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![デザインって本当に人を幸せにしているのか?ランドスケープ・アーキテクト 山崎亮 | tamalog](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1f617e3f6f4772f0b90cd3be412cbf92e4d6df77/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fimg-cdn.jg.jugem.jp%2F81d%2F68086%2F20150727_1085585.jpg)
[読了時間:3分] 非常に重要な話なんでやはりもう少しだけ解説したいと思う。 今回のイベントで発表されたのは次のようなポイント ・シングル・サイン・オン パソコン向けウェブでは、一度Facebookにログインし、ログイン状態を維持すれば、Facebook IDの仕組みを採用しているサイト上で自動的にサインオンできる。同様のことがモバイル上で可能になる。 ・Facebook Deals 店舗が無料でお得情報を発信できる仕組み ・アプリのバーションアップ 友人をグループに分けるFacebook GroupがiPhone、Androidアプリでも利用可能になった。iPhoneアプリはDealsに対応した。 ・Facebook Places API ロケーションデータやユーザーのアクティビティ・ストリーム(だれが何をしたとか、つぶやきとか)のデータベースの技術仕様(API)の公開。サードパーティの
[読了時間:3分] 米Facebookが、店舗向けの広告の仕組み「Deals」を発表した。Facebookを通じて来店客に対して割引などの特典を提供できる。当面は無料で利用できるという。 ユーザーはGPS機能を使ってモバイル機器のFacebookのサイトやアプリで「チェックイン」(店舗に来ていることを証明)したり、一緒にいる友人を「タグ付け」(友人リストから選択)したりすると、特典をもらえる。 店舗側は特典を自由に設定できる。 ・一人で来店した場合の特典 ・友人と来店した場合の特典 ・頻繁に来店するユーザーに対しての特典 ・購入すれば特定のチャリティーに売り上げの一部を寄付するという特典 今回の発表の最大のポイントは、Facebookがこの仕組みを無償で店舗に提供するということだろう。競合する社には大打撃となる。FacebookのCEOのMark Zuckerberg氏は「もしユーザーコミ
総務省は、複数の地方公共団体(第3セクター法人、NPO法人を含む。)が広域連携して、地域ICT人材を有効的に育成・活用することにより、公共分野における効率的なICT利活用に資する取組を追加公募します。 (1)委託先 都道府県、特別区、市町村(広域連合、一部事務組合を含む。)、第3セクター法人、特別非営利活動法人(NPO法人)及びこれらの連携主体 (2)事業の内容 複数の地方公共団体等が広域連携し、地域に密着したICT人材を育成・活用しながら、ICTを導入・利活用することにより、地域の公共サービスの充実を図る取組を委託事業として実施し、その成果の全国普及を図るもの(「新成長戦略~『元気な日本』復活のシナリオ~」(2010年6月18日閣議決定)の趣旨の早期実現に資する取組(医療関係、緑の分権改革関係、教育関係)に限る。)
最近、日本の地方を旅していて思うことは、「ここもまた、文明の中心であるはずだ」ということである。 都会と田舎、という時の見方が変わった。インターネットが登場することによって、日本のどこにいても、世界の文明の坩堝(crucible)の中に、身を投げ込むことが可能となった。 そのことに気付くということが、新時代に輝く上ではどうしても必要なことだと思う。 ハーバードのサンデル教授の「正義」に関する講義を、ネットで簡単に見ることができる。 http://www.justiceharvard.org/ インターネットの登場前だったら、ボストンに旅行して教室に潜るか、苦労して録画したビデオを手に入れなければならなかったろう。 しかし今は、直接つながることができる。そのことの重大な意味に、少しずつ多くの人が気付いていくだろう。 直接性(immediacy)が支配するということは、言い方を変えれば、媒介物
profile tamachan webデザイナー。アートディレクター。 webやグラフィックのデザインを承っています。最近は写真も撮っています。 > ポートフォリオ > tamachan.ha.azarashi@gmail.com search new entories [Portfolio] 西粟倉・森の学校 | Corporate Identity and Website (05/15) categories real japan travels (10) ひと (12) スポット情報 (23) ポートフォリオ (16) メモ (2) ログ (85) ワココロ (40) 京都白川 箱庭の家 (16) 雑記 (6) 自転車生活 (6) 昭和 (10) 情報デザイン・メディアデザイン (36) 瀬戸内な日々 (12) 買物三昧 (13) 本 (23) 無意識の意識化 (10) 暦 (21
「四国らしさ」ってなんだろう?ノート リビングワールドの西村佳哲はイン神山(2008)の製作後、そのきっかけとなった四国経産局の方々と、四国について考え、可能性を探る仕事をつづけています。 話し合いや現場探訪をかさね、報告書にまとめられてゆく作業が中心でしたから、サイトでの紹介はひかえていましたが、どなたにも手にしていただける成果が一つ出来たので報告します。 一冊の、ノート調の読み物です。「四国らしさって何だろう?ノート」。 四国は4県で構成された、一つの大きな島です。 そこで暮らす人たちと話していると、たとえば「香川の人はこう、徳島はこう」といった、「県ごとに人間がまるで違うんよ!」という話が多い。 中央構造線で、瀬戸内側と太平洋側の二つに大きく分断されていて、気象も風土もまるで違う。 さらに徳島の人たちは関西へ、香川は岡山、愛媛は広島や大分、高知はどかんと大洋の向こうでしょうか。意識も
新しい技術として登場したインターネットが、あって当然のインフラになって、「人がそこにいること」の意味は、むしろ増したような気がする。 研修医が減った もうしばらく前からずっとそうだけれど、大学みたいな大きな場所から、研修医がいなくなった。ローテーション制度が始まった頃だって、大学には研修医が60人とか、100人とか、小さな社会を作れる程度には集まって、「少なくなった」なんて頭を抱えながらも、大きな施設は、それなりに回ってた。 人が減る流れは加速して、大学規模の施設でも、中に残る研修医はせいぜい20人ぐらいのところが増えた。みんながどこに行ったのか、未だに把握できていないんだけれど、たぶん若い人たちは、都市部の市中病院に分散して、小さな集まりの中で研修を受けているんだと思う。 自分が研修医時代を過ごしたのも民間病院だったけれど、ほとんど毎日のようにカンファレンスがあって、研修医は、それに出席
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