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画像と自然に関するshadow-toonのブックマーク (220)

  • 天地創造か終末のような空模様の写真20枚 : らばQ

    天地創造か終末のような空模様の写真20枚 普段なにげなく見ている空や雲ですが、意識して眺めてみるとその巨大さに圧倒されてしまいます。 一度として同じ表情を見せることのない空模様ですが、自然の贈り物というべき奇跡のような空の情景をご覧ください。 壮大、荘厳という表現がぴったりな積乱雲。 噴火でもしたかのような逆さ円錐形になっています。 (photos credit: Karen Titchener, Cloud Aprreciation Society) 逆さ富士のように水面に映し出されています。こんな写真を撮ることが出来たら写真家冥利に尽きますよね。 (photos credit: Mike Adkinson) ちぎってべられそうな綿菓子。 (photos credit: "King Herald" Paul) 太陽を背景に渦を巻く。 (photos credit: Cobalt Osa

    天地創造か終末のような空模様の写真20枚 : らばQ
  • 五能線で神秘の湖「十二湖」をたずねる - 沙東すず

    秋田・大館フリーきっぷで行く東北花紀行の続きですが、もちろん単独でも読める東北旅行記です。前日は角館周辺エリアで花を中心に見まくったメレ子ですが、この日は秋田からリゾートしらかみに乗って五能線に乗り入れ、青森に向かいます。 朝八時半、リゾートしらかみの橅(ぶな)編成が到着です。しらかみには五能線の名所にちなんだ橅・くまげら・青池という3パターンの車両があり、車体や座席の色が違います。今回の旅行ではたまたま3つとも乗れたのでラッキーでした。なぜかいや増す鉄分…。 参考→JR東日秋田支社:リゾートしらかみ*1 しらかみは全車指定席です。数も少なく人気のある列車なので、秋田・大館フリーきっぷを購入する際にはしらかみの指定も受けておきましょう(指定料510円)。各駅停車は時間のロスが多いのでおすすめしません。 出発なのー! 一時間ほどすると能代に到着。「十分ほど停車しますのでシュートに挑戦して

    五能線で神秘の湖「十二湖」をたずねる - 沙東すず
  • 死ぬまでに一度は見ておきたい神秘的な5つの洞窟 : らばQ

    死ぬまでに一度は見ておきたい神秘的な5つの洞窟 川口浩や藤岡弘でなくとも、洞窟があれば探検したくなるというものです。 一度は訪れたい見てみたい、そんな気持ちにさせる圧倒的な美しさや壮大さを持つ、5つの洞窟の紹介です。 1. カールズバッド洞窟(Carlsbad Caverns) カールズバッド洞窟群国立公園は、アメリカ南部、ニューメキシコ州にあり、洞窟群は1995年に世界遺産に登録されました。 世界遺産となった理由は、いくつかの画像を見ればすぐに理解できると思います。 50万年以上をかけて雨水などが石灰岩を溶かし、つららや石筍が生成されました。 硫化水素ガスが水に溶けて硫酸となり、大きな通路や数多くの部屋を作り出しているそうです。 ダモクレスの剣(Sword of Damocles) 1928年に探検家により命名。 数百年前、アメリカ先住民によって描かれた壁画。 巨人の間。 100万匹以上

    死ぬまでに一度は見ておきたい神秘的な5つの洞窟 : らばQ
  • http://www.technobahn.com/news/2008/200805102309.html

  • 火山噴火で起こった終末のような光景が撮影される

    チリ南部のチャイテン火山が5月2日に噴火し、6日には火山活動を活発化させたため政府による避難勧告まで出ました。大量の火山灰も降りかなり危険な状態になっているのですが、吹き出す煙と灰による雲の中で空気がイオン化して雷が発生している写真が撮影されたそうです。 詳細は以下から。Amazing pictures The lightning storm that engulfed an erupting volcano the Daily Mail まるでCGで作ったかのような光景。 アルゼンチンを横切って大西洋まで火山灰が飛んだ様子が宇宙から撮影されています。 避難勧告が出されたときは火山灰が上空約30キロの成層圏にまで達したとのこと。 とんでもない雷雲になっています。 火山灰で街は真っ白。灰だけで15cm以上積もっているそうです。 チャイテン火山は標高約1000メートルで、噴火したのは数千年の歴

    火山噴火で起こった終末のような光景が撮影される
  • 目がくらみ足がすくむ絶景「ランカウイ島」山頂のつり橋 : らばQ

    目がくらみ足がすくむ絶景「ランカウイ島」山頂のつり橋 マレーシアのペナン島に次ぐ観光地の島、ランカウイ島。 ここに、傾斜60度というロープウェイのランカウイ・ケーブルカー(Langkawi Cable Car)があります。 ロープウェイから見える景色も絶景なのですが、頂上にあるつり橋からの景色は、下を見てしまうとクラっとくる迫力の高さです。 写真と映像をご覧下さい。 この景色は凄いですね…。60度って真上に登ってる感覚じゃないでしょうか、それにしても海が綺麗です。 魔女の宅急便でキキが訪れた町並みを彷彿とさせます。 そしてたどり着いた頂上。はるばるやって来ても怖くて渡れない人もいるそうです。 うわあああ。 足がすくみそうです、その様子を映像でごらんください。 あれほど下を見てはいけないと言ったのに(涙) 衛星写真から見るとこのようになってます。 gephyrophobiacs: look

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  • イエメンで光の輪を観測

    【4月25日 AFP】中東のイエメンなどで22日、太陽の周囲に光の輪ができる暈(かさ)現象がみられた。この現象は上部対流圏の巻雲内の氷の粒子によって引き起こされる。(c)AFP

    イエメンで光の輪を観測
  • NASAが「美的感覚で」選択:高画質衛星画像で眺める地球の姿 | WIRED VISION

    NASAが「美的感覚で」選択:高画質衛星画像で眺める地球の姿 2008年4月23日 環境 コメント: トラックバック (0) Brandon Keim これが地球だ。美しいじゃないか。 今日(4月22日)はアースデイ。われわれの素晴らしい惑星の美しさを称え、またその壊れやすさ、健康状態についてじっくり思いを巡らし、自ら参加することを通じて現状を認識するための日だ。 2世代前にヒッピーたちが活動を始めた頃ほどではないにしても、一般の祝日と同様、アースデイに対しても批判的な見方はある。 環境を守ることを絶対視する姿勢への非難や、世界が抱える問題の解決につながっていないではないかという不満だ(しかしそれならクリスマスに問題はないのか? あれだけ贈り物が飛び交っていながら、いまだに戦争はなくならない!)。 また、ちょっとばかり勘違いしているのか、環境保護に便乗しようとする動きもある。たとえば、「母

  • 迫りくる灼熱の溶岩「キラウエア火山」の噴火画像19枚 : らばQ

    迫りくる灼熱の溶岩「キラウエア火山」の噴火画像19枚 古来より人は、人知の及ばない自然を、神や精霊として崇めてきました。 文明の進歩によって多くの自然を克服したとはいえ、火山活動や地震などの前にはまだまだ無力です。 そういった大自然の猛威を目にすると、能的に美しさに魅かれ、そして畏怖(いふ)や畏敬(いけい)の念を抱いてしまうのではないでしょうか。 現在もっとも活発な活火山といわれる、ハワイ諸島のキラウエア火山の、噴火と吹き出る溶岩の様子を紹介します。 20世紀の間だけで45回の噴火を観測されているキラウエア火山。 1983年に大噴火を起こしたものの、世界一安全な火山とも言われてるそうです。 玄武岩の地質により、爆発より溶岩が流れ落ちるような火山活動が主なため。 ドロドロと粘りっこく流れる溶岩。 パッと見、大文字焼きのようにも……見えないか。 いくら安全とはいえ、まだ赤く煮えたぎってるマグ

    迫りくる灼熱の溶岩「キラウエア火山」の噴火画像19枚 : らばQ
    shadow-toon
    shadow-toon 2008/04/23
    "まさに煉獄。"
  • 大地から噴出するスペクタクルな「間欠泉」の画像12枚 : らばQ

    大地から噴出するスペクタクルな「間欠泉」の画像12枚 Beehive Geyser, Yellowstone 間欠泉とは一定間隔で熱湯や水蒸気が噴き出す温泉です。 日では宮城県の鬼首(おにこうべ)や北海道の登別(のぼりべつ)が有名で、世界では米国のイエローストーン公園やアイスランドのものが代表的だそうです。 熱湯や水蒸気が噴出すだけでも見ごたえありますが、硫黄やのたちこめるマグマのある場所だけに非日常的な風景のものも多く、その中でも美しい12の間欠泉を紹介します。 Castle Geyser, Yellowstone イエローストーン国立公園は北アメリカ大陸最大の火山地帯で、大小200を超える間欠泉があります。トップ画像の虹の画像は蜂の巣を意味し、こちらは城の形をしています。 Midway Geyser Basin これもイエローストーンのもの。たちこめる蒸気で三途の川のようになってます

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  • 接写で見る自然の驚き:読者投票の写真コンテスト | WIRED VISION

    接写で見る自然の驚き:読者投票の写真コンテスト 2008年4月10日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Wired.com Photo Department Wired.com従業員の歯。誰のものかは秘密。 Photo: Jonathan Snyder/Wired.com ワイアード・ニュースでは今週、読者たちに、われわれを取りまく小さくて見過ごされがちな森羅万象を探求し、「でっかくして」送るようお願いした。つまり、自然物などのマクロ写真を募集したわけだ。 以下のRedditウィジェットを使って、自分が撮影した最高のマクロ写真を投稿し、投稿されている他の写真の中で気に入ったものに投票しよう。トップ10に入った写真は、『Wired.com』ホームページのギャラリーで発表する。歯ブラシの毛をナイロンの森に、樹皮をグランドキャニオンに、肉汁の滴るステーキを筋模様のついた異国の地形に

  • 京都の桜プラス(ちょっといやな)アルファ - 沙東すず

    京都の桜は先週末がいちばんの見頃だったようです。これから菜の花やレンゲなどを見に行くのもとても楽しみなのですが、ソメイヨシノの豪華さはやはり圧倒的ですね。 みんな大好き哲学の道の桜。地元人の特権を生かして早朝に来て撮ったのですが、日中の人出はこんなものじゃない…。 哲学の道沿いに多く植えられているミツマタの花。和紙の原料になる植物だそうです。日銀行券はすべてこの木からできているとか。 しかしまあ花の密度も高いけれど人の密度も高いので、今更おすすめされても…という感じだと思います。 わたしが春の花を楽しむなら、鴨川の上流にある賀茂川か高野川の河川敷です。三条大橋や四条大橋のあたりにも桜はあるけれど、にぎやかな界隈なので等間隔に並んでいるカップルをはじから蹴落として歩くなどの趣向を加えたほうがよさそう。 と思ったらここにもカップルが!ベンチの丸みに背中をそらす運動をせずにはいられないご様子!

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  • 空が恐ろしいことに…女性の胸のような「乳房雲」 : らばQ

    空が恐ろしいことに…女性の胸のような「乳房雲」 見たこと無いというか、こんなの見てしまったら大地震か大災害の前触れみたいな恐怖の空模様ですが、乳房雲(Mammatus cloud)と言うそうです。 名前のとおり、女性のバストのようなこの雲は、トルネードを伴なうような嵐の前兆として発生しやすいのだとか。 Jorn Olsen氏によって撮影された驚異的な画像の数々をご覧ください。 これが雲なんて、びっくりです。ちぎったら筋斗雲(きんとうん)になりそうな、なめらかなフォルム。 確かに乳房というかお尻というか、ぱふぱふな感じです。 物凄く幻想的で美しいですけど、現場にいたら、この後に起こるトルネードなどが恐ろしくて震え上がることでしょう。 繰り返しますが、これ雲なんですよね… どこをみても空一面の乳房雲。 ここは当にこの世…なんでしょうか。 その他、氏のサイトに色々画像があります。 Jorn O

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    shadow-toon
    shadow-toon 2008/04/04
    CGみたい
  • technobahn.com

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  • やばすぎるスペインの断崖絶壁の道「Caminito del Rey」に話題沸騰中 : らばQ

    やばすぎるスペインの断崖絶壁の道「Caminito del Rey」に話題沸騰中 この画像を見ただけでやばい事がわかるでしょうけど、映像はもっとド迫力というか眩暈(めまい)がしてしまいます。 "Caminito del Rey"というスペイン・マラガの断崖絶壁(だんがいぜっぺき)の道で、映像が海外サイトで公開されるやいなや、各地で話題になってます。 高所恐怖症でない人でも、恐くなること間違いなしな画像と映像をご覧ください。 道が崩れ落ちているため、サイドの鉄パイプを渡るところ。奈落の底過ぎる… ダメッ、下を見てはダメーッ。 人は土から離れては生きられないのよ!(涙) 何が凄いって、ここに道を作った先人達がありえないです。スペイン人凄い。 画像でさえ膝がプルプル震えてしまう。 Caminito del Reyによると、1901年に水力発電所とダムへの通路として作られたそうです。1921年の式

    やばすぎるスペインの断崖絶壁の道「Caminito del Rey」に話題沸騰中 : らばQ
  • ニコン顕微鏡写真コンテストに入賞した10作品 | WIRED VISION

    ニコン顕微鏡写真コンテストに入賞した10作品 2008年3月28日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) カメラメーカー、ニコンのグループ会社である米Nikon Instruments社は、1974年から毎年、肉眼では見えない世界をとらえた写真のコンテスト『ニコン顕微鏡写真コンテストSmall World』(Nikon's Small World Photomicrography Competition)を開催している。 これから紹介する13の写真は、応募総数1709のうち、上位10作品とWired Newsが選んだ3枚で、生命体の断片をとらえたものだ。 専門家にとっては意味のある写真ばかりだが、素人の目には純粋な芸術のように映る。この印象的な写真たちは奇妙で異質な雰囲気を持つため、初めて見る地球外生命と思われても不思議ではない。しかし、多くの写真は、これ以上ないほ

  • F速VIP(・ω・)y-~ 江頭2:50がフリーチベットしてるんだけど

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/27(日) 12:41:08.13 ID:5vfkNTzc0 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/27(日) 12:41:58.04 ID:iTikxF1C0 ワロスwwww 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/27(日) 12:42:10.78 ID:/2ZTNR7T0 シュールwwww 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/27(日) 12:42:20.10 ID:kjR5AFBy0 エガちゃん何やってんすかwwww 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/27(日) 12:42:57.83 ID:quvUwx710 ふいたwwwww 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお

  • まるで「地獄への入り口」─ 燃え続けて数十年、中央アジアの巨大な穴 : らばQ

    まるで「地獄への入り口」─ 燃え続けて数十年、中央アジアの巨大な穴 煉獄の炎に包まれたかのような直径60mの巨大なこの穴は、数十年間昼夜を問わず今も燃え続けているそうです。 火山口にも見えますが、燃えているのは天然ガスの穴で平原にぽっかり開いています。 場所は中央アジアの国トルクメニスタン。イランやアフガニスタンの北側にある、旧ソ連から独立した国です。 他の画像や動画もありますのでご覧ください。 何もないトルクメニスタンの平原にぽっかり燃える穴が。異世界にでも通じてそうです。 直径60m深さ20mもの巨大な穴。 穴の断面が綺麗なのは、天然資源の掘削によって開けられたためのようです。 こうしてみると、漏れ出た天然ガスに火がついてるのがわかりますね。当然ながら近づくとかなり熱くて、数分しかそばに寄れないそうです。 紹介サイトによって、燃えたのは1950年、60年、71年など諸説いろいろあって情

    まるで「地獄への入り口」─ 燃え続けて数十年、中央アジアの巨大な穴 : らばQ
  • あの「ナイアガラの滝」が凍りついている : らばQ

    あの「ナイアガラの滝」が凍りついている 世界最大の水量を誇り、世界三大瀑布として名高いナイアガラの滝。 カナダとアメリカの国境沿いにあるだけあって、冬季はかなり冷え込むとはいえ、一部は凍り付いても、全面的に凍りつくことはありません。 というのは近年の話(温暖化?)で、上の画像のようにかつては凍りつくこともあったそうです。 1911年に凍りついたナイアガラの滝の写真、他にもいくつかカットがあるのでご紹介します。 ※画像をクリックして拡大 もうすぐ100年前となる1911年。明治44年、キュリー夫人が2度目のノーベル賞を取った年。というと歴史を感じてしまいますが、ロナルド・レーガン元大統領が生まれた年というと、あれ、そんなもんなのかと思ってしまいます。 それにしても大瀑布が見事に凍り付いてますね、荘厳です。 ※画像をクリックして拡大 下から見上げた写真。ここまで真下でナイアガラを見ることもなか

    あの「ナイアガラの滝」が凍りついている : らばQ
  • 宇宙から見たとても美しいオーロラいろいろ

    地上から見たオーロラは巨大なカーテンのようにゆらゆらとして見えるのですが、宇宙から見たオーロラもなかなかすごいことになっています。 鑑賞は以下から。 これは2008年3月21日に撮影されたオーロラ。 今まさに宇宙ステーションでがんばっている土井隆雄宇宙飛行士が同じく3月21日に撮影したオーロラ。 2003年2月2日に宇宙ステーションから撮影されたオーロラ 2003年3月30日に撮影されたオーロラ 同じく2003年3月30日に撮影されたオーロラ 2003年4月24日に撮影されたオーロラ 2006年8月19日に撮影されたオーロラと月 以下のページには他にもすごい写真がいろいろとあります。 ChamorroBible.org: Tumaiguine (Enero) 29, 2005, Salmo 34:18-22. Manguaguan na Palabran Si Yuus - God's P

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