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2019年12月22日のブックマーク (3件)

  • アマゾン、日本に納税へ方針転換 法人税2年で300億円 | 共同通信

    インターネット通販世界最大手アマゾン・コムが、日国内の販売額を日法人の売上高に計上する方針に転換し、2017年と18年12月期の2年間で計300億円弱の法人税を納付していたことが22日、分かった。従来、日の取引先との契約は米国法人が結び、売上高も米国に計上。日での税負担を軽減しているとの批判があった。日事業を拡大するため適切に納税する方が得策と判断した。 複数の関係者が明らかにした。日法人のアマゾンジャパンは以前、米国の親会社から業務委託報酬を受ける形で事業を運営し、収益を抑えていた。しかし外国法人が契約主体では事業展開上の制約が多かった。

    アマゾン、日本に納税へ方針転換 法人税2年で300億円 | 共同通信
  • 映画『TENET テネット』オフィシャルサイト|2021.1.8ブルーレイ&DVDリリース

    【2週間限定】9.4(金)『インターステラー』IMAX®で緊急公開!『TENET テネット』プロローグ映像同時上映!

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  • 「小さすぎる水筒」が予想外にバカ売れした理由

    今、売れに売れている「ポケトル」という水筒をご存じだろうか。2018年11月の発売当初は年間5万の販売を目標としていたそうだが、発売直後から増産が続き、今年は当初予定の20倍、累計100万の出荷が確定しているという。 最大の特徴は、そのサイズ。奥行き4.5cm×高さ14.3cmと、ポケットに入ってしまうほどコンパクトなのだ。容量も従来の市場最小量は200mlだったが、これは120mlとコーヒーカップ1杯ほどだ。 一見、「小さすぎるのでは?」と需要を疑うほどの超小型サイズにもかかわらず、なぜ飛ぶように売れる大ヒット商品となったのだろうか。 OLからシニア層にまで広く受けた理由 まず興味深いのは、購買層の幅の広さだ。「必要な分だけ」をコンセプトに、当初は女性をターゲットに設定していた。 「都内に通勤する20歳代~30歳代のOLさんが、朝はお気に入りの飲み物を入れて出勤し、職場ではウォーター

    「小さすぎる水筒」が予想外にバカ売れした理由
    shifumin
    shifumin 2019/12/22
    「大手の水筒開発の動向をリサーチすると、容量は減らさず軽量化する方向に注力していることが判明。「モノを軽くしても飲み物を入れれば重くなるじゃないか」と、業界の方向性に矛盾を感じた」それはそう。