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2020年3月9日のブックマーク (9件)

  • Kubernetes 運用設計ガイド / A design guide for Kubernetes in production (Japanese)

    2018/04/19 JAPAN CONTAINER DAYS V18.04 (https://containerdays.jp/) にて発表したものを加筆修正しました。 Abstract: Kubernetes は豊富な機能とその高い拡張性により、現実における様々なユースケースに対応できる一方、その多機能さゆえにどう使えば良いか迷っている方もいると思います。Kubernetes の基を学んだ人や番運用を始めた人を対象に、私がメルカリでの Kubernetes 番運用経験を元に考えた、アプリケーション運用、インフラ運用、組織の 3 つの観点での設計の指針を紹介します。

    Kubernetes 運用設計ガイド / A design guide for Kubernetes in production (Japanese)
    sh19910711
    sh19910711 2020/03/09
    "メトリクス: WHATを把握するもの / トレース: HOWを把握するもの / ログ: WHYを把握するもの"
  • GNU make変数の伝播についてまとめ - Qiita

    がある。前者はシェルによって解釈され、後者はmake自身が解釈するのだが、実行にどう違いが出るのか? Makefile内で変数の書き方は

    GNU make変数の伝播についてまとめ - Qiita
  • 子makeを使うときの注意点

    cd sub && makeとcd sub && $(MAKE)の違い $(MAKE)をつかうと,コマンドラインに指定したmakeと同じ値が使われることが保障される. 例えば,あるMakefileがその中で別の子makeを呼ぶような場合,make -nとした場合に, 子makeの方もmake -nになってほしい. また,make VER=12とした場合に,子makeの方もマクロ定義VER=12が引き継がれてほしいはず. これを実現するためには,$(MAKE)とかいておかなければならない (直にmakeと書いた場合,当然 子makeにコマンドライン引数の-nやVER=12は引き継がれない). -C,-f,-o,-Wなど一部のオプションは子makeには引き継がれない仕様になっている. また,-jは特殊な引き継ぎ方をするようになっている. MAKEFLAGS makeを実行時に指定した引数が自動

  • 開発環境のECSリプレイスとterraformでのコード化 - 弥生開発者ブログ

    こんにちは、Misoca開発チームの黒曜です。 先日シャニマスの1stライブで会場限定CDを入手したので、作業用BGMにヘビロテしています。 甜花ちゃんのアルストロメリアが特にお気に入りです。 真面目な近況としては、Rails Developer Meetup 2019に登壇するので発表準備をしてます。 railsdm.github.io 以前@lulu-ululが記事にしていたビジュアルリグレッションテストについて、構成やその後などを掘り下げてお話する予定です。 もしご興味があればセッションにお越しください。 tech.misoca.jp 🐳 環境のDocker化 Misocaのローカル開発環境はDockerで立ち上げられるように整備されているのですが、デプロイ先の環境はEC2になっていました。 これでも問題なく運用できていたのですが、以下のような課題がありました。 逐次更新を積み重ね

    開発環境のECSリプレイスとterraformでのコード化 - 弥生開発者ブログ
  • 絵文字を支える技術の紹介 - Qiita

    絵文字を扱う上で知っておくと良いかもしれないことをまとめてみました。 Ruiさんの記事を見て、「EmojiはSurrogate Pair以外にも、色々とおもしろい技術があるんですよ〜」思って書いてみました。 なお、書いた人はAndroidの人間なので、特に表記していない場合は主にAndroid上での動作のことを書いてます。 またQiita初めてなので読みにくい部分等がありましてもご容赦ください。 サロゲートペア(Surrogate Pairs) このエントリーを書くきっかけにもなったサロゲートペア。なぜこれが導入されたかの経緯は、Ruiさんのブログエントリーに譲るとして、技術的な解説をします。 サロゲートペアは、U+0000..U+FFFFに収まりきらなかった範囲のUnicodeコードポイント(U+10000..U+10FFFF)を、なんとか16bitでエンコードしようとして導入されました

    絵文字を支える技術の紹介 - Qiita
  • Private Presentation

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  • Ruby と私の思い出 - 恒温動物の生活ログ

    Ruby が25歳の誕生日を迎えるので、Ruby と私の個人的な思い出話を記録に残しておきます。 Ruby との出会いは19歳になったばかりの夏だったと思います。当時購読してた C MAGAZINE で始まった連載記事でした*1。その前後くらいに Kondara Project に参加するようになり、続いて tDiary、そして Hiki と、Ruby と触れ合う時間がどんどん増えていきました。当時、私に Ruby との出会い、触れ合える材料を提供してくださった方々には当に感謝しています。 15年以上も読み書きし続けている言語は、日語、英語、C/C++Ruby くらいです。いまでは日語よりも自由に使えます。 Ruby との思い出は楽しい思い出ばかりです。Ruby 札幌との出会いは私と Ruby の結びつきを一層強くしました。Ruby 札幌という集まりはとても楽しくて、Ruby にも

    Ruby と私の思い出 - 恒温動物の生活ログ
  • ポートフォリオのゴールを考える

    Title : ポートフォリオのゴールを考える -Think about portfolio- Event : ポートフォリオナイト -Portfolio Night- Space / Date : The Cybozu Bar / 2018.02.26 Speaker : 割石裕太 (@wariemon) / OH : Art Director, Designer. 「ポートフォリオサイトについて語る場所がほしい」という思いから、開催された今回のイベント。主催者にお誘いをいただき、『ポートフォリオのゴールを考える』というタイトルで登壇させていただきました。 まず、ポートフォリオサイトは、自分自身を知ってもらう・理解してもらう手段の一つでしかありません。その前提にたった上で、わたしがポートフォリオサイトを制作するに至った目的、そしてどういうアウトプットに至ったかというお話をさせていただきま

    ポートフォリオのゴールを考える
  • コンテナ・デザイン・パターンの論文要約  - Qiita

    Brendan Burns, David Oppenheimerらの論文「Design patterns for container-based distributed systems」を読んで、コンテナを活用したシステム設計や開発に、とても有用と感じたので、図を中心にした要約にしてみた。 要約内容に誤りや理解不足な部分もあると思うので、原文も参照していただきたい。また、自身の理解のために、論文中に無い図を加えた点、独自の注釈も加えている。 背景 コンテナ化されたソフトウェアコンポーネントから構築されたマイクロサービスアーキテクチャの人気が高まり、分散システム開発においても同様の革命が起っている。 コンテナの境界の壁は、分散システムの基的なオブジェクトの境界に適している。そこで、コンテナを活用して、コードの低レベルの詳細を抽象化し、アプリケーションやアルゴリズムに共通する高レベルのパター

    コンテナ・デザイン・パターンの論文要約  - Qiita