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awsに関するsh19910711のブックマーク (1,065)

  • MCPツールを用いた自然言語でのAWSコスト分析

    みなさんこんにちは! カンリーのプラットフォーム部でSREを担当している有村です。 今回は、AWSのCost and Usage Report(CUR)をAIツールを用いて分析する事例を紹介します。 コスト分析における課題 AWSのコストを分析する際、Cost ExplorerとCURを活用する方法がありますが、それぞれ以下のような課題があります。 Cost Explorer AWSのサービスごとのコストをグラフで視覚的に確認できる一方、利用用途ごとの詳細なコスト分析が困難 CUR コスト利用状況を詳細に分析できるが、クエリを用いた分析を行う場合、Athena等で分析用テーブルを作成する必要がある 分析環境の構築工数やクエリ実行時のコストを考慮する必要がある SQLなどのクエリを実行する知識が必要 記事では、MCPツールを用いて上記の課題を解決し、自然言語で直感的にAWSのコスト分析を行

    MCPツールを用いた自然言語でのAWSコスト分析
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    sh19910711 2025/08/11
    "mcp-vegalite-server: 自然言語によるプロンプトやCSVファイルからVega-Liteを用いてグラフを描画"
  • AWS IAM Identity Center の棚卸しで権限クリープを防ぎたい

    AWS IAM Identity Center の棚卸しで権限クリープを防ぎたい 初寄稿の @wa6sn です。8/3-4 に開催される SRE NEXT 2024 が楽しみですね。筆者の所属する 株式会社ギフティ も、GOLD スポンサーとしてブースを出しています。ノベルティも配っているので、ぜひお立ち寄りください。 さて題ですが、今回は AWS IAM Identity Center で付与したアクセス権限の棚卸しについて述べます。SRE をやっていると、こうした AWS アカウントに対するセキュリティ対策に関わる機会も多いのではないでしょうか、ということで書いてみました。なお、筆者の環境では Control Tower を利用して全アカウントで CloudTrail を有効化しつつログを一元保管しているという前提があります。 権限クリープ マルチアカウント運用が広まっている昨今では

    AWS IAM Identity Center の棚卸しで権限クリープを防ぎたい
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    sh19910711 2025/08/04
    2024 / "システムを健全に運用するには、アクセス権限を剥奪する方針も定めておく / さまざまなケースでアクセス権限を付与することはあっても、剥奪することはおろそかになりがち"
  • 運用中のデータレイクアーキテクチャのストレージをS3 Tables へ移行するには - every Tech Blog

    運用中のデータレイクアーキテクチャのストレージをS3 Tables へ移行するには 背景 前提条件 要件 S3 Tablesを導入したトランザクショナルデータレイクアーキテクチャの構築 既存のデータを移行する方法を模索 問題発生 解決策 並行運用の場合 新規データを直接配信する方法 まとめ 最後に こんにちは、開発部 開発2部 RetailHUB NetSuperグループに所属するホーク🦅アイ👁️です。🎋七夕🎋が近いですが皆さまいかがお過ごしでしょうか。 背景 最近我々のチームで管理しているAWSサービスにおいて番環境のS3サービスが毎月右肩上がりにコスト上昇していることがわかりました。aws s3apiコマンドや、python SDKの get_cost_and_usage_with_resourcesAPIを駆使してコスト増の原因を調査した結果、非常に多くのGetObjec

    運用中のデータレイクアーキテクチャのストレージをS3 Tables へ移行するには - every Tech Blog
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    sh19910711 2025/08/04
    "Billsを見てみるとCompaction関連(コンパクションを行ったオブジェクトの数に対してのコストと圧縮処理を実行する(裏で密かにLambdaが走る?)コストの2種類)のコストも掛かっている"
  • CNAPPから考えるAWSガバナンスの実践と最適化

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    sh19910711 2025/08/04
    "DSPM: 定期的にAmazon Macieを用いてS3バケットのデータをスキャン + KMSを利用してデータストレージの暗号化 + CloudTrailでデータへのアクセスログを収集"
  • CDKを使ったStepFunctionで、わかりやすいデプロイフローを構築する - Uzabase for Engineers

    皆様こんにちは、ソーシャル経済メディア「NewsPicks」(Platform Engineering Team チーム)エンジニアの北見です。 弊社ではIaaC として CDK を採用しており、アプリケーションのデプロイフローの構築にも利用しています。 StepFunction は AWS の提供する機能で、複数のTaskから構成されおり、一連の処理フローを管理する上で大変便利です。 StepFunctionの例。コンソール上でフローをグラフとして確認できる 今回はデプロイフローとしての StepFunction の利用例をご紹介します。 CDKを使ったStepFunctionによるデプロイフローの構築例 今回は コミットidを受け取り、アプリケーションの成果物がECRにあるかを確認 →ECSのサービスを作成 or 更新 → Slack通知(成功 or 失敗) の流れでアプリケーションを

    CDKを使ったStepFunctionで、わかりやすいデプロイフローを構築する - Uzabase for Engineers
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    sh19910711 2025/08/02
    "CDK を使うのであれば lambda も typescript を採用する / 各Taskを class としてまとめておくと見通しよく StepFunction のフローを構築できますし、task.LambdaInvoke と同じ階層にハンドラがあるのでコードも追いやすい"
  • KEDAを導入してAWS SQSキューとHTTPリクエストベースのスケーリングを実現する - Sansan Tech Blog

    こんにちは、年始に研究開発部ArchitectグループからSPEU(Strategic Products Engineering Unit) SREグループに異動したジャン(a.k.a jc)です。 記事では、異動前に研究開発部Architectグループが開発・運用している、Circuitと呼ばれるKubernetes基盤の管理にイベント駆動のスケーリングを実現するために、KEDAを導入した際の概要を紹介します。 KEDA導入の背景 利用者から、契約書の自動データ化を行うR&Dサービスをプラットフォーム「Circuit」上に構築したいという要望がありました。 開発者の運用負荷・インフラ構築の負担を軽減したい背景です。R&Dサービスの要件は既存APIと異なり、常時待ち受けが不要のため、Amazon SQSキューのメッセージ数に応じてスケールする仕組みを構築することが求められました。具体的な

    KEDAを導入してAWS SQSキューとHTTPリクエストベースのスケーリングを実現する - Sansan Tech Blog
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    sh19910711 2025/07/28
    "KEDA: CPUやメモリの利用率に加え、時間帯(cron)、メッセージキュー、prometheusのmetricなど、さまざまな外部のイベントソースからのmetricに基づいて、スケーリングを行うことが可能"
  • AWS Glue for Ray の普及にささやかで微力な貢献を

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    sh19910711 2025/07/28
    2024 / "Ray: Pythonアプリケーションをスケーリングするための統合フレームワーク / Ray Data: Rayアプリケーションにおける分散データ処理のためのAPIを提供"
  • Route 53 による DNS クエリログを全部 Athena で取り扱えるようにした - MNTSQ Techブログ

    はじめに MNTSQ はそのサービスの性質(「契約」の集約、一元管理、活用)上、セキュリティの維持と向上が至上命題です。 セキュリティへの取り組みには幾つかのアプローチがありますが、何が不足しているのか、どういった対処が必要かという点を突き止めるには情報が必要です。これはどういったアプローチを取るにしても共通して重要な観点と思います。 稿はこの情報の獲得のためのログ収集範囲の拡充を行った記録となります。対象は Route 53 の DNS クエリログです。 なぜ DNS クエリログを取るか DNS クエリログはその名前の通り DNS へのクエリのログです。つまり いつ 誰が 何を どこから(「誰が」と同一の情報になる場合あり) が DNS クエリ単位で得られます。Route 53 で得られる DNS クエリログには以下2種類があります。 公開 DNS クエリログ:Public DNS q

    Route 53 による DNS クエリログを全部 Athena で取り扱えるようにした - MNTSQ Techブログ
    sh19910711
    sh19910711 2025/07/26
    "Public DNS query logging: インターネットからの Route 53 公開 (public) hosted zone に対して発行された DNS クエリに関するログ / CloudWatch Logs ロググループは us-east-1 にあるものだけが利用可"
  • デモ実装で考えるStrands Agentsのいいところ

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    sh19910711 2025/07/26
    "モデル駆動: 推論・ツール使用・応答生成のサイクルを最先端LLMの性能に委ねる / Strands Agents: コンテキストエンジニアリングに時間をかけられる"
  • 手動からの解放!!Strands Agents で実現する総合テスト自動化

    JAWS-UG 東京 Strands Agents Meetupで登壇した内容です。

    手動からの解放!!Strands Agents で実現する総合テスト自動化
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    sh19910711 2025/07/26
    "テストは話しかけるだけ / テスト手法、及びテストに必要なパラメータの情報を記載 / Lambda MCP Server経由でメトリクスグラフ保存"
  • JWTを検証してAWS Verified Accessの経路判定をやってみた - ENECHANGE Developer Blog

    CTO室のtockeysanです。 弊社のとあるプロダクトではAWS Verified Access(以降Verified Access)を使用してECS環境にアクセスをしています。 ユーザーがVerified Accessの経路でアクセスしたことをECS上で動いているRailsアプリケーション上で判定・検証する要件があったため、その実装を解説していきたいと思います。 構成 アクセス経路の判定 カスタムヘッダー JWTの検証 1. signerの確認 2. シグニチャの検証 3. 有効期限の検証 実装例 まとめ 構成 ECS環境にはVerified Accessを経由するほか、CloudFrontからALBを通してアクセスするユーザーが存在します。イメージとしては一般ユーザーと管理者といった区別をしていて、管理者はVerified Accessで認証をしてECSにアクセスすることで管理者機

    JWTを検証してAWS Verified Accessの経路判定をやってみた - ENECHANGE Developer Blog
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    sh19910711 2025/07/22
    "ユーザーがVerified Accessの経路でアクセスしたことをECS上で動いているRailsアプリケーション上で判定・検証 / 信頼プロバイダーは、弊社で全社的なIdPとして利用しているEntraIDを使用"
  • ClamAVからS3 Malware Protectionへ - WILLGATE TECH BLOG

    この記事は「ウィルゲート Advent Calendar 2024」の 14日目の記事です。 adventar.org 弊社ではAWS S3へのファイルアップロードのウィルススキャンに関してClamAVを導入していました。 tech.willgate.co.jp あれから4年が経過し、ClamAVからAmazon GuardDutyのS3 Malware Protectionに移行しようとインフラチームで持ち上がりその際に調査した事に関して書いていきたいと思います。 背景と目的 背景 目的 構成図比較 ClamAV S3 Malware Protection ウィルススキャン後の仕様に関して タグ コスト スキャンにかかる時間 まとめ 背景と目的 背景 過去セキュリティリスクの対策として、lambdaとec2を利用したClamAVでのウイルスチェックの仕組みを導入してきました。アップロード

    ClamAVからS3 Malware Protectionへ - WILLGATE TECH BLOG
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    sh19910711 2025/07/22
    2024 / "GuardDuty部分の詳細に関してはS3 Malware Protection automation workflowが参考 / ClamAVに関してはタグを自由に設定できましたが、S3 Malware Protectionに関してはタグが変更できませんでした"
  • Guard を利用した AWS Config ルール

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    sh19910711 2025/07/20
    2024 / "AWS CloudFormation Guardという名前の通り、CloudFormationテンプレートのポリシーのチェックに利用可能 / 2022年8月にConfigルールがGuardに対応 + Lambdaより簡易な記載で評価ルールの作成が可能"
  • AWS CDK コンストラクトライブラリ開発に関する5つのTips - maybe daily dev notes

    AWS CDK TIpsシリーズの記事。 最近 deploy-time-build というCDK コンストラクトをリリースできたので、その過程で得られた知見を共有する。 github.com Tips プロジェクトの初期化はprojenで一発 プロジェクト生成ツールのprojenを使うことで、コマンド一発でリポジトリのベースを生成できる。詳しくはここを参照。コマンドはこんな感じ。 mkdir cool-construct cd cool-construct npx projen new awscdk-construct これに共通で必要なもの (package.jsonやeslintrc.json、GitHub Actionsの構成などまで!) はすべて入っているので、開発者は文字通りコンストラクトを定義するコードだけ書けば、自作コンストラクトを良い感じにリリースできる。 この開発体験はか

    AWS CDK コンストラクトライブラリ開発に関する5つのTips - maybe daily dev notes
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    sh19910711 2025/07/12
    2022 / "Lambda関数は外部ライブラリ(Lambda実行環境に標準装備のaws-sdk/boto3は除く)に依存するとデプロイが面倒になる / projenではCIのビルドステップもまたコードで管理"
  • GuardDuty Malware Protection for S3 本番導入の手引き - Nealle Developer's Blog

    GuardDuty Malware Protection for S3 番導入の手引きこんにちは!ニーリーアドベントカレンダー 9日目 その1担当の松村です。 秋も終わるなぁと思いながら公園を散歩してたらまだまだ紅葉が綺麗でした。カメラ持って出ればよかった… さて、今回は GuardDuty Malware Protection for S3 の導入に関するレポートです。 GuardDuty Malware Protection for S3 は AWS の脅威検出サービスである GuardDuty が提供している S3 バケットのマルウェアスキャン機能です。 2024年6月に一般提供が開始され、AWS ネイティブの S3 スキャンサービスとして話題になりました。 docs.aws.amazon.com ニーリーでは2024年9月ごろこのマルウェア保護を有効にしました。 この記事ではマル

    GuardDuty Malware Protection for S3 本番導入の手引き - Nealle Developer's Blog
    sh19910711
    sh19910711 2025/07/12
    2024 / "S3 バケットのマルウェアスキャン機能 / 導入できるバケットの数にもクォータ + 検討していた頃は上限10までだったのですが、いまは25まで引き上げ"
  • AWS CDKにおけるLazyの使い所 - 365歩のテック

    AWS CDK の Lazy の具体的な使い方・使い所についてまとめました。 目次 目次 目次 Lazy とは Lazy の実用的な具体例 1. add メソッドとの併用 2. 参照順序の逆転・循環依存 3. IAM PolicyStatement の統合 実際に Lazy で対応した参考 PR PolicyStatement が統合される仕組み 統合処理の CDK 内部コード バリデーション トークン トークンのバリデーション トークンの解決 最後に Lazy とは AWS CDK には Lazy という、便利だけれどもあまり知られていない機能があります。 Lazy とは「遅延処理」のための機能(クラス)です。 例えば、Construct のとあるプロパティに値を指定する際、指定した時点ではまだ値を決定させず、合成(synth)が完了するタイミングで値を決定(解決)させたいケースに使用で

    AWS CDKにおけるLazyの使い所 - 365歩のテック
    sh19910711
    sh19910711 2025/07/10
    "Construct のとあるプロパティに値を指定する際、指定した時点ではまだ値を決定させず、合成(synth)が完了するタイミングで値を決定(解決)させたい / AutoScalingGroup の desiredCapacity"
  • 改めてAWS WAFを振り返る~業務で使うためのポイント~

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    sh19910711 2025/07/10
    "WAF: ログを収集できるため攻撃パターンを分析できる + 正常なアクセスをブロックしてしまう場合がある / あらかじめ定められたルールを自動作成してくれるが、本当に必要なルールか確認は必要"
  • AWS Glueジョブ(PySpark)でデータ移行した話 - JMDC TECH BLOG

    データウェアハウス開発部の高野です。現在はオンプレミスの電子カルテデータ基盤のAWS移行のプロジェクトに参画しています。 今年、JMDCではアドベントカレンダーに参加しています。 qiita.com 記事は、JMDC Advent Calendar 2024 7日目の記事です。 はじめに 電子カルテデータ基盤のAWS移行を進めている中、オンプレミスの旧データ基盤のデータ移行が要件の1つとしてありました。AWSでは主なデータベースとしてAmazon Redshift Serverlessを採用しており、そちらに移行データを連携したい、データ移行に必要なデータ形式が様々だったことからデータ移行はAWS Glueジョブ(PySpark)を使って対応しました。データウェアハウス開発部ではSQLでのデータ変換が主流ですが、今回AWS Glueジョブ(PySpark)を使って良かった点について書いて

    AWS Glueジョブ(PySpark)でデータ移行した話 - JMDC TECH BLOG
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    sh19910711 2025/07/09
    2024 / "Redshift Serverlessを採用しており、そちらに移行データを連携 / Redshift でAWS Glueデータカタログの自動マウントができるようになった / S3にデータ出力後のロード等の作業は不要"
  • Glacierだからってコストあきらめてない? / JAWS Meet Glacier Cost

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    sh19910711 2025/07/09
    "圧縮後が80%くらいならGlacierの取り出し料金は1年くらいでペイできそう / オブジェクトごとにメタデータが付与され、その容量も課金対象なので、アーカイブしてファイル数も減らした方がいい"
  • 手動作成AWSリソースをIaC化するモブプロ「cdk import day」を定期開催している話 - Uzabase for Engineers

    はじめに 「私…全ての手動作成AWSリソースを生まれる前に消し去りたい。全ての宇宙、過去と未来の全ての手動作成AWSリソースを…この手で!」 そんなことを思われた経験はないでしょうか?私は常に思っています。 こんにちは。ソーシャル経済メディア「NewsPicks」のSREチームの安藤です。 先日の JAWS-UG CDK支部 #14 にて、テーマが「IaC Generator祭り」だったこともあり、以下のタイトルでLT発表させていただきました。 www.docswell.com 上記の発表はAWS CDKのコミュニティのライトニングトークということもあり簡単なTIPS紹介が中心だったので、記事では改めて背景と概要について紹介します。 背景 NewsPicksというサービスは10年以上の歴史があり、サービス開始当初からAWSを利用していました。 現在は、Infrastructure as

    手動作成AWSリソースをIaC化するモブプロ「cdk import day」を定期開催している話 - Uzabase for Engineers
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    sh19910711 2025/07/08
    2024 / "cdk migrate と cdk import の間で、既存のCDKコードのスタックに取り込んで管理できるようにするための書き換え作業 / ポイントは「1時間で終わるように設計する。頑張らない」という点"