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2007年1月6日のブックマーク (3件)

  • 米Fujifilm、xD/SD両対応スロット搭載デジカメを発表

    富士フイルムの米国法人Fujifilm U.S.Aは4日(現地時間)、xDピクチャーカードとSDメモリーカードの両方を記録媒体として使用できるコンパクトデジカメ3機種を発表した。 搭載されるスロットは、1つのスロットでxDピクチャーカードとSDメモリーカードに対応するタイプで、デュアルスロットではない。両対応スロットが搭載されるのはFinePix F40fd、A610、A800の3機種。 両対応スロットを採用した理由を同社は「北米、欧州、日の主要3市場では、デジタルカメラ需要の50%以上が、すでにデジタルカメラを所有しているユーザーによるもの。これらのユーザーはxDピクチャーカードまたはSDメモリーカードをすでに持っており、両方のメモリカードに対応したデジタルカメラを発売することでさらに多くの潜在ユーザーを開拓できる。また、SDメモリーカード対応デジカメのユーザーも、メモリカードを買い換

  • 富士フイルムの敗北 - ぼくの「とぜんそう」

    僕のデジカメはずっと富士フイルム製だ。 最初に買ったのはFinePix F401。デザインで買った。 今使ってるのは、FinePix F10。高感度撮影の画質の良さで買った。 このカメラの高感度撮影は非常に気に入っている。特にカメラ撮影にこだわっていないので、ナチュラルフォトモードで暗いところでもバシバシとれるのが好き。 んが、このデジカメ、気に入らないところが一つある。 記録媒体がxDピクチャカードであるということだ。 このxDピクチャカード、鳴り物入りで登場したわりには、世の中のほかのメモリカードがどんどん大容量化・高速化するなか、容量は少ない・スピードは遅い、果てはほかのカードよりずっと高いで非常に気に入らないカードだ。 気になった今日の記事は、富士フイルムが敗北したっていうか、xDピクチャカードが敗北したって話。 米Fujifilm、xD/SD両対応スロット搭載デジカメを発表 (I

    富士フイルムの敗北 - ぼくの「とぜんそう」
  • 「売れ残り」PS3 Wii圧勝は確実 - ライブドアニュース

    の「ニンテンドーDS」に続いて、2006年12月2日に発売した新型家庭用ゲーム機「(ウィー)」は絶好調だ。家電量販店では品切れが続き、現在では入荷を熱望するファンも大勢いるようだ。一方、同時期に発売された次世代ゲーム機「(PS3)」だが、こちらは発売当初こそ引く手あまただったものの、最近はどこの家電量販店でも在庫があるという、「売れ残り」状態が続いている。はては任天堂社長から「PS3は眼中にない」発言まで飛び出し、PS3の「トホホな情報」はネット上でも話題になっている。 インターネット調査会社マクロミルが2006年12月18日に発表した「次世代ゲーム機に関する調査」の結果では、任天堂社のは、購入済みを含む「購入意向」が37% で、次世代ゲーム機のなかではトップ。PS3は購入・予約済みを含む「購入意向」は24%で、「」に大きく水をあけられた。 PS3、各地で在庫残っているのは事実だ   イン

    「売れ残り」PS3 Wii圧勝は確実 - ライブドアニュース