ブログネタ:タイ・ベトナムほか東南アジア料理 に参加中! グリーンパッタイ▼最寄駅:小川町、淡路町▼タイ屋台料理 御茶ノ水にほど近い神田駿河台にタイ料理店、それも屋台料理の新しい店がオープンしたとの事で、平日のランチで早速出かけてみた。 店舗名は「グリーンパッタイ」。 実はこの店のオープン情報は、神田のタイカフェ「ブルーパパイヤ」で聞いたもの。「タイ食材の業者さんから、『グリーンパッタイ』という新しい店が御茶ノ水に開店したそうなんですよ〜」(※なんだか「ブルーパパイヤ」と「グリーンパッタイ」って響きが似ているような、そうでないような)。 後日ググってみたが、ブログなどでの紹介情報はほとんどなく、『神田駿河台』だけをヒントに歩いて、どうにか発見しちゃったもの(※確か以前はイタリアンの店が入居していた。うろ覚えだけど)。 店内は「おおっ〜!」ってうなっちゃったほどの雰囲気もいい感じのタイ料理屋
タイ料理の魅力って?1度好きになったらその魅力にぐぐっと引き寄せられ、しまいには定期的に食べずにはいられなくなる?ひとが多いといわれるタイ料理。 かくいうわたしもそのひとりなのだが、はたしてタイ料理の魅力とはいったいどこにあるのだろうか・・・ と考えると、「甘い」「辛い」「鹹い(塩辛い)」「酸っぱい」「香り(ハーブなど)」。やはりこの5つのバランスが素晴らしいところにあるのではないかとわたしは思っている。 あとは、自分好みに辛みや甘み、酸味などをカスタマイズできる“ふところの深さ”。これも魅力のひとつではないだろうか。 と、そんな魅力あふれるタイ料理だが、そのイメージはというと、とにかく辛い!辛すぎる!!と、敬遠してしまっているかたが多いのでは? 確かにタイ料理には辛い料理がたくさんあるけれど、でもね、実は辛くない料理もたくさんあるんですよ!辛くなくて、しかも“香り”が楽しめる料理がそれは
お待たせしました。しばらくアップデートしていない間、 皆様からたくさんの声をいただきました。今回第6弾では、 最もリクエストが多い「カオマンガイ」のレシピをご紹介いたします。 ★★★★★ スプラーニーさんの特製「カオマンガイ」は大使公邸で行われるパーティーの人気メニューです 。 タイの香り米で炊いたご飯と柔らかい蒸し鶏に、甘味・辛味・酸味・塩辛さが 絶妙なバランスでミックスされた、たれをつけて食べます。やみつきになる美味しさです。 ぜひ、作ってみてください。 ------------------------------------------------ 作り方の流れ ゆで鶏 ご飯 たれ 大根スープ さて、おいしいカオマンガイお作りしましょう! --------------------------------------------
海外に長期滞在していると、和食が食べたくなる。日本人ならば誰でもそういうホームシック的な気分になることはあると思うが、特に食べたくなるものといえば、しゃぶしゃぶだ。 もちろん、納豆や味噌汁や寿司も食べたくなるが、海外生活で疲労しきった体はスタミナも同時に求めているのか、肉類の和食を強く欲したくなる。ということで、タイのしゃぶしゃぶ屋に行くことにした。そして、そこで驚くべき光景を見ることになった……。 タイには“しゃぶしゃぶ”とうたっているレストランが数多く存在する。しかし、本当の和風しゃぶしゃぶは、日系レストランの「モーモーパラダイス」か、日本人経営の居酒屋しかない。つまりタイのしゃぶしゃぶ屋は、ほとんどがタイ式(つまりタイスキ)ばかりで、タイ人向けにアレンジされている。 タイ式のしゃぶしゃぶはタイ特有の食材がメインで、タレは甘辛いものを使用しているのが特徴だ。 今回、取材で行ってみた「神
こんにちは。ココロ社と申します。 ここ最近はタイ料理やインド料理の店も多くて、インディカ米(いわゆるタイ米)を食べる機会も多くなってきましたが、あんまり好きじゃないという人も多いようです。店によっては日本のジャポニカ米を使っている店もありますよね。 わたしはもともとインディカ米の香ばしい感じが好きなのですが、この前「たまには家でインディカ米を炊いてみよう」と買ってみたところ、お米が、普通のインディカ米に比べて、びっくりするほどおいしかったので、取り急ぎ報告させていただきます。 このお米は「香り米」とか「ジャスミンライス」と称されているのですが、ジャスミンのような香りがするわけでなく「いい香りがする」の象徴としてジャスミンと名付けられている模様で、炊飯器で炊いているときに、穀物特有の甘い香りが漂ってきて、「これ本当に米?」と思ってしまいました。ちょうど、スイートコーンを上品にしたような香りが
ブログネタ:タイ・ベトナムほか東南アジア料理 に参加中! 東京カオマンガイ▼最寄駅:神田▼タイ料理「カオマンガイ」専門店 先日のこと。リンクが貼ってある「タイ教育文化センター」(こちら)の料理の先生方(タイ人)やスタッフさんと飲み食べする機会があった。 その時に、「そういえばウチの生徒さんでタイ料理店をオープンする方がいらっしゃいますよ〜」、「えっ。どの辺なんですか?」、「確か、神田って聞いたような」、「神田には最近タイカフェがオープンしたばかりなんですけど?(※ブルーパパイヤのこと。こちら)」、「神田です。神田。カオマンガイの専門店って言ってました〜」。 頭の片隅に残ったままで、「ブルーパパイヤ」にランチで再訪。店長さんに、「なんだかまた神田にタイ料理、それもカオマンガイ専門店ができるそうじゃないですか?」と訪ねると、「そうなんですよ。先日敵情視察とおっしゃってましたが、ウチにもあいさつ
カオマンガイ専門店が神田にオープン!(3ページ目)海南チキンライスとルーツは同じ、「タイ版チキンライス」の専門店が神田駅前にオープンした。タイのチキンライスはタレに特徴あり!複雑なそのおいしさをぜひ。 カオマンガイは普通盛りのほか、小450円、大700円、特大800円もあるので、おなか具合がそこそこのときは普通盛りで、おなかが結構空いているときは大にするのがよさそう。 タレは、両方とも試行錯誤を繰り返しながら作ったのでは?と思われる味で、辛み、甘み、香りなどが複雑に絡み合っている。 どのタレもまったく違う味わいなので、友人と一緒に行ったら、それぞれ違うタレを頼んで楽しむのが正解かもしれない。もしひとりで初来店ということだったら、タレを何種類か追加注文する“オトナ買い”がいいかもしれません。 ゴハンにはほんのりニンニクの香りが。タイのチキンライス「カオマンガイ」は、シンガポールの「海南チキン
アピラック・バンコク都知事は、景気支援と観光促進のため、毎週月曜日の「屋台出店禁止令」を解除する方針を明らかにした。 今後は、毎週月曜日ではなく、月に2日だけ出店を禁止し、清掃などを行うという。 ただ、路上屋台の「月曜解禁」により、通行人に支障が出たり、屋台主らが規制を破ったりした場合は、再び毎週月曜日の出店を禁止するという。 屋台の規制緩和を含め、バンコク都庁では『経済・観光促進5か年計画』を立ち上げ、バンコクの景気を刺激。また、2009年を「ビジット・バンコク・イヤー」に定め、観光客の誘致に努めるという。
<BODY> <P>このページを表示するには、フレームをサポートしているブラウザが必要です。</P> </BODY>
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く