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cloudfrontに関するshin16884のブックマーク (5)

  • キャッシュさせないCloudFrontディストリビューションを設定してみた(CloudFormationテンプレート付) | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹@上越妙高オフィスです。今回は題名通り「キャッシュしない」CloudFront設定を行ってみました。 CDN(Contents Delivery Network)であるCloudFrontにキャッシュさせないのって意味があるの?と思われるかもしれませんが、理由は色々あります。 基キャッシュしてほしくないけど、一部のパス(CSSとか画像とか)は同じドメインでキャッシュさせたい LINETwitterでの告知するページだけキャッシュさせたいので、事前にCloudFrontは準備しておきたい パス毎にオリジンを変えたい(L7ロード・バランシングしたい) Amazon WAF使いたいけどキャッシュはしたくない(私の今回の目的です) ネットで調べると同じ思いの方は結構いらっしゃるようですね。 キャッシュしない cloudfront - Google 検索(2016/0

    キャッシュさせないCloudFrontディストリビューションを設定してみた(CloudFormationテンプレート付) | DevelopersIO
    shin16884
    shin16884 2016/07/29
    L7ロードバランシングにCloudfrontって言うのはなかなかいいと思う。受け口としても申し分ないし。でも、CloudfrontはCDNとしてはなんとなくサービスレベルに不安がある。最近あまりダッシュボードにあがってこないけと。
  • CDNをAkamaiに切り替えた - Glide Note

    2ヶ月くらい前にCDNをAkamaiに切り替えたので、知見を公開。 (追記 2015年8月18日 私個人の認識不足で用語の使い方に問題があったので一部修正しました s/SLA 100%/高可用性構成/g) TL;DR Kaizen Platform, Inc.で利用しているCDNをAkamaiに切り替えた Akamaiはスタートアップでも利用出来るコスト感 高可用性構成のAkamaiを利用することでCDNの可用性というインフラエンジニア的に頭の痛い問題が減った CDN第一世代 AWS CloudFront CDN (-2015年1月) CDNにCloudFrontを利用 サービスで利用しているインフラのほとんどがAWSで稼働しており、 その関係でCDNもCloudFrontを選択。 CDN第二世代 CloudFront + CDN77 (2015年1月-5月) AWS CloudFront

    shin16884
    shin16884 2015/08/18
    CloudFrontの障害が年に1〜2回っていうのは、CDNとしてはちょっと不安になる感じがするなぁ。実際の経験からの話なので参考になる。
  • [新機能] Amazon CloudFrontでモバイル端末を判定できるようになりました | DevelopersIO

    はじめに CloudFrontに大規模アップデートがやってきました! Amazon CloudFront Adds Device Detection, Geo Targeting, Host Header Forwarding, CORS Support, and more! この中で僕が最も注目したいのはMobile Device Detectionです。この新機能によって何が出来るようになったのかをご紹介します! これまでの課題 一般的に、Webサイトをマルチデバイス対応する際には、HTTPヘッダのUser-Agentを見て表示コンテンツを振り分けすることが多いかと思います。例えば僕の手もとにあるMacBook Air + Google Chromeであれば User-Agent: Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_9_3) Apple

    [新機能] Amazon CloudFrontでモバイル端末を判定できるようになりました | DevelopersIO
    shin16884
    shin16884 2015/02/08
    今度からこれ使いたいなと思ってたんやけど、スマホとガラケーの判定が同じになるのか…。
  • Amazon CloudFront編~マルチオリジンを使ってみよう~

    こんにちは!Narimasaです! 前回は「Amazon CloudFront編~EC2からコンテンツを配信してみよう~」と題して、CloudFrontを通じてEC2からコンテンツを配信する方法を紹介しました。 今回は「Amazon CloudFront編~マルチオリジンを使ってみよう~」と題して、CloudFrontの機能であるマルチオリジンを使っていきます。 マルチオリジンとは Behavior(振り分けルール)によってキャッシュのオリジン(コンテンツのソース)先を設定できます。 この機能を使えば、一つのドメインで静的コンテンツをS3から、動的コンテンツをEC2から配信するように振り分けることができます。 では、早速設定していきましょう。 前準備 Amazon S3バケットに配信したい静的コンテンツをアップロードしておきます。今回はテスト用ファイル(cftest.txt)を用意します。

    shin16884
    shin16884 2015/01/25
    Cloudfrontはキャッシュコントロールがキモ。
  • 株式会社SUPINF

    クラウドでの運用を想定したアプリケーションの企画・開発から運用保守までワンストップで対応します。 ゲーム・大手企業様業務システムなど多くの開発実績で培った技術で安定したサービスを作り上げます。

    株式会社SUPINF
    shin16884
    shin16884 2014/12/06
    これ以外と使えるんじゃない?Lambda+S3イベント通知の新サービスの合わせ技としても面白い。更新したものだけのinvalidationなら無料枠で収まりやすくなるし。
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