書が正常に表示されないなどの支障が出ていた。同市はすでに、ホームページや広報誌では“1点しんにゅう”を使用。職員の名刺では字体が混在しているのが現状だ。 白岡町との合併協議で2008年9月、新市の名称「白岡蓮田市」に“1点しんにゅう”の字

    sgtb
    sgtb 2010/09/03
    "同市は市名の字体変更を検討していた。市民にも意見を募集したが、1件も寄せられなかったといい、市幹部は「旧字体が正式と知らない市民も少なくないのでは」と苦笑する。"
  • いざというときに使えそうなブレストのテクニック25選・・・ - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    いざというときに使えそうなブレストのテクニック25選・・・ - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ
    sgtb
    sgtb 2010/09/03
    ブレーンストーミング
  • 宅配便、地下鉄で運んでみたら…エコになる? : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    地下鉄を使って宅配便の荷物を運ぶ全国初の社会実験が2日、札幌市で始まった。輸送をトラックから地下鉄に切り替えることで、二酸化炭素の排出量を減らすとともに、交通渋滞緩和につなげる狙い。 来年度以降の実用化を目指し、乗客への影響や安全性、コストなどを検証する。 実験は、ヤマト運輸や大学教授らでつくる「都市型新物流システム研究会」と市が協力して実施した。市営地下鉄東西線の大通―新さっぽろ駅間(約12キロ)で、乗客が少ない昼間の1日計3便に、配達員が2人1組となり、専用の箱(幅50センチ、奥行き70センチ、高さ90センチ)に荷物を入れ、電車(7両編成)の2、6両目の車いす用スペースに台車ごと載せて運ぶ。車いすの乗客が乗ってきた場合は、速やかに降車して次の電車に乗り換えるなど、迷惑がかからないようにする。

    sgtb
    sgtb 2010/09/03
    "乗客が少ない昼間の1日計3便に、配達員が2人1組となり、専用の箱(幅50センチ、奥行き70センチ、高さ90センチ)に荷物を入れ、電車(7両編成)の2、6両目の車いす用スペースに台車ごと載せて運ぶ。"
  • 極右化するモンゴルの反中感情、強まる警戒感

    モンゴルの首都ウランバートル(Ulan Bator)にあるネオナチをテーマにしたバーでくつろぐ客たち(2010年7月21日撮影)。(c)AFP/KITTY HAMILTON 【9月1日 AFP】バトさん(24)はモスクワに留学経験があるモンゴル人で、話しぶりは穏やか、着こなしも洒落ている。しかし自慢げに見せてくれた携帯電話の待ち受け画面には、ナチス・ドイツ親衛隊高官の頭がい骨が映っていた。 外見を見ただけでは、バトさんがモンゴルで極右団体に指定されている3団体のひとつ、「ダヤール・モンゴル運動(Dayar Mongol)」のメンバーだとは思えない。 この排外主義団体が掲げる第1の敵は中国だ。中国ロシアに挟まれた内陸国で、旧ソ連の衛星国だったモンゴルは20年前、ソ連の崩壊とともに資主義へ移行した。経済発展に取り組んだものの、依然としてアジア最貧国の1つに数えられている。 外国人投資家が金

    極右化するモンゴルの反中感情、強まる警戒感
    sgtb
    sgtb 2010/09/03
    地政学的に二大国に直接挟まれる国の立ち振る舞い
  • 「蓄電複合システム化技術開発」の実施について|TEPCOニュース|東京電力

    「蓄電複合システム化技術開発」の実施について 平成22年9月1日 東京電力株式会社 当社は、国内電力会社および電池メーカー等と共同で、独立行政法人新エネルギ ー・産業技術総合開発機構(以下、NEDO)が5月に公募を開始した「蓄電複合 システム化技術開発(以下、技術開発)」に、4件の研究開発を応募しておりま したが、日、それら全てが対象事業として採択されました。 技術開発は、経済産業省の「次世代エネルギー・社会システム実証」の関連プ ロジェクトとして、電力安定化対策に資するエネルギーマネジメントシステムに関 わる蓄電池技術開発および実証を目的に実施されるもので、これまで、電力会社と 電池メーカー等が一体となって採択に向けて取り組んでまいりました。 当社は、今年度より、3〜5年をかけて、このたび採択を受けた4件の研究開発 に取り組むとともに、これまでに培った電力系統運用やナトリウム・硫黄