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森林と自然に関するshichiminのブックマーク (27)

  • 「インスタ映え」で静かな森に迷惑来訪者が急増

    1954年生まれ。九州大学卒業後、福岡銀行に入行。主に人事畑を歩む。退職後、2004年に篠栗町長に立候補して当選。現在4期目を務める。森林セラピストの資格を持ち、森林セラピー基地全国ネットワーク会議会長を務める。 SUMMARY 篠栗九大の森の来訪増の概要 福岡県篠栗町にある九州大学の演習林の一部を2010年に一般に開放。九大と篠栗町が共同で整備・管理を行い、地元や周辺の住民に親しまれてきた。しかし、17年に突然、「インスタ映えする」と注目を集めたことで状況が一変。来訪者が急増する中、マナー違反やルール違反が目立ち始め、九大や町は対応に乗り出した。 町内にある「篠栗九大の森」の風景がインスタグラムで拡散したことで突然、来訪者数が増加。住宅街の道路に観光バスが次々に入ってくるうえ、警備員が一時森の中を巡回するなど、異例の事態が続いています。 この森はすぐそばに1000人ほどが住む団地があり、

    「インスタ映え」で静かな森に迷惑来訪者が急増
    shichimin
    shichimin 2018/07/30
    「インスタ映えで来訪者が激増して困った」な話。
  • view 雪解け…ひと月だけの“水没林” 山形県飯豊町の白川湖

    view 雪解け…ひと月だけの“水没林” 山形県飯豊町の白川湖
  • 式年遷宮以外はヒノキ伐採ダメ…木曽悠久の森 : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    岐阜、長野両県にまたがり、ヒノキやサワラなど世界的にも貴重な温帯性針葉樹林「木曽悠久の森」を保存・復元するため、林野庁中部森林管理局は、伐採要望に対する厳格な対応手順を決めた。 伊勢神宮の次回式年遷宮(2033年)に向けて、今秋にも予定されている 斧入 ( おのいれ ) 式が、新手順による検討第1号になるという。 木曽は尾張藩による伐採・管理時代から、ヒノキの巨木で知られ、20年ごとの式年遷宮では約1万ものヒノキを供出してきた。 国有林は現在、約9万8000ヘクタールに広がるが、長年の伐採で資源の枯渇が目立ってきたため、14年に付知峡自然休養林(岐阜県中津川市)から赤沢自然休養林(長野県上松町)にかけた約1万6600ヘクタールを「木曽悠久の森」に指定。域内の天然林を保存し、人工林も長い時間をかけて天然林に戻すことになった。 有識者による同局の管理委員会が「悠久の森」での伐採要望があった場

    式年遷宮以外はヒノキ伐採ダメ…木曽悠久の森 : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • おじいさんは山へしばかりに −日本における森林の利用と破壊の歴史− その1 概略 - バッタもん日記

    おじいさんは山へしばかれに行きました。おじいさんはドMでした。 1.はじめに 昔話の「桃太郎」の冒頭は、「おじいさんは山へしばかりに行きました」で始まることが一般的です。では、この「しばかり」とは何を意味するのか。このネタは森林学の書籍を読むと、高い確率で出てきます。 現代の日に生きる我々の感覚としては、「芝刈り」が容易に想像できると思います。しかし、正解は「柴刈り」です。「芝」と「柴」はどう違うのか、おじいさんはいかなる目的で「柴刈り」に行ったのか。今回の記事では、森林の利用と破壊を中心として、日における環境問題の歴史を考えてみたいと思います。 とても1の記事でまとめられる分量ではないので、数回に分割して掲載します。この記事では、導入と内容の整理を兼ねて、概略を示します。科学論文の冒頭に「abstract」が掲載されているようなものとお考え下さい。 なお、後の記事でも繰り返し強調し

    おじいさんは山へしばかりに −日本における森林の利用と破壊の歴史− その1 概略 - バッタもん日記
    shichimin
    shichimin 2015/09/09
    良エントリ。続きはよ。
  • 「森の案内をしながら、世界をかき混ぜていく」三浦豊さんの"森ツアー"が口コミで人気を集める理由

    「三浦さんが案内する森はおもしろい!」「森は生きているんだということがよく分かった」参加者たちが口々にそう語る。

    「森の案内をしながら、世界をかき混ぜていく」三浦豊さんの"森ツアー"が口コミで人気を集める理由
  • 森をとてつもないスピードで成長させるオープンソースプロジェクト「Afforestt」

    By Schub@ 熱帯雨林の伐採や砂漠化の進行は地球規模で考えなければならない大きな問題です。緑あふれる地球を維持していくために、通常の10倍のスピードで森林を成長させられる「潜在自然植生」理論を学んだインド人男性が、インターネット上で知識を共有することで、世界的な森林の共有に挑戦しています。 How to Grow a Forest Really, Really Fast — TED Fellows — Medium https://medium.com/ted-fellows/how-to-grow-a-forest-really-really-fast-d27df202ba09 インド人のシュベンデゥ・シャルマさんは、2008年にトヨタのインド工場の組み立てラインで働いているときに、日人の著名な生態学者の宮脇明さんと出会いました。宮脇さんはトヨタのインド工場の敷地内に木を植え森を

    森をとてつもないスピードで成長させるオープンソースプロジェクト「Afforestt」
    shichimin
    shichimin 2015/03/01
    宮脇センセの弟子なんだ。
  • 多摩川源流地図 ネットで  : 山梨 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • 多摩川流域情報マップ

    サイト「多摩川流域 情報マップ」は、多摩川流域の地区、自治体情報や現流域のデータや諸情報を集約し、地図上に整理、表示、発信していきます。 多摩川流域の市民、企業など、さまざまな人々の流域への興味関心が高まり、環境保全の輪が広がるきっかけになれば幸いです。 なお、サイトの管理運営は「公益財団法人とうきゅう環境財団」の助成により「小菅村多摩川源流研究所 / 多摩川流域ネットワーク」が行っております。 サービスに関するご意見・ご質問などはこちらまでご連絡下さい。

  • 日本には木が多すぎる:日経ビジネスオンライン

    太田さんの著作『森林飽和』を読ませていただきました。「飽和」というほど、日には森林があふれているのでしょうか。 太田:はい。幹の体積の総和を森林の蓄積といいますが、日は過去50年間ぐらい増え続け、3倍ぐらいになっています。人工林は4~5倍に増えていて、自然林もどんどん成長しています。『森林・林業白書』に毎年、グラフとともに出ているのに、誰も触れてこなかった。不思議です。 経済成長で森林以外の土地利用はどんどん変化しています。都市に住んでいると、宅地や工場が増え、緑がどんどん減っている。一方、山に行っても、木は徐々に大きくなっていくから、あまり増えているとは思わない。それで、森林は減っている、だから植えなければいけないという先入観が出来てしまっているのでしょう。 しかし、実は山の斜面で木はどんどん増えている。日の森林というのは非常に豊かです。それで「森林飽和」というタイトルをつけて、「

    日本には木が多すぎる:日経ビジネスオンライン
  • 白神・森と生きる:世界遺産登録20年/5 青秋林道計画 マタギ団、原生林守る /秋田- 毎日jp(毎日新聞)

  • 「自然保護」と「林業」の出会う場所

    ■第13号(1996.6発行) 特集:日人が森に学ぶこと。 「自然保護」と「林業」の出会う場所 山形大学名誉教授 北村昌美(談) 1.「自然保護」とは何か。「林業」とは何か 2.「手つかずの自然」は変化するという事実。 3.「手つかずの自然」は「美しい」という、日人の自然観。 4.「観念の自然」をもたらしたもの。 5.「生きること」はすでに、「自然に手を加えること」。 6.「林業」と、「自然との折り合い」と。 7.「森林であること」に価値を見いだしたい。 日で、世界で、刻々と自然破壊が進む中、林業は、しばしば「自然保護」の動きと対立するものとして論じられてきました、しかし、「木を伐ることは自然破壊である」と短絡する前に、自然について、林業について、もっと知るべきことがあるような気がします。 ■1.「自然保護」とは何か。「林業」とは何か 様々な要因の中で、多くの自然が(そして森林が)損

  • 東洋経済オンライン

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  • キカンシネット

    で唯一の 機関誌専門ポータルサイト 特定分野にテーマを絞った刊行物との 出会いと発見日で唯一の 機関誌専門ポータルサイト 特定分野にテーマを絞った刊行物との 出会いと発見

    キカンシネット
    shichimin
    shichimin 2011/11/02
    どんな「常識」がでてるんでしょうか?
  • 日本人が作った森 「明治神宮」 後編

    原宿駅付近から渋谷方面を望む。今から90年前は草むらや沼地ばかりの荒れた土地だったが(上)、現在は豊かな森が広がる(下)。 写真:明治神宮(クリックで拡大) 実際の森づくりは、まずこの土地にすでにある木を生かすことから始まった。将来の主木にするためカシやクスノキなどの常緑広葉樹が育つまでには相当な時間がかかる。それまでは、今ある木々を活用しようというわけで ある。 この発想をもとに考え出されたのが、前編で掲載した 「明治神宮御境内林苑計画」に記されている四つの段階の「森づくりの工程表」だ。 「明治神宮御境内林苑計画」は、造園家の郷が著したもので、森林造成計画の記録書であり、森林管理の指南書である。和綴(と)じにされ、歴史を感じさせるその書物をめくっていくと、「林苑の創設より最後の林相に至るまで変移の順序(予想)」とあり、50 年後、百数十年後の森林の変化が、4 段階の林相予想図として描か

    日本人が作った森 「明治神宮」 後編
  • 日本人がつくった自然の森――明治神宮「鎮守の杜に響く永遠の祈り」

    「よく、これほどの深い森が東京に残っていてくれた」 明治神宮について、しばしばこうした感想を耳にする。 しかし、一つ確認しておこう。実は、明治神宮の森は、天然林ではない。今から90 年ほど前に、当時の日の人々が、明確なデザイン意図と壮大な構想力をもってつくり上げた森なのである。 1912(明治45)年7月30日、明治天皇が崩御なされた。まもなく全国から「御聖徳をしのぶ」声が上がり、当時の帝国議会や経済界を動かして、明治天皇を祀(まつ)る神社創建の機運が生まれる。 そこで政府は翌年、「神社奉祀調査会」を組織し、候補地の選定に取り掛かった。富士山や筑波山、奥多摩なども含め、全国各地で40近くの地名が挙げられたが、明治天皇が東京に縁(ゆかり)が深かったことを念頭に、東京府内の陸軍戸山学校、白金火薬庫跡、青山練兵場跡(神宮外苑)、代々木御料地の4カ所に絞られた。 この代々木御料地こそが、現在の明

    日本人がつくった自然の森――明治神宮「鎮守の杜に響く永遠の祈り」
  • 「森人」鶴田真由が森の魅力を伝える - 芸能ニュース : nikkansports.com

    BS日テレの新番組「森人 MORIGIN」(日曜午後6時)が10日にスタートする。森を愛し、森と共生する人たちを通して“森の魅力”を伝えていく番組で、女優鶴田真由(41)がナレーターを務める。提供は住友林業株式会社。番組の題字は、書家の宇佐美志都さんが揮毫(きごう)した。 10日の第1回は「四国の霊峰石鎚山と別子の旅」。近畿以西の西日最高峰(標高1982メートル)である石鎚山は、かつて空海も修行した信仰の山として知られる。この石鎚山と、銅山で知られた別子の大自然を、ハイビジョンの映像と鶴田のナレーションで伝える(17日再放送)。 今後も、日各地の森の魅力と、森に携わる人たちを紹介していく予定。すべての森には、それぞれ違った表情がある。人々の暮らしの“原点”ともいえる森にスポットを当てた番組に注目だ。

    「森人」鶴田真由が森の魅力を伝える - 芸能ニュース : nikkansports.com
    shichimin
    shichimin 2011/07/11
    ”BS日テレの新番組「森人 MORIGIN」(日曜午後6時)が10日にスタートする。森を愛し、森と共生する人たちを通して“森の魅力”を伝えていく番組で、女優鶴田真由(41)がナレーターを務める。”
  • 絵本「どんぐりかいぎ」で学ぶ熊森ドングリ運びの問題点 - 紺色のひと

    エントリは、福音館書店の絵「どんぐりかいぎ」を読み解きながら、日熊森協会のドングリ運び活動を強く批判するものです。ドングリ運び活動に参加・賛同された方や、小さいお子様が周囲においでの方に読んでいただきたいです。 【はじめに 熊森協会のドングリ運び活動に関するニュース】 去る11月24日、兵庫県に部を置く団体「日熊森協会」が、山にヘリコプターで約1トンものドングリをまいたとのニュースが流れました。 報道したのはANN(テレビ朝日)で、当日の報道ステーションでも同内容が特集され、twitterなどでご覧になった多くの方の反応を見ることができました。ニュースの内容や熊森協会(以下「熊森」)の主張をまとめると、以下のようになります。 まいたもの:日全国から送られたドングリとクリ、計約1トン。ドングリは都市部の公園などから集めて送ってもらった。 まいた場所:富山県上市町の、日熊森協会

    絵本「どんぐりかいぎ」で学ぶ熊森ドングリ運びの問題点 - 紺色のひと
    shichimin
    shichimin 2010/11/30
    だよな~→"ドングリ運びは森全体にとって「余計なお世話」"
  • 「クマがかわいそうだから殺さないで」と感じる皆さんへ - 紺色のひと

    クマ出没増加のニュースが広まっています。各地で捕殺されたツキノワグマは2010年のみで2,000頭を上回り、「かわいそう」「殺さないで」「残酷だ」などの声もあちらこちらで耳にします。実際、クマを殺処分した自治体や猟友会に「なぜ殺した」「麻酔銃を使えばよかったのでは」などと抗議が相次いでいるとのことです。 人間の生活空間に現れたクマは、人間に直接危害を加えない限り、殺さずに放獣するのが理想であるとは思いますが、そうもいかないのが現実のようです。なぜでしょう? その理由のひとつに、人間にとって、クマは恐ろしい生物であることが挙げられます。 エントリでは、僕がクマと遭遇したときに感じたこと、そして生活の中でツキノワグマの恐怖に晒されている方の手記を紹介します。エントリの趣旨は、 かわいいクマは、人間にとって恐ろしい生き物でもあるということ。 日常的に、クマの被害に怯えて生活している方が現実にい

    「クマがかわいそうだから殺さないで」と感じる皆さんへ - 紺色のひと
  • 樹齢2000年、屋久島の翁杉倒れる : 九州大自然・植物編 : みどりのひろば : 自然・環境 : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    世界自然遺産の鹿児島県・屋久島に自生する屋久杉の一つで、樹齢2000年とされる翁(おきな)杉(樹高23・7メートル、幹回り12・6メートル)が倒れているのを10日、観光客が見つけた。枯死していない屋久杉では縄文杉の16・4メートルに次ぐ太さだった。 環境省屋久島自然保護官事務所によると、高さ約3メートルの部分から折れ、幹が横倒しになっていた。上部が枯れて欠損し、幹の一部は空洞化していたが、倒れた原因は分からないという。翁杉は、縄文杉やウィルソン株などに向かう大株歩道沿いの標高約1000メートルの地点にある。

  • 「ヤマビルに気をつけて!」 | 秦野 | タウンニュース | 神奈川県全域・東京都町田市の地域情報紙