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*workと人事に関するsh19910711のブックマーク (82)

  • 採用の歩留まりの分析と分析活動のポイント | DevelopersIO

    こんにちわ。組織開発がミッションの人事グループ・組織開発室に所属しているてぃーびーです。 採用活動は常に完璧とは限りません。また、ある時期に完璧に見えていたとしても内外の環境が変化するため、完璧な状態を保てるとは限りません。そのため、継続的な改善が必要となりますが、定量的なアプローチとして採用の歩留まりの分析があります。 この記事では、採用の歩留まりの分析と分析活動のポイントについてまとめます。 採用における歩留まりの分析とは、採用プロセスの各段階における候補者の通過率を測定・分析する手法です。これにより、採用プロセスの効率性や問題点を明らかにし、改善点を特定することができます。応募者情報の管理で利用しているATS(応募者管理システム)で標準的な分析レポートが提供されていることが一般的です。また、ATSで提供されている形式以外での分析したい場合は、エクスポートしたデータを元に独自に分析する

    採用の歩留まりの分析と分析活動のポイント | DevelopersIO
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    sh19910711 2024/06/27
    "採用プロセスの各段階における候補者の通過率 / 傾向が掴めても、そこから問題点を掘り下げたり、解決策を検討するための材料が必要 / 選ぶ側の分析と選ばれる側の分析の区別 / ボトルネックから順次対応していく"
  • 海外では「技術面接の突破法」なんて授業がある - 機械学習エンジニアの備忘録

    最近Rui Ueyamaさんのturingcomplete.fmを聞いて初めて知ったんですが海外の大学では「技術面接の突破法」なんて授業があるんですね。 技術面接っていうのはいわゆるプログラミングなどコーディング面接です。 13. 自作アセンブラ、リンカの最適化、トリッキーなビット操作の楽しさ、外資系IT企業のコーディング面接対策 (hikalium) 以下はスタンフォード大学の授業のページです。スライドもすべて公開されています。 CS9: Problem-Solving for the CS Technical Interview 日の大学ではこんなことまず教えないですよね。 いかに英語と日語で情報格差があるかを実感させられます。 資料を軽く読んでみたので簡単に内容をまとめてみました。 履歴書について 履歴書の書き方の原則 自分がやったことをすべてリストアップするな。戦略的に優先順位

    海外では「技術面接の突破法」なんて授業がある - 機械学習エンジニアの備忘録
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    sh19910711 2024/06/22
    "履歴書: 誰が読むかわからない + 経験したすべての言語を書くのではなくあなたが本当に使いこなせる言語を書く / 他にもコーディング面接に関する講義資料 / 「CS9: Problem-Solving for the CS Technical Interview」" 2018
  • 社員が一気に300名を超えたら組織が崩壊した話|大西洋平(株式会社I-ne)

    I-neは創業から着々と事業成長し続けてきました。 しかし2017年からの2年間でリリースした商品は全くヒットせず、創業からはじめて踊り場を迎え、数十億円の不良在庫を抱えた時期がありました。 組織はというと社員の30%が退社してしまい、社員の大半が日々会社に不平不満を言っているような状況でした。 目の前にあるのは創りたい会社と全く真逆の会社。 経営者として大きな壁にぶつかった時期でした。 大量採用で急拡大した組織2007年の創業から2015年頃のBOTANISTのヒットまでは100人以内の組織で、顔も見渡せて、誰が何をしているかも把握できていました。 BOTANISTのヒットを期に、急に売上が40億から80億、160億と倍々成長して、とにかく営業も足りない、受発注担当も、お客様対応も足りない、商品企画も経理も人事も、とにかくすべての仕事において人員が不足していました。 これまでの倍々成長を

    社員が一気に300名を超えたら組織が崩壊した話|大西洋平(株式会社I-ne)
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    sh19910711 2024/06/21
    "急に売上が40億から80億、160億と倍々成長 + とにかくすべての仕事において人員が不足 / 成長も社員200人、売上200億あたりで踊り場を迎え / がむしゃらに頑張るだけではどうしても超えられない壁がありました" 2022
  • 【日本版】HR Data Analytics Starter Kit #1

    初Mediumです。せっかくなので記録を残そうと思い、始めてみました。主な仕事としては人事のデータ基盤作りやBIを使った可視化、簡単な分析やHRデータ関連のトレーニングをやったりしています。 まだまだ初心者に毛の生えたようなことをしている私ですが、人と話すよりを読むほうが好きな気質や、社会人になって初めて携わった事業がEd Techだったことなど、「世の中にある様々な良き知恵」的なものに助けられる機会に恵まれたと感じています。 人から教わったものばかりですが、これらの良き知恵のありかを少しずつ伝えていきたいと思います。 ■Aboutこの記事は、初心者が自身の領域でデータを使いたいと思ったときに参考にして欲しい書籍・オンラインサービスなどをまとめたものです。自身の経験を基にまとめているので、特に人事領域で使いたい方向けだと思います。 詳しい方はぱっと見てお気づきかもしれませんが、Faceb

    【日本版】HR Data Analytics Starter Kit #1
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    sh19910711 2024/05/24
    " 周りに誰か専門家がいなくてもインターネットや書籍を通じてその叡智に触れることができる / FacebookでPeople AnalyticsをしているRichard Rosenowさんの記事 /『ソーシャル物理学:「良いアイデアはいかに広がるか」" 2018
  • 労務業務に自信がついた!合格者はなぜ受験し、検定に何を求めたのか

    労務業務に自信がついた!合格者はなぜ受験し、検定に何を求めたのか
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    sh19910711 2024/05/21
    "人事労務マイスター検定: SmartHR 人事労務研究所とSATO社会保険労務士法人が運営・監修 / 試験では「◯◯さんは扶養に入りますか?」など + 実務で対応するような事象が設問として出てきます"
  • 回り回って効いてくる副次的効果としての技術広報/techpr

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    sh19910711 2024/05/14
    "技術広報: よりよいアウトプット文化の醸成と組織づくりがセット + 回り回って効いてくる / 自らを知る: 計測可能かつ関連性・妥当性がある状態にする + 接点をもった方にアンケート(面談のタイミング)"
  • 採用サービス運営と米国トレンドから見えてきた日本の採用の未来

    初のAIヘッドハンティングサービスと銘打ったscoutyの事業を開始しておよそ3年が経った。その3年でサービス運営を行ったり、海外でのトレンドを見ていく中で、採用のあり方の変化や、今の採用方法の限界や、次の採用のあり方がだんだんと見えてきたので、今回はそれをまとめようと思う。 なお、LAPRAS SCOUT(旧scouty, 2019年4月より社名・サービス名変更)は現在はエンジニア採用に特化しているので特に前半はエンジニア採用に限定した話ではあるが、その多くは他の職種にも適用できる話ではあるので、採用全般の未来と考えていただければ良いと思う。 日エンジニア採用の現状大前提として、日は今深刻なエンジニアIT人材)不足である。IT人材需給の予測では、エンジニアは2018年時点で22万人、2030年までに約45万人不足すると言われている[1]。人材の供給量はほとんど増えない一方で、

    採用サービス運営と米国トレンドから見えてきた日本の採用の未来
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    sh19910711 2024/05/10
    "潜在層にフォーカスしたときに、追うべきKPIはより前段階にずれていく。選考数からカジュアル面談数 / より広くリードを獲得しエンゲージメントを可視化し、「釣る」から「育てる」といったパラダイムにシフト" 2019
  • メルカリにおける人事データ活用の現在地点 HR Millennial Lounge #13

    HR Millennial Lounge #13 「科学とデータが変えるHRとチームの未来」 2021年10月14日(木) 12:00-

    メルカリにおける人事データ活用の現在地点 HR Millennial Lounge #13
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    sh19910711 2024/05/09
    "人事データ活用が求められるようになった背景: 株式市場からのプレッシャー + 欧米を中心にISO30414準拠のHRレポート公開義務化 / 人事もデータを用いた戦略部門になっていく必要がある" 2021
  • グラフデータの分析と DSOC の取り組みを俯瞰する / Overview of graph data analysis and DSOC initiatives

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    sh19910711 2024/05/09
    "GNN: skipgramの作り方、何を再構成するか、どの空間で畳み込むのかなどで個性 / スポーツのレーティングを転用した企業・業界ごとの特性の把握 + 企業がどの程度競合しているか + 転職ネットワークの埋め込みを活用" 2020
  • 採用拡大フェーズに突入して採用ATSをHubspotからHERP Hireに移管した話|なおぴん

    はじめにこんにちは。キャディ株式会社のHRで採用のリーダーをしています。2019年の年末に、「HRMOSからHubspotに採用ATSを移管した」ってnoteを前任のあんでぃが出していたのですが、そこから1年半‥‥実は2021年6月にHERP Hireに移管しています。「キャディさん、Hubspotどうやって使ってるか教えて!」なんて聞かれることも多く「あ、いや、あの、もう、じつは」ってなってたこともあり、またHERP激ラブな我がチームを代表して、この移管にまつわる話をまとめたいと思います。 キャディは上記の記事の後、更なる採用拡大フェーズに突入し、採用目標も数倍以上、候補者数も数倍以上、採用オペレーション(面接設定など)するアシスタントも、現場の面接官も全てが数倍に増えてきたところでした。Hubspotに切り替えた時期にも十分に検討されたことでしたが、改めて「もう無理やあああああ(理由は

    採用拡大フェーズに突入して採用ATSをHubspotからHERP Hireに移管した話|なおぴん
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    sh19910711 2024/05/08
    "採用目標も数倍以上、候補者数も数倍以上 + 全てが数倍に増えてきた / HERP: 連携してる媒体が多いのが強み + フィールドがあるので、分析ができる + 標準で搭載されてるレポートシリーズがいい仕事をして" 2021
  • Kyashの採用リポジトリを公開して1年の振り返り - Kyash Product Blog

    Kyashの @konifar です。 1年前の2020年9月、Kyashの採用リポジトリを公開してました。詳細は以下の記事にまとめています。 blog.kyash.co 1年間でいくつか変化もあったので、実績を振り返ってみます。 やったこと 採用面接ガイドの公開をはじめとして、候補者が社内の雰囲気を感じられるような情報を採用リポジトリ上でいくつか公開してきました。 日にち やったこと 2020/09/14 採用面接ガイドの公開 2020/09/23 Kyash関連記事まとめの公開 2020/12/23 Slack運用ルールの公開 2021/06/23 2021年Q3のブログ記事用GitHub Project作成 2021/07/12 他チームにも知っておいてもらいたいAndroid/iOSのリリース知識の公開 もし何か知りたい情報があれば、気軽にRequest Issueを上げていただけ

    Kyashの採用リポジトリを公開して1年の振り返り - Kyash Product Blog
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    sh19910711 2024/05/08
    "quipper/handbookに影響 + HERPさんやGameWithさんも採用面接フローをGitHub上で公開 + お互いに参考 / 採用活動における繰り返し処理をモジュール化して公開するようなもので、採用活動のエンジニアリングと言えるかも" 2021
  • Dataformを使ってデータ分析基盤を構築した話 - Leverages データ戦略ブログ

    はじめに こんにちは。レバレジーズ データ戦略室の辰野です。 前回の投稿からいつの間にか1年以上経過していました。引き続きデータマネジメントやデータガバナンスに関連する仕事をしていたのですが、今回は私が昨年度末に取り組んだ、Dataformを利用したデータ分析基盤の構築についてお話させていただきます。 Dataformとは Dataformとは、現在Google Cloudで利用できるデータモデリングツールの一つです。ELT(抽出、読み込み、変換)処理における、T(変換)の部分を管理できます。主な機能として、下記があります。 SQLワークフローを開発、実行できる テーブル同士の依存関係を管理できる テーブルの品質テストができる これらの機能を利用することで、すべてのデータプロセスを管理することが可能です。 (参考:Google Cloud,Dataform の概要) Dataformを導入

    Dataformを使ってデータ分析基盤を構築した話 - Leverages データ戦略ブログ
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    sh19910711 2024/05/06
    "人事の採用管理システムをリプレイスするプロジェクト / 元々、採用データを専任で管理しているメンバーがいなかった / 採用に関するローデータ保管から、BIツールへ接続させるまで全てGoogle Cloudのサービスで完結" 2023
  • 年間200名採用のSmartHRが実践する「中途採用レポーティング」のクフウ|ひな

    こんにちは。SmartHR 採用ユニットの日永と申します。 SmartHRでは、年間200名程度を目標とした中途採用を行なっています。その採用活動については色々なところでオープンにしていますが、この記事では、中途採用のレポーティングにおける工夫について書きたいと思います。 数値の集計やレポートは作って満足しがちですが、正しい情報を必要に応じてさくっと取得して、来時間を割くべきものに集中できるのが理想ですよね。私自身、「これ完璧なのでは...?😳 」という解はまだまだ見つけられていないのですが、ちょうど1年前の自分の悩みが少しだけ改善されてきたので、このタイミングで書いてみることにしました。 日々募集ポジションがオープンしたりクローズしたり、目標人数が変わったり、社外に出している求人票と社内の管理上のポジション名が違ったり、各ポジションで採用フローが違ったり、中途採用の目標管理が複雑すぎ

    年間200名採用のSmartHRが実践する「中途採用レポーティング」のクフウ|ひな
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    sh19910711 2024/05/05
    "採用で使っている各種情報を洗い出したりしてみたのですが、かなりカオスなものに仕上がり / スプレッドシート職人からの卒業を決意し、社内でのヒアリングやスプレッドシート以外の方法を模索" 2021
  • 保育業界の人材紹介会社の介在価値についての考察|やまぐち@採用と組織づくりの専門家

    ホワイトカラーを中心に人材を採用する有用なチャネルとして近年益々一般的になってきている有料職業紹介事業者(紹介会社)についてですが、保育士採用市場においても年々存在感を増しています。 一方で、1名採用するに当たっての採用コストが最も高いチャネルも紹介会社経由になる訳ですが、来紹介会社に求められている介在価値と保育業界においての現状を、紹介会社の営業と保育士の採用責任者の双方を経験した立場から考察してみました。 人材紹介のマーケットについて <2019年4月1日付 日人材ニュースONLINEより抜粋> 2017年度の職業紹介事業の手数料収入は約4395億円となり、5年連続で過去最高を更新したことが、厚生労働省が発表した「職業紹介事業報告書」集計結果で分かった。 就職件数(常用就職)は約65万件で前年度比2.5%増。このうち、有料職業紹介事業は約61万件で3.0%増、無料職業紹介事業は約4

    保育業界の人材紹介会社の介在価値についての考察|やまぐち@採用と組織づくりの専門家
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    sh19910711 2024/04/24
    "人材紹介のマーケット: 2017年度の職業紹介事業の手数料収入は約4395億円 + 「職業紹介事業報告書」(厚生労働省) / どこの紹介会社も概ね同じような取り扱い求人ラインナップ + 無機質な商流" 2020
  • 新しい採用サービスを使い始める時、最初に考える「たったひとつ」のこと|石黒 卓弥|Takaya Ishiguro

    どうも、すべての経済活動をデジタル化したい石黒です。 新プロダクトLayerX INVOICEの立上げ、および事業成長のために採用活動を絶賛強化中です。(当にお気軽にメッセいただいてOKです。毎週2-3名ペースで、はじめましての方とDM経由でお会いしています) YOUTRUSTのアプリリリース(iOS)この数日、Twitter等のTLを騒がせていらっしゃいましたね。改めてリリースおめでとうございます!

    新しい採用サービスを使い始める時、最初に考える「たったひとつ」のこと|石黒 卓弥|Takaya Ishiguro
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    sh19910711 2024/04/21
    "採用活動: 短期の結果を求めたくなる + 他社/他人がうまくやってそうに見えると、隣の芝生がとても青く見えます / 支払った費用ではなく採用担当/経営者の日々のオペレーションや判断にかかるリソース全体を意識" 2021
  • 企業の採用選考は各ステップで、どれくらいの人が受かるのが「普通」なのか。

    ながく採用をやっても、依然として採用は難しい 私の仕事はメディアで記事を書くことや、webマーケティングの支援だが、時に並行して、採用を手伝うことがある。 具体的には、以下に挙げる作業などだ。 ・採用計画(何人・どんな人を採用する?) ・採用メディア・エージェントの調査交渉(どこから応募者を集める?) ・応募要項の作成・スカウトメール(手を動かす) ・面談設定(調整!) ・面接の標準化(質問の標準化と面接官の訓練) ・辞退への対処と再発防止(歩留まりのチェックと改善) これらは一つには、現場の感覚を失わないため、および記事の取材のためでもあるのだが、こうして自分で手を動かすとよくわかる。 マーケティングと採用は「商品」を売るか「自社」を売るかの違いはあれど、やるべきことの多くは共通している。 このように言うと、 「商品を売るほうが難しいのでは?」 という疑問を投げかけられることがある。 こ

    企業の採用選考は各ステップで、どれくらいの人が受かるのが「普通」なのか。
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    sh19910711 2024/04/10
    "採用: 正しい数字を知るすべがすくなく、それ故に改善を回しづらい世界 / 2次選考の通過率: この数値が低いと、 社内で採用要件のすり合わせがうまくできていないか、現場とトップの採用に対する温度差" 2020
  • 人事異動は運で決まっていると思ったら読む本 - ウェブ1丁目図書館

    親ガチャという言葉があります。 自分で親は選べないから、どの家庭で生まれるかは運次第という意味で使われている言葉です。努力さえすれば、何でも実現できるわけではないので、人生にとっては運も重要な要素になります。受験も就職も、運に左右されることがあります。 では、会社に入ってからはどうでしょうか。配属、異動、昇進は、自分の希望通りに行かないことがあるので、運の要素が大きいと感じている人が多そうです。 総合職に期待されるもの パーソル総合研究所シンクタンク部 上席主任研究員の藤井薫さんの著書『人事ガチャの秘密』は、会社の人事は運で決まっているようなタイトルですが、読んでみると必ずしもそうではないことがわかります。 書は、就職活動中の方から入社10年目くらいまでの若手・中堅社員を想定したものとなっていますが、それより上の年代の人が読んでも参考になります。 さて、就職活動を終え、新入社員となって

    人事異動は運で決まっていると思ったら読む本 - ウェブ1丁目図書館
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    sh19910711 2024/02/18
    "会社はなぜ人事異動をするのでしょうか / 『人事ガチャの秘密』は、会社の人事は運で決まっているようなタイトルですが、読んでみると必ずしもそうではないことがわかります"
  • エンジニアから人事になってやらかしたことをふりかえる|uemura

    こんにちは。人事のうえむら(@uemura_HR)です。最近親知らずを抜きました。快適にべられるって最高ですね。 記事では、私がエンジニアから人事になってやらかしたことを噛みしめていきたいと思います。 はじめに私はエンプラ向けのWebアプリ開発、エンジニアリングマネージャーを計10年近くやった後、ジョブチェンジして人事を3年ほどやっています。そろそろ人事としてのキャリアを振り返るか…と思っていたところにジンジニアのアドカレを見つけ、飛び込んでみました。 色々とやってきたことはあるのでこれまでの取り組みについて書いても良いのですが、せっかくならジンジニアに興味を持っている人のハードルを和らげるような記事にしたいと思い、私の失敗談を振り返っていきます。羞恥心に打ち勝っていくぞ。 なお前提として、勤務先は以下のようなスペックとなっています。 IT企業 (HR Tech系) 社員数2000名弱

    エンジニアから人事になってやらかしたことをふりかえる|uemura
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    sh19910711 2024/02/13
    "兼務数が増えるほどマネージャーとの関係性も増える / 元々はシンプルな運用だったものが、様々な事情が積み重なって今の運用になっていることがほとんど / これまでの経緯に理解を示すことが重要" / 2023
  • 【読書感想】採用学 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    採用学 (新潮選書) 作者: 服部泰宏出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2016/05/27メディア: 単行この商品を含むブログ (3件) を見る Kindle版もあります。 採用学(新潮選書) 作者: 服部泰宏出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2016/11/11メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 内容(「BOOK」データベースより) 正しい人材を採っていると、自信をもって言えますか?主観や慣習、勘を排した視点に立てば最適な人材を確保でき、企業イメージのアップにもつながる。コミュニケーション能力は重視するな。人は見た目じゃない。“お祈りメール”は送らない。減点方式で採れるのはそこそこの人―。面接の常識を疑い、採用と育成のつながりを重視すれば、まったく新しい地平が見えてくる。「採用」を科学的な手法で分析した新しい学問領域の誕生! いま、「採用」の最前線は、どうなって

    【読書感想】採用学 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
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    sh19910711 2023/10/21
    "採用学: 「採用する側がいかにして効率よく優秀な人材を採用するか」という課題について最新の論文や科学的なデータをもとに論じた本 / 採用っていうのは「わからない」からこそ、いろんな人にチャンスがある" / 2017
  • LAPRASのデータから見るITエンジニア転職・採用環境の今(2023年8月)|染谷健太郎

    こんにちは。LAPRASの代表の染谷です。 ITエンジニア転職・採用支援の領域で事業を推進する中で、この1年で大きくWeb系企業(メガベンチャーやスタートアップ)のITエンジニア転職・採用の状況が変わったことを感じています。 この環境変化を「エンジニアバブル」という言葉とともに解説された久松剛さんの「エンジニアバブルとは何だったのか」、それに続いて公開されたForkwellの赤川さんの「当にエンジニアバブルは崩壊したのか?」が僕個人としても、とても参考になりました。 (おすすめですので、ぜひみなさんもご一読ください。) そこで、我々からもエンジニア転職や採用の参考になるような情報を出せないかと思い、今回LAPRASから見えている転職・採用の環境変化をまとめてみます。 「2022年10月」で変わった転職・採用環境環境変化がはっきりと現れはじめたのは、2022年10月でした。 採用計画は

    LAPRASのデータから見るITエンジニア転職・採用環境の今(2023年8月)|染谷健太郎
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    sh19910711 2023/08/18
    "環境変化がはっきりと現れはじめたのは、2022年10月 / 先行不透明感の高まり / エンジニアのキャリアによって企業側のニーズが大きく異なる状況 / 採用縮小した企業は市場に多いが、採用難易度は下がっていない"