タグ

2020年9月18日のブックマーク (5件)

  • 要はアジャイルは行き当たりばったりってことですか?

    回答 (10件中の1件目) 逆に「行き当たりばったらない」進め方ってどんなのだろうなって考えてみると少しわかるかもしれないです。 「あれ?おかしいな?こんなはずじゃなかったんだけどな?まあいいや、予定通り進もう」 こんな感じのプロジェクトでしょうか。ヤバい予感しかしません。 アジャイルを計画を立てないことの免罪符として使う人が非常に多い(個人の感想です)ので、こうした質問はよく聞く気がします。 特にマニフェストに書かれている、 > 計画に従うことよりも変化への対応を アジャイルソフトウェア開発宣言 より ってあたりを曲解して、計画がないから進捗は常にグリーンなのだ!くらい...

    要はアジャイルは行き当たりばったりってことですか?
    shibacow
    shibacow 2020/09/18
    アジャイルの4つの価値基準とか商品開発部とかはやっていることで、SIerに外注するからおかしくなる。内製で作ればそれは商品開発と同じだ。
  • デジタル庁、21年に設置 トップに民間人検討 - 日本経済新聞

    政府は行政のデジタル化を推進する「デジタル庁」を2021年秋までに新設する方針だ。各省庁にある関連組織を一元化し、強力な司令塔機能を持たせる。新型コロナウイルス禍で露呈した行政手続きの遅さや連携不足に対応する。21年1月に召集する通常国会にIT(情報技術)基法改正案などを提出する。【関連記事】デジタル庁創設へ基方針 年内に、首相指示デジタル庁へ3つの焦点、権限・所管・民間人統治機構改革、「デジタル庁」を突破口に菅義偉首相は17日、平井卓也デジタル改革相にデジタル庁の検討を急ぐよう指示した。来週にも全閣僚を集めた会議を開いて早期の具体化を求める。平井氏は内閣官房や総務省、経済産業省、民間機関などから人を集めた準備委員会をつくり、制度設計に着手する。最新のデジタル化の動向に対応するため、民間人をトップに据える案を検討する。日はデジタル化で遅れている。国連が公表する電子政府の進み具合を示す

    デジタル庁、21年に設置 トップに民間人検討 - 日本経済新聞
    shibacow
    shibacow 2020/09/18
  • カーテン奥の「聖域」 気配を消して生きる49歳の苦悩 83歳母、終わらない子育て | 「独り」をつないで ひきこもりの像 | 沖縄タイムス+プラス

    母に負担かけ続ける苦しさ 「息子のため」体を酷使 忘れられない中退の悔しさ リスク高い沖縄 家族への支援が不可欠 生きる希望を伝えて ■「独り」をつないで ひきこもりの像 第2部 沖縄と8050問題 共倒れの際で(1) 「ひきこもりという言葉がない時代から、ひきこもり。母がいなくなったらきっと生きられない」 消え入りそうな声が漏れた。窓という窓が目張りされた島中部の木造小屋。薄暗い室内を二つに仕切るカーテンの向こう側、3畳ほどの「聖域」が、コウジさん(49)=仮名=の全てだ。高齢の親が、中高年の子どもの生活を支える「8050(はちまる・ごーまる)問題」を「まさに自分だ」と自認する。 カーテンを開け、聖域の外に出るのは週に1度あるかどうか。それでも夜中に庭まで行くのがやっとで、この地に引っ越して10年以上、自宅の庭から外に足を踏み出したことはない。 カーテンの隙間から差し出すメモで意思を伝

    カーテン奥の「聖域」 気配を消して生きる49歳の苦悩 83歳母、終わらない子育て | 「独り」をつないで ひきこもりの像 | 沖縄タイムス+プラス
    shibacow
    shibacow 2020/09/18
  • 菅内閣支持率74%、発足時歴代3位 「人柄」を評価 本社世論調査 - 日本経済新聞

    菅義偉内閣の発足を受け、日経済新聞社とテレビ東京は16、17両日に緊急世論調査を実施した。内閣支持率は74%で、政権発足時としては過去3番目の高さだった。安倍晋三内閣での8月の前回調査からは19ポイント上昇した。支持する理由として首相の人柄や安定感を挙げる回答が多かった。記録が残る1987年以降の調査結果を分析すると、政権発足時の内閣支持率で最も高いのは2001年の小泉純一郎内閣の80%だっ

    菅内閣支持率74%、発足時歴代3位 「人柄」を評価 本社世論調査 - 日本経済新聞
    shibacow
    shibacow 2020/09/18
    > 年齢別では18~29歳の支持率が87%に達した。<- 若者の支持率が高いな。
  • 月刊テキストマイニングレポートVol.27 フェミニズムへの憎悪を生み出す構造――リツイート分析による「表現規制反対派」の布置|後藤和智@テキストマイニングとか

    月刊テキストマイニングレポートVol.27 フェミニズムへの憎悪を生み出す構造――リツイート分析による「表現規制反対派」の布置 稿は、「コミックマーケット97」第2新刊『月刊テキストマイニングレポート総集編2 続・ツイッターにおける女性差別に関する考察』の第1章として書かれたものです。 (2020.09.18 一部肩書きの訂正を行いました) 1.1 はじめに――分析の概要章では、リツイート分析を用いて、「表現規制反対派」と呼ばれる論客の立ち位置について考察することとする。 まず、リツイート分析について説明したい。書で言うリツイート分析とは、筆者が『Twitter Analysis Maniax――twitteR, Excel VBA, KH Coderによる最強(?)のツイッター分析』(コミックマーケット86)で提唱している手法であり、詳細については同書に譲るが、特定のアカウントにお

    月刊テキストマイニングレポートVol.27 フェミニズムへの憎悪を生み出す構造――リツイート分析による「表現規制反対派」の布置|後藤和智@テキストマイニングとか
    shibacow
    shibacow 2020/09/18