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2007年6月26日のブックマーク (5件)

  • 和光のディスプレイ制作現場に密着 :: デイリーポータルZ

    銀座・和光。交差点に面したウィンドウには、世界的にその名を知られている超有名なディスプレイデザインが施されている。 「世界的に」というのは誇張でもなんでもなく、日政府が自国を世界にPRするビデオでも紹介されているほどだ。 今回、そんな和光さんのディスプレイを制作している工房にお邪魔することができたので、社会科見学のつもりでいちいち「ほうー」と感心してきました。 (乙幡 啓子) 造形のプロの現場へ 私はなにぶん不勉強なため、和光のディスプレイというものをそれほど今まで意識せずにいたのだが、日中のウィンドウディスプレイの冠たる地位にあり、お手であるのだということは下の写真を始め、後に紹介するWebサイトをご覧いただけばわかるだろう。

  • “ドコモ2.0”の一環として料金とマーケティングを見直し──ドコモの中村社長

    「ドコモ2.0が物議を醸しておりますが」──NTTドコモの社長会見は、こんな中村維夫社長のコメントで始まった。「これまでのドコモがドコモ1.0だとすれば、これからはドコモ2.0。一歩先の新しいことに各分野でチャレンジしたい」とし、その一環となる3つの施策を打ち出した。 →モバイルビジネス見直し案発表──ドコモ 中村社長の考えは 2年間継続利用を条件に割引率アップ──「ファミ割MAX」「ひとりでも割引」 1つ目は新割引プランの導入。「ドコモユーザーの約7割が加入している」(中村氏)というファミリー割引加入者にメリットをもたらす「ファミ割MAX」と、ファミリー割引を組む相手がいないユーザーでも割引率がアップする「ひとりでも割引」を提供すると発表した。ファミ割MAXは500万、ひとりでも割引は150万の加入を見込む。 ファミ割MAXは、ファミリー割引を組んでいるメンバーの中で、最も長くドコモと契

    “ドコモ2.0”の一環として料金とマーケティングを見直し──ドコモの中村社長
  • ITmedia D モバイル:ドコモ、新割引サービス「ファミ割MAX」「ひとりでも割引」を導入

    ひとりでも割は、2年間の継続利用を条件に、「(新)いちねん割引」+「ファミリー割引」と同等以上に基使用料が割引されるというもの。FOMA/ムーバ新料金プランの契約者が対象で、サービスの申込受付および提供開始は8月22日を予定している。 どちらのサービスも、法人名義のユーザーからの申し込みは受け付けておらず、「いちねん割引」「(新)いちねん割引」「継続利用割引」「ハーティ割引」と重複して契約することはできないという。 関連記事 ドコモ「ファミリー割引」ユーザー、3300万人 NTTドコモは、ファミリー割引についてのレポートを公開した。2005年末の時点で、ドコモの累計契約者5036万人のうち、3300万人がファミリー割引の適用を受けているという。 ドコモ、ファミリー割引の割引率を25%に ドコモは4月1日から「ファミリー割引」の割引率をアップする。併せて、これまで一括請求のみだった請求方法

  • 秋葉原の自販機大調査 :: デイリーポータルZ

    『おでん缶』と言えば秋葉原の名物として有名だ。今、そんなおでん缶に匹敵するぐらいの人気を誇っているのが『らーめん缶』。文字通り、ラーメンが缶詰になったもので、これまた、物珍しさも手伝って飛ぶように売れている。 ところで『おでん缶』も『らーめん缶』も、特に秋葉原限定で販売しているわけでもなく、全国各地で販売していたものが、なぜか秋葉原の、特に自販機コーナーで大きくクローズアップされ『アキバ新名物』として認知されたというケースだ。 今日は秋葉原の自販機をいろいろ調査することで、なぜ秋葉原には異色の自販機が多いのか。なぜ『○○缶ブーム』が起こりやすいのか。を僕なりに考察したいと思う。 一方、変な自販機を見ておきたい、というミーハーで純粋な気持ちもあるのだ。 (text by 梅田カズヒコ) アキバの駅構内で早くも発見 ところで、秋葉原にはそもそも自販機が多い。駅構内も例外ではなく、ちょっとスペー

  • @nifty:デイリーポータルZ:水が甘味を運んでくれる店

    回転寿司というのは、考えてみれば相当おかしなシステムだと思うのだが、すっかり生活の一部として定着してしまった。最近では海外にも進出しているらしい。 そんな「べ物が人の手を介さずにやってくる」さらに「回転している」だけど「寿司じゃない」という、ユニークな形態の店があると聞いて、静岡県の沼津市まで行ってきました。 (高瀬 克子) よく考えられたシステムでした この店のことは、ネットで調べ物をしている時に偶然知った。あまり詳しいことは書かれてなかったのだが、なんとなく「面白そうだ」と感じ、三島に用事があったついでにやって来たのだが…。