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民主党に関するshibakashi05のブックマーク (5)

  • 民主党は頑張った - novtan別館

    ほんと頑張ったんだと思うよ。マニフェストぶちあげて政権とってみたら予想以上に政府が腐っていて、色々実現させようと思ったんだけど、壁に阻まれて。埋蔵金なんてなかった。そして震災。 だから、「政権とってみたらこんなにダメでした。マニフェストの実現なんて到底できそうにありません。全部自民党が悪い!…そういう状況なので、マニフェスト変えます。ついては解散総選挙するので国民の皆さん、私達に再度政権を…」ってやるべきだったのさ。ところが、焦燥のあまり、国民に無断でマニフェストを変えてしまった。頑張ったけど、みんなの信頼は裏切ったんだ。 そしてまた、国民に信を問うことなく、重大な問題を決定しようとしている。 うん、頑張ったんだと思う。初の政権で力不足だったかもしれないし、人材も揃っていなかった。 でも、政治に頑張ったなんて言葉はいらない。

    民主党は頑張った - novtan別館
  • 原発への生コン圧送車遅れた背景に岡田幹事長の政治的駆引き

    福島第一原発の注水作業では、50m以上のアームを持つ生コン圧送車が活躍した。「民間からの決死隊志願」として国民も大いに称賛した。が、この経緯には「政治的駆け引き」があった。 最初に提供を申し出たのは日にある3台のうち2台を保有する三重・四日市の「中央建設」だった。3月17日に2台の車両をオペレーターとともに待機させ、元経産官僚で現在、三重県知事選に立候補している鈴木英敬氏を通じて東京電力に「提供する用意がある」と申し入れた。 東電はすぐに謝意を伝えたが、なぜか結論が長引き、同社に正式要請が来たのは20日の夕方だった。福島到着は21日。3日も待たされたのである。 しかも、その間に官邸は輸出のため横浜港にあった独企業所有の圧送車を“徴用”し、先に現地入りさせると、22日から注水作業を開始した。そして、現地入りして待機していた中央建設の2台は、「もういい」と引き返させたのだった。 政府・与党の

    原発への生コン圧送車遅れた背景に岡田幹事長の政治的駆引き
  • 『国家防疫』

    新聞等によると山田農水相が ①「口蹄疫の問題は第一義的には県に責任がある」 ②「宮崎県は口蹄疫という国家的危機管理に対する意識があまりにもなさすぎる」 ③「県の甘さがこれだけの被害を生んだと言ってもいいのではないか」 等の発言をされているらしい。これが当なら、極めて残念なことである。 これまで国や自治体等と連携・協力・協働し、口蹄疫対策に全力で取り組んで来ただけに、俄かに信じられない発言である。 国と地方で責任の擦り付け合いなどはしたく無かったし、お互い反省すべき点もあると思うので、これまで黙っていたが、ここまで言われては、宮崎のコ券に関わる問題なので捨て置けない。 そもそも、広域災害や法定伝染病等は国家的危機管理の問題である。それが世界の常識である。広域災害や法定伝染病を地方の責任だという国家がどこにあるだろうか? 口蹄疫対策等も諸外国では、国の糧管理・国家経済全体に及ぶ・バイオテロ

    『国家防疫』
  • 民主党さんへ、僕は内定取り消しになりました。 - それマグで!

    内定取り消しになりました。「補正予算の凍結」が理由です。 大学の研究補佐で雇用されるはずでした。雇用は自民党の補正予算に依るものです。補正予算が大学の事業に来ることになっていました。その事業に関係し、10/1から雇用されることになっていました。 しかし、8月末に民主党政権になってから、内定保留されていました。 そして保留のまま2ヶ月近くが経過しています。もうどうすることも出来ません。内定保留されたままでは新しく面接に言っても「いつからこれますか」と質問されたときに回答できないのです。民主党の閣議決定次第ですから。 そろそろ失業保険も切れそうです。もうどうすることも出来ません。失業保険は『積極的に就職活動をして、それでも内定が出ない』場合に延長が認められます。僕の場合すでに内定は出ているので、延長の望みは薄いのです。 もうどうすることも出来ません。すべて民主党です。いま2.26事件のWiki

    民主党さんへ、僕は内定取り消しになりました。 - それマグで!
  • 追記(長野原町民が八ッ場ダム中止問題の矢面に立たされている3つの理由について) - まずまずのダム日和

    長野原町民が八ッ場(やんば)ダム中止問題の矢面に立たされている3つの理由 - 「まずまずのダム日和」について多数の方にご覧頂き、またはてブお寄せいただきどうもありがとうございました。 ブックマークのコメントを拝見した上で若干補足させていただきます。 尻切れになってしまってしっかり記述していなかったのですが、熊県の蒲島知事の演説を紹介したのは ダム事業中止を決定する際はこれだけ慎重に行われているという最近の実例 それでも地元は現在も中止に反対しており、治水の代替案も今だ結論が出せず という現実を伝えたかったからです。 それと比較して、今回の前原大臣のやり方というのはあまりに荒っぽく、これじゃあ絶対うまく行かないよなーという事を率直な感想として持っています。また、川辺川ダムの場合は流域が熊県1県であり、担う機能としても治水しかないのに今だその代替案の結論は出ず議論が続いているという現実があ

    追記(長野原町民が八ッ場ダム中止問題の矢面に立たされている3つの理由について) - まずまずのダム日和
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