タグ

2015年10月19日のブックマーク (3件)

  • スケールするIoTの迅速な展開を可能にする「AWS IoT」とは何か

    スケールするIoTの迅速な展開を可能にする「AWS IoT」とは何か:デバイスとサービス間の分離が特徴(1/2 ページ) 米Amazon Web Services(AWS)が2015年10月に「AWS re:Invent 2015」で発表した「AWS IoT」は、デバイスとサービスの間の分離を特徴とする。IoTデバイスはできるだけシンプルなメッセージのやりとりに徹し、AWS上の関連サービスの活用により、クラウド側で各種のアプリケーションを迅速に開発できるようにする仕組みだ。 米Amazon Web Services(以降、AWS)が2015年10月に開催した同社の年次イベント「AWS re:Invent 2015」(以降、re:Invent 2015)で、「AWS QuickSight」とともに発表の目玉となっていたのは「AWS IoT」のβ提供開始だ。サービス提供開始リージョンには東京も

    スケールするIoTの迅速な展開を可能にする「AWS IoT」とは何か
  • いよいよ始まる“アマゾンのIoT”―― AWS IoTの主要機能とは|BUSINESS NETWORK

    アマゾンデータサービスジャパンは2015年10月16日、国内のメディア・アナリスト向けに、米ラスベガスで10月6日から9日に行われた「AWS re:Invent 2015」の事後説明会を開催した。re:Invent 2015では、BIクラウドサービスの「AWS QuickSight」、IoT(Internet of Things)プラットフォームの「AWS IoT」をはじめ、データベースやセキュリティなど多岐にわたるサービスが発表されており、そのうちユーザーの関心が高い特徴的な新サービスについて、ストラテジックソリューション部・部長の大谷晋平氏が国内でのリリース時期なども含めて説明した。ここでは、中でも注目度の高いAWS IoTについて、これを構成するコンポーネントとそれぞれの役割についてレポートする。 ストラテジックソリューション部・部長の大谷晋平氏 AWS IoTは、デバイスとのコネク

    shin16884
    shin16884 2015/10/19
    わかりやすかった。
  • クリエイティブの祭典「Adobe Max 15」で体験するクラウドの破壊力 (1/2)

    Adobe Maxの主要なテーマはCreative Syncだったと振り返ることができる。作業環境、データをデバイス間、アプリ間で引き継ぎ、モバイルデバイスを格的に活用できるのだ 10月4日に、サンフランシスコからロサンゼルスへ出張しました。Adobeが毎年この時期に開催するクリエイティブの祭典、Adobe Maxの取材をするためです。Adobe Maxでは、毎年新たなクリエイティブソフトウェアが披露され、「Creative Cloud」と呼ばれる購読型サービスも順調にユーザー数を伸ばしています。 今回のAdobe Maxでは、Creative Cloudが、より大きな「働き方の変革」をもたらす姿を見せてくれたように感じました。 ちなみにこの「働き方の変革」は、2015年のカンファレンスでよく耳にするキーワードになっています。もちろん、その中核にあるのはモバイル化であり、先週開催されたB

    クリエイティブの祭典「Adobe Max 15」で体験するクラウドの破壊力 (1/2)