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2016年1月7日のブックマーク (6件)

  • Arduinoを自作して量産して販売する(超小型Arduino互換機 8pinoを例に) - Qiita

    田中章愛と申します。友人の高橋良爾とVITROというデザインユニットで作品を作ったり、品川周辺の仲間と放課後ものづくりコミュニティ品モノラボで活動しています。普段はメーカーでハードウェアエンジニアをしています。 このAdvent CalendarはArduinoがテーマと言うことで、読者の皆様はすでに一連の連載でArduinoの使い方はある程度ご存じなのかなと思い、今回はいざという時に役立つArduinoの自作・販売方法について説明したいと思います。 ちなみに書いてみるとかなり長文になってしまったのでご注意ください。。 記事のテーマと対象範囲 自作と言っても普通に手作りする例はネット上にたくさんある(1、2)ので、この記事では 1. 独自の要素を加えた自作Arduinoの回路を試作・量産設計する 2. 深センの工場(SeeedStudio)で量産する 3. オンラインストア(Switch

    Arduinoを自作して量産して販売する(超小型Arduino互換機 8pinoを例に) - Qiita
  • mbed と Parse で作る高齢者世帯安否確認システム : DSAS開発者の部屋

    2017-01-30 追記: 2017年1月末の Parse.com サービス終了に伴い以下の記事を追加しました。他サービスへの移行に関する情報等を記述しています。 個人的に、高齢者世帯の安否を日常的に静かに確認できる仕組みがほしいと思っていました。要件として想定していたのは次の二点。現地にはインターネットへの接続環境が整っています。 現地での被監視感や拘束感が希薄であること 情報を自分でハンドリングできること 実現方法を考えると案外悩ましく、よくあるリモートカメラの類は手軽な反面 日常を生々しく監視するようでNG、自作の選択肢はあれど PCフロントエンドとすることには何かと牛刀感があり気が進まず、また、各社様による優れたサービスの数々にも関心はあるものの恒常的に費用がかかることは当然としても自分が個人的に望む柔軟性・拡張性に適合する仕組みをなかなか見出すことができず導入には至らずにい

    mbed と Parse で作る高齢者世帯安否確認システム : DSAS開発者の部屋
  • 橋本商会 » mbed NXP LPC1768を買った

    rain_yukizoraが東京に来ていて、2人でスタバでmbedをいじったりした。 Basic StampやGainerのように、ブレッドボードに刺す事を前提にピンが裏に出ている。でもその時はブレッドボードを持ち歩いて無かったので、基板上のLEDとシリアル通信等を試した。ピンク色の物体は鞄の中でピンが折れないように基盤裏につけてる梱包材。 mbedはエディタとコンパイラがwebサービス側にあり、開発は全てwebブラウザ上で行う。そしてできたバイナリをダウンロードしてマイコンに書き込み、実行させるという謎の16bitマイコンボード。 開発言語はC++。どうやら高価な商用コンパイラとライブラリ群がサーバー側にあるらしい。 例えばHTTPClientのライブラリがあり、DNSなども解決してくれるのでtwitterに認証してtweetするとかが簡単にできたりする。40円ぐらいで売ってるEhter

    橋本商会 » mbed NXP LPC1768を買った
  • 家庭内のIoTをもっと使いやすくするフレームワーク「AllJoyn」とは

    家庭内のIoTをもっと使いやすくするフレームワーク「AllJoyn」とは 2015.11.27 Updated by Naohisa Iwamoto on November 27, 2015, 21:13 pm JST ネットワークに接続可能なコネクテッドデバイスは、今後増加して家庭内の機器もIoT化の恩恵を受けるようになるだろう。しかし、一方でIoT対応デバイスの増加は、利便性をもたらすと同時に、混乱の源になるリスクもある。炊飯器、冷蔵庫、エアコン、空気清浄機、給湯器などがIoTに対応したとき、ぞれぞれが異なる通信手段やOS、別々の専用のアプリを使っていたらどうだろう。利用者はIoTデバイスを扱うために、スマートフォンの専用アプリや、パソコンソフト、自宅に備え付けの操作パネルなどを選択して、操作する必要が出てきそうだ。 こうした混乱を避けて、コネクテッドデバイス同士のスムーズな機器連携を

    家庭内のIoTをもっと使いやすくするフレームワーク「AllJoyn」とは
  • Azure IoT Hub とは - Azure IoT Hub

    モノのインターネット (IoT) は、インターネットや他のネットワークを介して他のデバイスやサービスに接続し、データを交換する物理デバイスのネットワークです。 現在、接続されているデバイスは世界中に 100 億台以上あり、毎年さらに追加されています。 必要なセンサーとソフトウェアを埋め込むことができるものはすべて、インターネット経由で接続できます。 Azure IoT Hub は、クラウドでホストされる管理サービスです。IoT アプリケーションとそこに接続されたデバイスとの間における通信において、中央のメッセージ ハブとしての役割を担います。 何百万ものデバイスとそのバックエンド ソリューションとを、高い信頼性で安全に接続することができます。 IoT ハブには、ほぼすべてのデバイスを接続することができます。 device-to-cloud メッセージ、デバイスからのファイルのアップロード、

    Azure IoT Hub とは - Azure IoT Hub
  • モノのインターネット(IoT)の不都合な真実

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    モノのインターネット(IoT)の不都合な真実