“レジェンド”ともいえるゲームクリエイターの中氏による鋭い突っ込みを細山田プロデューサーはどう受けるのか!? 笑いの中にも緊張感のある内容に注目!! ――中さんはいつごろから『ぷよぷよ』シリーズに関わっているのでしょうか? 中裕司氏(以下、中) ソニックチームで、“ソニックカフェ”というiモードのサイトを運営していたのですが、そこにiアプリとしてリリースしたのが、初めて『ぷよぷよ』に携わったタイミングだと思います。『ぷよぷよ』をセガが作ることになった状況の中で、少しでもうまく展開しようといろいろと準備して。それが2002年ぐらいだったと思います。 ――ご自身が関わる以前の『ぷよぷよ』のイメージはどういったものでしたか。 中 どちらかというと、ちょっと苦手だったんですよ(笑)。どの『ぷよぷよ』だったのかは忘れちゃいましたが、もちろん遊んだことはあるんですけど、3連鎖くらいが限界で、連鎖の折り
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