NTTドコモは3日、1日夜に発生したスマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)向けのメール送受信サービス「spモード」の通信障害で、送信したメールが届いていないのに「不着」のメッセージを受け取っていない利用者が約20万人いると発表した。これらの利用者はメールが届いたと思っている可能性が
![20万人に「不着」伝えず ドコモのスマホメール障害 1日夜に発生、料金請求書で個別に連絡 - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0e3c5e614e8acdad43d69cde8f3e93836e869a85/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.nikkei.com%2F.resources%2Fk-components%2Frectangle.rev-d54ea30.png)
NTTドコモは3日、1日夜に発生したスマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)向けのメール送受信サービス「spモード」の通信障害で、送信したメールが届いていないのに「不着」のメッセージを受け取っていない利用者が約20万人いると発表した。これらの利用者はメールが届いたと思っている可能性が
平素はNTTドコモのサービス・商品をご利用いただき、誠にありがとうございます。 全国でspモードメールがご利用しづらい状況が発生し、お客様には多大なご迷惑をお掛けしております。現在復旧作業に努めておりますので、何卒ご理解を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。 1.発生日時 2012年1月1日(日曜) 午後9時30分頃 ※現在、復旧に向けて作業中です。 2.影響地域及び影響を受けると想定されるお客様 全国でspモードメールをご利用のお客様 3.状況 spモードメールがご利用しづらい状況 (午後10時35分頃に回復しましたが、午後11時03分頃にご利用しづらい状況が再発しました。) 4.原因 ドコモの通信設備の故障
ドコモ、独自サービス譲れず-iPhone参入に薄い現実味という記事がありましたよ。「アップルとの交渉で(独自機能の搭載可否を)譲歩できない」という幹部の言葉が紹介されています。 2012年秋に米アップルのスマートフォン(多機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)」販売に乗り出すとの観測も浮上している。だが、iモードなどの独自基盤を利用できないため、日本の端末メーカーとアンドロイド端末の開発に注力していく。 つい最近、 ▼ドコモ、2012年夏にiPhone参入へ ▼ドコモ、AppleとのiPhone販売基本合意を否定 なんていうことがあって、ドコモからiPhoneが発売されるのでは、と期待している人も少なくないのでは、と思います。 もしかすると、ドコモ社内にiPhone推進派とAndroid推進派があって、以前のリークはiPhone推進派から、今回はAndroid推進派から、なんいう風に
驚くニュースが飛び込んできました。日経ビジネスが「ドコモ、来年夏にiPhone参入 次世代高速通信規格「LTE」に対応」と報じています。 記事によると、11月中旬にドコモ山田社長と副社長らがアメリカ、アップル本社でティム・クックCEOと会談し次世代iPhone、iPadの販売で基本合意したそうです。アップルはドコモにiPhone、iPadの販売権を与える条件として、ドコモのLTEネットワーク「Xiクロッシィ」に対応させることを要求、ドコモもこれに応じたとのことです。 LTEという通信方式は現行のものに比べ速度が5倍以上あるそうで、これに対応するiPhone、iPadが出ると伝えています。 ここまではっきりと断言した記事が出てきたのにも驚きましたが、前回のauでのiPhone発売を最初に報じたのもソースは日経ビジネスだったのを思い出します。記者さんも同じ方のようで、ドコモユーザー同様、
NTTドコモは米アップルの人気スマートフォン「iPhone」とタブレット端末「iPad」の次世代機を日本国内で販売することで、アップルと基本合意した。ドコモはこの合意に基づき、まず来年夏に高速通信規格「LTE」に対応したiPadを日本市場に投入し、秋までにLTE対応のiPhoneを発売する見通しだ。 国内の携帯電話会社ではソフトバンクモバイルが2008年に初めてiPhoneを発売し、今年10月にはKDDI(au)も最新型「iPhone4S」の販売を始めた。ドコモの参入によって大手3社すべてがiPhoneを取り扱うことになり、携帯各社の競争の軸は端末から通信品質や料金面にシフトすることになりそうだ。 アップルの要求にドコモが応じた 複数の関係者によると、11月中旬にドコモの山田隆持社長と辻村清行副社長らが訪米し、アップル本社でティム・クックCEO(最高経営責任者)らと会談。次世代iPhone
NTTドコモが、iPhoneおよびiPadを国内で発売することでアップルと合意したと伝えらえています。[source: 日経ビジネスオンライン ] 記事によると、11月中旬にドコモの山田隆持社長と辻村清行副社長らがアップル本社を訪れ、次世代iPhoneと次世代iPadの販売で基本合意をし、販売数量などの条件の交渉を開始したとのこと。 また、アップル側は、iPhoneとiPadの販売権を与える条件として、「Xi (クロッシィ)」への対応を提示した、とも伝えられています。 ドコモは、昨年12月より次世代通信規格(LTE)のサービスを「Xi (クロッシィ)」のブランドで開始。 屋外での最大スループットが最大で37.5Mbps、屋内では最大75Mbpsという高速通信、低減されたパケットのレイテンシーが特徴のサービスです。 現在は対応エリアが非常に限られているものの、先月公開されたロードマップによる
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
<中学生以下もしくは60歳以上対象プラン> ファミリーワイド バリュー 月額基本使用料 : 1,470円(税込)、通話料 : 30秒あたり26.25円(税込) ファミリーワイドリミット バリュー 月額基本使用料 : 1,680円(税込)、通話料 : 30秒あたり26.25円(税込) 適用条件 905iシリーズ以降に発売される携帯電話機で、かつドコモが指定する携帯電話機をご購入いただくお客様が対象となります。 携帯電話機代金のお支払い方法4 一括払い 分割払い[12回払い(支払期間13ヶ月)または24回払い(支払期間25ヶ月)]5 【毎月の請求金額のイメージ:24回払い、店頭お支払分(頭金)あり6 の例】 ドコモポイントについて ドコモポイントについても、従来どおりご利用いただけます。 一括払いについては、店頭価格から割引されます。 分割払いについては、店頭お支払分(頭金)がある場合、店頭お
「ドコモ2.0が物議を醸しておりますが」──NTTドコモの社長会見は、こんな中村維夫社長のコメントで始まった。「これまでのドコモがドコモ1.0だとすれば、これからはドコモ2.0。一歩先の新しいことに各分野でチャレンジしたい」とし、その一環となる3つの施策を打ち出した。 →モバイルビジネス見直し案発表──ドコモ 中村社長の考えは 2年間継続利用を条件に割引率アップ──「ファミ割MAX」「ひとりでも割引」 1つ目は新割引プランの導入。「ドコモユーザーの約7割が加入している」(中村氏)というファミリー割引加入者にメリットをもたらす「ファミ割MAX」と、ファミリー割引を組む相手がいないユーザーでも割引率がアップする「ひとりでも割引」を提供すると発表した。ファミ割MAXは500万、ひとりでも割引は150万の加入を見込む。 ファミ割MAXは、ファミリー割引を組んでいるメンバーの中で、最も長くドコモと契
ひとりでも割は、2年間の継続利用を条件に、「(新)いちねん割引」+「ファミリー割引」と同等以上に基本使用料が割引されるというもの。FOMA/ムーバ新料金プランの契約者が対象で、サービスの申込受付および提供開始は8月22日を予定している。 どちらのサービスも、法人名義のユーザーからの申し込みは受け付けておらず、「いちねん割引」「(新)いちねん割引」「継続利用割引」「ハーティ割引」と重複して契約することはできないという。 関連記事 ドコモ「ファミリー割引」ユーザー、3300万人 NTTドコモは、ファミリー割引についてのレポートを公開した。2005年末の時点で、ドコモの累計契約者5036万人のうち、3300万人がファミリー割引の適用を受けているという。 ドコモ、ファミリー割引の割引率を25%に ドコモは4月1日から「ファミリー割引」の割引率をアップする。併せて、これまで一括請求のみだった請求方法
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