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2015年6月2日のブックマーク (5件)

  • 1年間でインフルエンザにかかるよりも、生涯でがんになる確率の方が高い。がんを予防するための知識を得よう! | ライフハッカー・ジャパン

    「生涯でがんになる」 「1年間でインフルエンザになる」 確率が高いのはどっち? (「プロローグ」より) 『がんにならないのはどっち?』(秋津壽男著、あさ出版)の冒頭では、このような問題が出題されます。ちなみに答えは「がん」。1年間でインフルエンザにかかる確率よりも、生涯でがんにかかる確率の方が圧倒的に高いのだそうです。 ここで重要なのは、がんの発症は多いものの、実はその半分近くが予防できるということ。さらにその確率は、がんの予防についての知識を持つことによって高められるといいます。つまり、正しい情報に基づいた予防法に取り組めば、がんの9割は予防できるということ。 そういう意味でも、書を通じて正しい知識をつけておくことは無駄ではないでしょう。前著『長生きするのはどっち?』と同様に、すべての項目が二択の質問形式になった構成。第1章「『がん体質』のどっち?」から、いくつかを引き出してみましょう

    1年間でインフルエンザにかかるよりも、生涯でがんになる確率の方が高い。がんを予防するための知識を得よう! | ライフハッカー・ジャパン
    shinchi
    shinchi 2015/06/02
  • 行動したいなら、自分がそう遠くない将来に死ぬという事実について深く考えてみるといい

    一般的に、人は時間をあまり大切にしない。「いつか終わりが来る」と頭ではわかっていても、当にそれを実感するのは難しいからだ。そうでなければ、「暇つぶし」や「嫌な仕事」に少しでも時間を使うなど、考えられないだろう。 実際、当に時間を大切にすることを学ぶのは、「人の死」に直面した時をおいて他にはない。死に直面した時、人は「時間をどのように使うか」を初めて真剣に考える。 故スティーブ・ジョブスはスタンフォード大学の卒業式のスピーチにて、こう述べた。 自分はまもなく死ぬという認識が、重大な決断を下すときに一番役立つのです。なぜなら、永遠の希望やプライド、失敗する不安…これらはほとんどすべて、死の前には何の意味もなさなくなるからです。 「死」を真剣に考えることは、今すぐ行動をおこすことに繋がる。結局のところ、「行動しない」ということは、自分が必ず死ぬという事実について、吟味が不足しているということ

    行動したいなら、自分がそう遠くない将来に死ぬという事実について深く考えてみるといい
    shinchi
    shinchi 2015/06/02
  • とにかく始めてしまう人、は何がちがうのか。

    一昔前、こんな言葉がSNS上で流行っていた。 したい人、10000人。 始める人、100人。 続ける人、1人。 世の中に勉強家はそれなりにいるが、勉強した内容を実行してしまう人はたしかに少ない。 「起業しようと思って、勉強しているのですが…」 「ゲームをつくろうと思って、プログラムを勉強してるのですが…」 「留学しようと思って、英語を勉強しているのですが…」 だが、当に実行してしまう人は確かに100人に1人程度だろう。 私が前職で企業向けセミナーを行っていた時のことだ。 「セミナーに満足で、役に立った」と回答した人のうち、実際にそれを実行した人の割合はどのくらいか、というデータをとったことがあった。 テーマによらず、実行率は約2割。100人に1人よりもだいぶマシな数字であるが、8割の人は内容に納得し、共感しても実行しない。 「実行する」とは、これほどハードルの高いものなのか、と驚きを禁じ

    とにかく始めてしまう人、は何がちがうのか。
    shinchi
    shinchi 2015/06/02
  • 複雑怪奇な企業研修で自己満足に浸る人事部 本当に能力が上がる研修の秘訣とは?

    国内外金融・IT・製造業界の人材開発部長、人事部長、PwC/KPMGコンサルティングディレクターを経て、モチベーションファクター株式会社代表取締役。横浜国立大学大学院非常勤講師「グローバルスタンダードの次世代ビジネススキル」講座担当。主な著書に「人を動かすモチベーションファクター実践手法」「ビジネススキル急上昇日めくりドリル」がある。慶應義塾大卒、長野県上田市出身。 トンデモ人事部が会社を壊す サラリーマンの会社人生のカギを握る人事部。しかし近年、人事部軽視の風潮が広まった結果、トンデモ人事部が続々と誕生している。あっと驚く事例をひもときながら、トンデモ人事部の特徴や、経営陣がすべき対処法などを探っていく。 バックナンバー一覧 難解な研修ばかりを好む人事部 実は数百人相手でも講師は1人で十分 話法のロールプレイングや、事例のディスカッションなどが主体の、演習形式の社員向けトレーニングを導入

    複雑怪奇な企業研修で自己満足に浸る人事部 本当に能力が上がる研修の秘訣とは?
    shinchi
    shinchi 2015/06/02
  • アメリカのGoogle人事が採用する、最も使いやすい人材 | マイナビニュース

    アメリカGoogle人事が採用する、最も使いやすい人材 Google社の人事部のチーフ、ラズロ・ボック氏が、使える人材・良い人材とは「謙虚な人」であると語っています。謙虚な人とは具体的にどんなタイプの人であるのかを3つの視点から分析していきます。 アメリカで今、最も勢いがあり、注目されている企業のひとつはGoogle社であると言えるでしょう。同社は多国籍企業としても有名であり、世界中から優秀な人材が集まってきています。当然ながら違う国の人々はそれぞれ違う文化背景を持っています。積極的な人、消極的な人、個を大切にする人、和を大切にする人などさまざまでしょう。 そんな多国籍企業の中で人事担当のチーフを務めるラズロ・ボック氏は、「Work Rules!」というの中で「使いやすい人材」について語っています。同氏によると、それは「謙虚な人」なのだとか。 ボック氏はThe New York

    アメリカのGoogle人事が採用する、最も使いやすい人材 | マイナビニュース
    shinchi
    shinchi 2015/06/02