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日本語変換ソフトとしてかなり有名な「ATOK」、その最新版「ATOK 2009 for Windows」が2009年2月6日(金)から新発売となりましたが、今回もかなり強力な新機能がいろいろと搭載されています。その中から実際にMS-IMEからATOKに乗り換えて使ってみた結果、「これは使える!」と感じた新機能トップ3を今回はピックアップしてムービー解説します。どれもこれもなかなか強力なので、実際に使ってみればその真髄を味わうことができるはずです。 ■その1:日本語から英語に変換する「英語入力支援機能ATOK for E」 「F4キー」を押すだけで日本語から英語に変換、「NAGERU」と入力すれば「投げる」の意味になる英単語を表示 ■その2:共有環境でも「プライバシーモード」で学習機能を抑制、入力内容が漏れなくて安心 推測変換の内容が誰かにバレて恥ずかしい思いをしなくて済むように ■その3:
キングソフト、マイクロソフト オフィスそっくりの「Kingsoft Office 2007」 ~3本セットで4,980円 キングソフト株式会社は、文書作成と表計算、プレゼンテーションソフトから成るオフィス統合ソフト「Kingsoft Office 2007」を、2007年1月より発売する。販売は同社サイトでのダウンロード販売でのみ行なわれる。また、β版を11月1日より無償提供する。 Kingsoft Office 2007は、文書作成ソフト「Kingsoft Writer」と表計算ソフト「Kingsoft Spreadsheets」、プレゼンテーション作成ソフト「Kingsoft Presentation」の3ソフトで構成されるオフィス統合ソフトで、中国ではかつて95%のシェア(現在は20%強)を占めていた「WPS Office」の最新版。 価格は、3ソフトで構成された「Kingsoft
中国の大手ソフトメーカー・キングソフト(金山軟件)の日本法人・キングソフトは9月21日、マイクロソフトの「Word」「Excel」「PowerPoint」と操作性やファイル互換性を最大限に近づけたという統合オフィスソフト「Kingsoft Office 2007」を発表した。11月1日からオープンβとして無償公開し、来年1月に製品版を4980円(税込み、以下同)ダウンロード方式のみで発売する。 ワープロソフト「Kingsoft Writer」、表計算ソフト「Kingsoft Spreadsheets」、プレゼンテーションソフト「Kingsoft Presentation」のセット。「価格はマイクロソフトOfficeの10分の1」(日本法人の広沢一郎社長)だが、MS Office製品の機能の約8割は利用できるという。 WordやExcel、PowerPointで作成した資料が、他社のオフィス
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