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アドタイに関するshibuyadsのブックマーク (265)

  • 【新連載コラム】企画ビジネス温故知新!『日本の企画者たち・番外編』

    岡田芳郎(おかだ・よしろう) 1934年、東京・小石川に生れる。早稲田大学政経学部卒業後、1956年に電通入社。営業企画局次長、コーポレートアイデンティティ室長などを経て電通総研常任監査役を務め98年に退職大阪万博「笑いのパビリオン」企画、「ゼロックス・ナレッジイン」はじめ数々の都市イベントをプロデュース。電通のCIビジネスへの取組みにリーダーとして、アサヒビール、NTTJR、東京電力をはじめ数多くのプロジェクトを推進した。また、企業メセナ協議会の創設に尽力した。 宣伝会議より『日の企画者たち ~広告、メディア、コンテンツビジネスの礎を築いた人々~』(2016年3月30日発売)を刊行。 このコラムについて 歴史に名を残すほどに活躍したクリエイター、企業家、ジャーナリストたちが、何を考え、どう企画したのか。モノがなく混迷を極める時代、ネットもなく生活も貧しかった時代を企画で打破した日

    【新連載コラム】企画ビジネス温故知新!『日本の企画者たち・番外編』
  • 嶋さん、日本のPRパーソンにはクリエイティビティが足りませんか?

    2016年にアジア初として東京で開催される「Advertising Week Asia 2016」を記念して、広告業界のタブーに挑戦する特別コラムを実施。同イベントのアドバイザーにAdverTimes編集部からの質問に答えてもらいました。第3回は、博報堂ケトル 代表取締役社長 クリエイティブディレクター/編集者 嶋浩一郎氏に「日のPRパーソンにはクリエイティビティが足りませんか?」と聞きました。 博報堂ケトル 代表取締役社長 クリエイティブディレクター/編集者 嶋浩一郎(しま・こういちろう)氏 93年博報堂入社。コーポレート・コミュニケーション局配属。企業の情報戦略、黎明期の企業ウェブサイトの編集に関わる。01年朝日新聞社に出向。スターバックスコーヒーなどで販売された若者向け新聞「SEVEN」の編集ディレクター。02年~04年博報堂刊行「広告」編集長。04年屋大賞立ち上げに関わる。現N

    嶋さん、日本のPRパーソンにはクリエイティビティが足りませんか?
  • 競技用車いすのトップブランドの着眼点

    競技用車いすの分野では高い知名度を誇るオーエックスエンジニアリング。創業当初はオートバイの販売店だった。同社が車いすを製作・販売するようになったのは、当時の社長である故・石井重行氏が、オートバイ事故で脊髄を損傷し、車いすを必要とするようになったことがきっかけ。既存の車いすでは満足できず、個人プロジェクトとして車いすを開発。93年から格的に車いす市場に参入した。現社長の石井勝之氏は、創業者である父の志を引き継ぎ、社長就任以来、事業をさらに成長させてきた。同社の車いすを使った選手は、これまでに7度のパラリンピック大会(アトランタ・長野・シドニー・アテネ・北京・ロンドン・ソチ)で合計106個のメダルを獲得している。 今年はブラジル・リオデジャネイロでオリンピック・パラリンピックが開催、また国内では2020年の東京大会に向けた動きが、社会的、経済的に話題となることが多くなり、スポーツへの関心はま

    競技用車いすのトップブランドの着眼点
  • 自販機の魅力を高めるアプリ―販促NOW<MOBILE APPLICATION>(36)

    ここでは、『販促会議』2016年4月号に掲載された連載「販促NOW-アプリ編」の全文を転載します。 アプリ対応の自動販売機15スタンプごとに1無料 日コカ・コーラとコカ・コーラシステムは今春、アプリ対応の自動販売機で製品を購入すると、1に1ポイント、スタンプを付与。15スタンプがたまると、自動販売機で好きな製品を、1無料でもらえるという。アプリ対応自動販売機は初年度に14万台を目標に全国に設置していく計画だ。 一昔前は、抽選付き自動販売機があり、当たればもう1もらえるものだったが、いつの間にか、見かける機会が減ってしまった。そんな中、15買えば1もらえるのは、大盤振る舞いで画期的な取り組みだと思う。日には清涼飲料の自動販売機は220万3000台(2014年12月現在、日自動販売機工業会調べ)と言われ、競争が激しいのは間違いない。コンビニもいたるところにあり、淹れたてのコー

    自販機の魅力を高めるアプリ―販促NOW<MOBILE APPLICATION>(36)
  • 最小限主義、ミニマリストが買ったもの

    物も仕事も人間関係も最小限で考えることで、身の丈に合った幸せを求める最小限主義(ミニマリズム)。それを自ら実践し、「ミニマル&イズム」というウェブサイトで発信しているのが沼畑直樹氏だ。最小限主義で暮らす沼畑氏は、いったいどんな買い物をしているのだろう。そんな興味から沼畑氏へのインタビューが始まった。 「物がない空間」を静かに楽しむ暮らし —今日は沼畑さんのご自宅にお邪魔しています。ほとんど物が置かれていないすっきりした空間ですね。まず、沼畑さんが実践されている「ミニマリズム」とはどのようなものか教えていただけますか。 ミニマリズムにはさまざまな解釈があると思います。多くの人は、「物を極端に減らした生活」をイメージするかもしれませんが、私が考えるミニマリズムは「最小限で物事を考えること」、つまり最小限主義が根底にあります。最小限で物事を考えた結果、空間に物がない状態や、自分の適量を見定めるこ

    最小限主義、ミニマリストが買ったもの
  • 【動画コンテンツ配信サービスのゆくえ】(1)テレビ番組はどこで配信すべきか?

    【前回】「SENSORS IGINITION 2016から見えてきた、デジタルとリアルの融合がもたらす価値」はこちら 日マーケティング協会の主催で、テレビとインターネットの融合をテーマにしたイベント“Media Borderプロジェクト セミナー2016:拡張するテレビ、動画化するネット「見えてきたテレビとネット・融合の実際」”が3月25日に開かれた。登壇者はメディアコンサルタントの境治氏、ビデオリサーチインタラクティブ営業企画部マネージャーの深田航志氏、日テレビ放送網インターネット事業局インターネット事業部次長の太田正仁氏、テレビ東京コミュニケーションズ取締役の蜷川新治郎氏、フジテレビジョンコンテンツ事業局副部長の野村和生氏と、主にテレビ業界側を代表するメンバーが揃った。 境氏は“2016年テレビとネット7つのポイント”として、1. SVODは第二幕を迎え再編も起こる 2. テレビ

    【動画コンテンツ配信サービスのゆくえ】(1)テレビ番組はどこで配信すべきか?
  • PS4、「一家に一台」時代の復権に向けたブランドキャンペーンを展開

    スマホゲームにはない、据置型ゲームの魅力を訴求 ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア(SIEJA。4月1日付でソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアから社名変更)は、2015年9月より「できないことが、できるって、最高だ。」をテーマに、「PlayStation(プレイステーション)4」のゲームの魅力や、新たな可能性を発信する国内向けブランドキャンペーンを展開している。 ソーシャルゲームやスマホ向けゲーム、ポータブルゲーム機が台頭する中、据置型ゲーム機の魅力を改めて訴求する同キャンペーン。「いつでも・どこでも遊べる手軽さ」ではなく、ゲームの世界に飛び込み、関与することができる体験に価値を置き、マス広告やイベント、またPR施策を立体的に組み合わせながら、据置型ゲーム、そしてプレイステーション4の楽しさを徹底的に訴求している。 「『スター・ウォーズ』や『進撃の巨

    PS4、「一家に一台」時代の復権に向けたブランドキャンペーンを展開
  • 海街diaryの制作陣が描く「金鳥の夏」

    大日除虫菊は4月1日、空間用虫よけ剤「虫コナーズ」の新テレビCM「はずしてみたら?」篇、「ふんばる手」篇の放映を開始した。起用されたのは、女優の長澤まさみさんと、高畑淳子さん。 2篇で描かれるのは、夏休みの、とある1日。高畑さんの家には2人の孫が遊びに来ており、そこに、子どもの頃からこの家によく遊びに来ている近所の住民・長澤さんが居合わせる。 「はずしてみたら?」篇では、虫コナーズの効き目を疑問視する高畑さんに対して「じゃあはずしてみたら?」と縁側に下げられた虫コナーズをはずそうとする長澤さんと、それを阻止しようとする高畑さんのやりとりをコミカルに描く。

    海街diaryの制作陣が描く「金鳥の夏」
  • ガリガリ君「値上げ」60秒CMをオンエア

    ♪~値上げはぜんぜん考えぬ 年内値上げは考えぬ 今のところ値上げは見送りたい すぐに値上げは認めない……知る人ぞ知る高田渡の昭和の名曲『値上げ』が流れる中、赤城乳業社の前で神妙な面持ちで並ぶ社長と社員たち。「25年間踏んばりましたが、60→70」というコピーと共に、深々と頭を下げる。 赤城乳業は、 4月1日からのガリガリ君25年ぶりの値上げに伴い、同社社員が出演する60秒のテレビCMを4月1日、2日の2日間限定でオンエアする。 『ガリガリ君』は1981年の発売当時は50円だったが、91年に10円値上げし60円に。そこから25年間、厳しい環境の中、価格を据え置いてきた。しかし、近年の世界的な品需要の変化や、物流費の高位安定、原材料やスティックなど包装資材の需給逼迫と価格高騰、加えて人手不足による人件費高騰が顕著となり、4月1日出荷分からアイスクリーム価格の値上げを決行。その中で『ガリガリ

    ガリガリ君「値上げ」60秒CMをオンエア
  • 「PR予算ゼロ」でも、メディアが絶対に取材したくなる!今すぐ使える38社のプレスリリース見本を収録した入門書が発売

    全5章の構成で、初心者にも分かりやすいプレスリリースの書き方や基書式(1章)のほか、実践編として「PR優秀企業」3社への密着インタビュー(2章)、10年間の取材からセレクトしたベストリリース10選(3章)、「ガリガリ君」「ルンバ」などのヒット商品のリリース大公開(4章)、そして資料編として「目的・タイプ別に探せる リリース見20選」といったテーマを設けた。A4変型判、152ページ。価格は1834円(税別) *プレスリリースとは? メディアに対して情報を伝える独特の形式のビジネスレター。制作に必要なのは1枚の紙とペンだけ。わずかなファクスやメール、郵便の通信費だけでテレビや新聞に取り上げられると、数千万円、数億円の広告費を払った場合と同じ効果が期待できる。 (宣伝会議で購入) (アマゾンで購入) このの目次 第1章 入門編 プレスリリースの目的とは? 第2章 実践編(1)井上式・殿堂入

    「PR予算ゼロ」でも、メディアが絶対に取材したくなる!今すぐ使える38社のプレスリリース見本を収録した入門書が発売
  • BOVA第3回受賞作決定!グランプリは「デンジャラス・タッチ」と「ンダモシタン小林」に

    企業の動画活用がますます注目を集める中、オンライン動画コンテストBOVAが今年も開催され、367点の応募作の中から、グランプリをはじめとする22点の受賞作品が決定した。 企業が出題した課題に対し動画を制作する「一般公募部門」のグランプリは、レキットベンキーザー・ジャパン 「ミューズ」の課題に応募された「デンジャラス・タッチ」。 ある朝起きると、主人公の手に不思議な力が…? パジャマに触るとパジャマが消え、家が消え、髪も消え、通りすがりの女子高生の服も消してしまって大ピンチに!?「今すぐ手を洗いたくなる動画」という課題に応え、「手洗い」というありきたりな行為の大切さに注目してもらうため、“さわる”をテーマに、あえて突飛な設定のストーリーを描いた作品だ。企画は電通の茂庭竜太さん。 準グランプリは、いずれもパイロット「アクロボール」の課題への応募作が受賞した。“書けなくなった小説家”を主人公にし

    BOVA第3回受賞作決定!グランプリは「デンジャラス・タッチ」と「ンダモシタン小林」に
  • バズフィード・ジャパン社長に前クリテオ代表の上野正博氏

    バズフィード・ジャパンは1日、同日付で代表取締役社長に上野正博氏が就任したと発表した。上野氏は、ダブルクリック社長、オーバーチュア社長などを歴任し、2011年にクリテオ代表取締役兼アジア太平洋地域最高責任者を務めていた。国外の広告配信技術を日市場に導入した経験と実績を生かし、バズフィード・ジャパンでもネイティブ広告の立ち上げなど、日でのビジネス拡大を図る。 上野正博(うえの・まさひろ)氏 1964年生まれ。87年リクルート入社。98年ダブルクリック代表取締役社長に就任。2001年トランスコスモス取締役就任。03年同社常務取締役に就任。04年オーバーチュア代表取締役社長に就任。06年ビカム代表取締役社長に就任。11年4月クリテオ入社、アジア太平洋地域最高責任者に就任。同年6月同社 代表取締役に就任(アジア太平洋地域最高責任者兼任)。16年4月BuzzFeed Japan代表取締役社長に就

    バズフィード・ジャパン社長に前クリテオ代表の上野正博氏
  • リコー、マーケティング事業本格進出で体制強化

    リコージャパン 産業ソリューション事業部 M&S事業部 事業部長 熊谷有弘氏(くまがい・ふみひろ) 1986年リコー入社。主にオフィス複合機の設計支援システムの企画開発と設計生産情報データベース構築に従事。その後、販売部門(現リコージャパン)に異動し、レーザープリンターのプロモーション、業種ソリューション事業の推進などを経て、2011年、プロダクションプリント事業の新会社設立プロジェクトに携わる。12年よりダイレクトマーケティングに取り組み、16年4月より現職。 「国内で100万事業所を超えるリコーグループのお客さまを中心に、ダイレクトマーケティング支援サービスを提供していきます」と熊谷氏。「困りごとがあれば、すぐ飛んでいく」営業サービス体制のきめ細やかさは、同グループ最大の強み。このネットワークを基盤に、企業のマーケティング課題を見つけ出している。「これまでプリンターやサーバーなど有形

    リコー、マーケティング事業本格進出で体制強化
  • 相次ぐコンサルティング会社による広告会社買収、米国の動向まとめ

    デジタルマーケティングが経営の重要なファクターになる時代、米国ではコンサルティング企業による広告会社(エージェンシー)買収の動きが活発化し、多くの企業が広告領域に進出している。AdverTimesでは、その動向を6回にわたってレポートする。第一回は、なぜコンサルティング会社はエージェンシーを買収するのか、その動きと狙いについて織田浩一氏が米国よりレポートする。 *記事は、「宣伝会議」2016年5月号の特集「コンサルティング会社のエージェンシー買収、日市場への影響」より一部抜粋したものです デジタルマーケティング領域で存在感増す、コンサル企業 ここ数年、IBM、デロイト、PwC(プライスウォーターハウスクーパーズ)、アクセンチュアなど、従来はビジネス戦略・ITコンサルティング会社と考えられてきた企業群が、エージェンシー機能を社内に構築したり、クリエイティブエージェンシー、デジタルエージェ

    相次ぐコンサルティング会社による広告会社買収、米国の動向まとめ
  • 10代で起業して良かったことは、特にない (ハヤカワ五味さん)

    2015年12月31日で面白法人カヤックを退職し、株式会社コピーライターを設立した長谷川哲士が、「若手クリエイターが独立するときに大切なこと」を、同業種や異業種の先輩たちにたずねて回る!今、コピーライター、クリエイターとして独立するメリットや難しさとは? 今回のゲストについて ハヤカワさんは、弱冠18歳でランジェリーブランド「feast by GOMI HAYAKAWA」を立ち上げ、その後会社を設立しました。高校生の頃からメディアに注目されていた彼女。起業すれば“10代の起業家”として騒がれてしまうことは分かっていたはず。それでも10代のうちに起業することを選んだのは、なぜだったのか。その理由を率直に語ってくれました。 ハヤカワ五味(はやかわ・ごみ) 1995年、東京都生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン学科2年在学中。高校時代から創作活動を始め、大学生になって立ち上げた胸の小さな女性

    10代で起業して良かったことは、特にない (ハヤカワ五味さん)
  • Twitterで、約3カ月間のインフルエンサー活用の結果、獲得が爆発的に増加!?タレントとフォロワーの口コミで若年層へのリーチが拡大——北の達人コーポレーション

    「2015年1月から4月までの3カ月間、くみっきーさんにTwitterの『第三者ツイート配信』を使い、北海道のビート糖を原料にしたニキビケア化粧品『みんなの肌潤糖クリア』や北海道のホエイを成分に入れた洗顔料『二十年ほいっぷ』をTwitterで紹介していただきました。A/Bテストをしながら様々なツイートを拡散させましたが、そのツイートを見て購買する方、さらに購買した一般ユーザーの方が商品レビューをするなど二次拡散し、リーチが広がっていきました」(北の達人コーポレーション・セールスマーケティング部 課長 安倍 晴日氏)。 「第三者ツイート」とはユーザーに対して影響力を持つ、モデルやタレントなどのインフルエンサーのツイートをプロモ(広告)ツイートとして配信できる広告商品。 北の達人コーポレーションでは、広告キャラクターに起用しているモデルの承諾・協力を得て、人のアカウントから、プロモツイートを

    Twitterで、約3カ月間のインフルエンサー活用の結果、獲得が爆発的に増加!?タレントとフォロワーの口コミで若年層へのリーチが拡大——北の達人コーポレーション
  • 「販促品オンデマンド」が目指すのは、あらゆる販促品が手軽に届くサービスーーヤマトシステム開発

    システム開発や物流サービス事業を中心に、ヤマトグループを支えるヤマトシステム開発。いま、同社が手がける、販促品の効率化・適正化を実現するサービス「販促品オンデマンド」に注目が集まっている。ここでは、同サービスの特徴や利点を紹介する。 ヤマトグループのネットワークで最短で注文翌日には納品 ヤマトグループの傘下として、1973年に誕生したヤマトシステム開発。ITソリューションの開発・運用などを軸に、ヤマトグループのIT分野を全面的に担っている。近年では、2001年頃より取り組んできたサービス「販促品オンデマンド」が充実してきている。 ヤマトグループは、物流を単なる「コスト」から「バリューを生み出す手段」に変える「バリューネットワーキング構想」を掲げており、「IT、LT、FT」をベースに様々なサービスを連携させることで、付加価値の提供を目指している。 2013年9月には羽田空港近くに国内最大級の

    「販促品オンデマンド」が目指すのは、あらゆる販促品が手軽に届くサービスーーヤマトシステム開発
  • もはや1人広告代理店!? クリエイターもうならせるキングコング西野さんの企画力(ゲスト:西野亮廣さん)【前編】|広告界のニュース&情報ポータル | AdverTimes(アドタイ)

    株式会社宣伝会議は、月刊『宣伝会議』60周年を記念し、11月29日にマーケティングに特化した専門誌『100万社のマーケティング』を刊行しました。「デジタル時代の企業と消費者、そして社会の新しい関係づくりを考える」をコンセプトに、理論とケースの2つの柱で企業の規模に関わらず、取り入れられるマーケティング実践の方法論を紹介していく専門誌です。創刊号の記事の一部を、「アドタイ」でも紹介していきます。 詳しくは、誌をご覧ください。 リスティング広告など、プロモーション部分で活用されることの多いデジタルテクノロジー。しかしデジタルはマーケティング戦略のあらゆるプロセスで活用が可能です。プロセスごとに活用シーンを紹介していきます。 デジタル化が引き起こした消費行動の「断片化」 インターネットの登場以降、消費行動は大きく変わったと言われています。それに伴い、企業においてデジタルへの対応はもはや不可避な

    もはや1人広告代理店!? クリエイターもうならせるキングコング西野さんの企画力(ゲスト:西野亮廣さん)【前編】|広告界のニュース&情報ポータル | AdverTimes(アドタイ)
    shibuyads
    shibuyads 2016/04/01
    日本の若手ディレクターが快挙!アジアの広告祭で評価されたショートフィルムとは
  • もはや1人広告代理店!? クリエイターもうならせるキングコング西野さんの企画力(ゲスト:西野亮廣さん)【前編】|広告界のニュース&情報ポータル | AdverTimes(アドタイ)

    株式会社宣伝会議は、月刊『宣伝会議』60周年を記念し、11月29日にマーケティングに特化した専門誌『100万社のマーケティング』を刊行しました。「デジタル時代の企業と消費者、そして社会の新しい関係づくりを考える」をコンセプトに、理論とケースの2つの柱で企業の規模に関わらず、取り入れられるマーケティング実践の方法論を紹介していく専門誌です。創刊号の記事の一部を、「アドタイ」でも紹介していきます。 詳しくは、誌をご覧ください。 リスティング広告など、プロモーション部分で活用されることの多いデジタルテクノロジー。しかしデジタルはマーケティング戦略のあらゆるプロセスで活用が可能です。プロセスごとに活用シーンを紹介していきます。 デジタル化が引き起こした消費行動の「断片化」 インターネットの登場以降、消費行動は大きく変わったと言われています。それに伴い、企業においてデジタルへの対応はもはや不可避な

    もはや1人広告代理店!? クリエイターもうならせるキングコング西野さんの企画力(ゲスト:西野亮廣さん)【前編】|広告界のニュース&情報ポータル | AdverTimes(アドタイ)
    shibuyads
    shibuyads 2016/04/01
    西川美和×谷山雅計×福里真一「コピーライターと映画監督が語る、アイデアを生む“脳の動かし方”」【後編】
  • もはや1人広告代理店!? クリエイターもうならせるキングコング西野さんの企画力(ゲスト:西野亮廣さん)【前編】|広告界のニュース&情報ポータル | AdverTimes(アドタイ)

    株式会社宣伝会議は、月刊『宣伝会議』60周年を記念し、11月29日にマーケティングに特化した専門誌『100万社のマーケティング』を刊行しました。「デジタル時代の企業と消費者、そして社会の新しい関係づくりを考える」をコンセプトに、理論とケースの2つの柱で企業の規模に関わらず、取り入れられるマーケティング実践の方法論を紹介していく専門誌です。創刊号の記事の一部を、「アドタイ」でも紹介していきます。 詳しくは、誌をご覧ください。 リスティング広告など、プロモーション部分で活用されることの多いデジタルテクノロジー。しかしデジタルはマーケティング戦略のあらゆるプロセスで活用が可能です。プロセスごとに活用シーンを紹介していきます。 デジタル化が引き起こした消費行動の「断片化」 インターネットの登場以降、消費行動は大きく変わったと言われています。それに伴い、企業においてデジタルへの対応はもはや不可避な

    もはや1人広告代理店!? クリエイターもうならせるキングコング西野さんの企画力(ゲスト:西野亮廣さん)【前編】|広告界のニュース&情報ポータル | AdverTimes(アドタイ)
    shibuyads
    shibuyads 2016/04/01
    マーケターとクリエイター必見の新コラム“「CMを科学する」と見えてくるもの”が4月6日(水)よりスタート。