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2014年2月22日のブックマーク (2件)

  • 人生って別にそんなにつらいものじゃないよ

    はとりあえず恵まれている例えば自分がワープアだとするじゃん。年収200万以下。辛いって思うじゃん。でも、月17万くらいあったら、安い家賃のところに住んで、そこそこうまくもまずくもない飯を毎日べれて、娯楽費にもある程度ぶちこめてちょっと節約すれば貯金もできるわけ。(ただし独身に限る) 発展途上国ではなかなかこうはいかない。飯がえて家があるだけでとりあえず上等。娯楽費にお金なんてなかなか使えない。とりあえず何かスキルをつければお金をもっと稼げるようになるスキルがあれば億万長者になってうっはうはというわけではないけど、とりあえずある程度まで何らかのスキルを身につければ、収入は上がる。そうすれば生活はもっと楽になるし、選択肢ももっと広がる。こういうのって21世紀より前ではなかなか考えられなかった、つい最近の話。悲観しているのは未来が悲惨っぽいからどうせ頑張ったって人生に意味なんてないんだか

    shifumin
    shifumin 2014/02/22
    「Vimはすごく高機能なテキストエディタで、人生に彩りを与えてくれるすばらしいものだ。どのOSでも使うことができる。 」まで読んだ。
  • メンヘラは勝手には死なないが、キッカケを与えたらあっさりと死ぬ

    twitterで自殺するアカウントを趣味で収集している私が気付いたこと。 大きく分けて自殺するアカウントには二種類いる。 メンヘラは勝手にはあまり死なない。しかし恋愛や就活で死ぬキッカケを手に入れればあっさりと死ぬ。 大学生三年生、四年生くらいになるとメンヘラ二大問題が顕在化してくるので要注意である。 普段はリストカットアピールをするだけのメンヘラでも死ぬ準備と動機が揃えば自殺する可能性はそれなりに高い。 自殺の方法としては、オーバードースや飛び降りなど突発的な方法が多い。失敗することも多々ある。 一方で厭世クラスタというものがあってそこの人たちは勝手に死んでいく。年齢層は二十代後半以降。 こっちは経済的な問題が絡んでくるので特別な動機などは必要がない。頃合いをみて死んでいく。 以前にメンヘラクラスタだったものが、二大問題を乗りこえたあとに参入するケースが多い。 自殺の手段としては、首つり

    メンヘラは勝手には死なないが、キッカケを与えたらあっさりと死ぬ
    shifumin
    shifumin 2014/02/22
    衝動的自殺に閾値みたいなのはありますね。