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最近、標準のDOM APIは別に悪くない、と考えるようになった。 そう考えて劇的に何か変わるかというと、現時点ではライブラリを使うことに慎重になるという気分的なものかもしれない。 気分が変わった結果として、僕は直近のプロジェクトのごくふつうのWebページでは、標準のDOM APIを直接さわる形に変更した。フレームワークは使わずRxJSのみ使っている。結果、パフォーマンスと細かいUIの挙動とコードの透明度が改善された。 標準のDOM APIは、べつに不必要に冗長なところがあるわけではないし、扱っているものが特別プリミティブ過ぎるとも思わない。むしろ、意図しない動作が入りずらく、インターフェイスが明示的にできている点なんかは優れている。 欠点があるとすれば、あらゆるスコープから好きなNodeの書き換えが禁止されてない点、クライアントサイドでのレンダリングのサポートが弱い点、何をするにもまず検索
今回はVue.jsのmixin機能を利用して肥大化したViewModelをリファクタリングするお話です。 肥大化してしまった例 Vue.jsを利用して画面全体をVMとして扱ことはよくあると思います。具体的には画面全体を囲むHTML要素のidををコンストラクタに渡すオブジェクトのelに設定することです。 下記の例では#js-appをelとして設定しています。 <div id="js-app" class="app"> <div>野菜検索</div> <div> <input v-model="vegetableName" placeholder="野菜"> </div> <button type="button" @click="searchVegetable">野菜を探す</button> <hr> <div>果物検索</div> <div> <input v-model="fruitsN
前置き なんか新しくつくんべ、っていうときにフロントのフレームワーク(ライブラリ?)を何にするか迷ったんで調べた。 机で調べてたらわかんなかったんで書くべって言ってとりあえず3種類ざっと書いてみたのでその構成と感想を記録しておく。 特に入門記事とかではないのでコード片の類はない。 比較対象 React A JavaScript library for building user interfaces | React Riot.js Riot.js — A React-like user interface micro-library Vue.js vue.js 全部データフロー回りのライブラリの使用を前提とする。 界隈で一番スタンダードっぽいのを選んだつもりだけどRiotがわからん。 React + redux react-redux Riot + RiotControl jimspark
Vue.js の作者Evan氏によるVue.jsの紹介スライドで触れられていた「Progressive Framework」の概念が非常に刺さる所があったのでVue.jsの紹介と合わせて、まとめておきます。 本家資料 本稿は下記Evan氏によるスライド資料をベースに、独自解釈のもと意訳したり加筆したりして作成したものです。 Progressive Framework についての解説 2.0の流れも含めたVue.jsの紹介 道具と道具のコスト フレームワークはアプリケーションの複雑さを解決するために設計されているが、一方で道具は道具固有の複雑さを持っている。 技術選択においては、このアプリケーション固有の複雑さと、道具の複雑さとに向き合わなければならない。 複雑なアプリケーションに対して、簡素な道具を以って挑むのは効果が薄いし、簡単なアプリケーションに複雑な道具を持ち出すのは大げさに感じる。
こんにちは、まるやまです。 現在仕事でVue.jsを使っていますが、最近そのVue.js用のselectコンポーネントをいくつか試してみたので使った感じや、問題点をまとめてみました。 vue-select まずはvue-selectです。 使い方の例 <template> <div> {{selected}} <v-select :value.sync="selected" :options="options" multiple ></v-select> </div> </template> <script> import vSelect from 'vue-select' export default { components: {vSelect}, data() { return { selected: null, options: ['ねこ','うし','いぬ','ぞう','とら',
This blog post will go into the philosophy and design decisions of the project. To learn how to use Next.js instead, please refer to the README, where you can learn the entirety of the tool's capabilities in just a few minutes. First we'll dive into the background of the project and then describe 6 basic principles: Zero setup. Use the filesystem as an APIOnly JavaScript. Everything is a functionA
今でこそプレスリリースやメディアリレーションなどわりとスムーズにできるようになりましたが、広報担当になった2年前はわからないことばかりで、ひたすら書籍やネットに上がっている記事を読んだり、勉強会などに多数参加し常にオンジョブで知識をつけてました。 つい最近、これからサービスリリースを控えたスタートアップの方とお話しする機会があり色々話を聞いてみると、スタートアップがサービスリリース時にするべき広報術に関する情報ってなかなか見当たらないんですよ。といいます。 たしかに、探してみるとサービスリリース時にするべき方法を細かく紹介している記事はほんのいくつかあるだけ。これではせっかくうまくいくものもうまく伝えられずに、うまくいかなくなってしまう可能性もあるだろうし、もったいないと思ったので、私の思いついた諸々の手順をブログにまとめてみることにしました。
こんにちは みんなにdisられて久しいsprockets氏ですが、面白そうなコミットが入っていたので紹介します https://github.com/rails/sprockets/commit/6eac004a1567f70270606170f8a4d51d4e2fb3e8 どんなコミット? sprocketsからnpmパッケージを利用するための機能が追加されました。 これにより、例えばこれまでjquery-railsなどjsをラップしたgemを用いていたものを、npmで管理できるようになります。 この変更は何が嬉しいの? この変更により、npmの世界でjsライブラリを管理する道が整備されました。 なぜ道が整備されたことを強調するかと言いますと、別にこれまでもbrowserify-rails/webpack-railsなどを利用すれば同じことが出来たからです。 ただ、「Railsが公式に
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