【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第1475回 人はひとり生まれひとり死んでいくもの、死ぬために生まれ別れるために会う運命と、お釈迦さまは教えてくださっています。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ 《瀬戸内寂聴 新刊情報》 〈最新刊〉 寂庵コレクションVol.2 『あなたは、大丈夫』 瀬戸内寂聴 光文社刊 定価:1,400円(税別) 寂聴さんに話せば、その悩み、軽くなります! 30年間以上発行された寂聴さんの新聞『寂庵だより』で、つねに読者の投稿がたえない人気企画が「相談室」です。不倫、親子の確執、子どもの早すぎる死、ハラスメント、老いらくの恋愛にいたるまで、寂聴さんが相談者の悩みに優しく、ときには厳しく、自由な発想で答える悩み相談の決定版。あなたが悩んでいる解決策がこの本の中にきっとあります。巻頭スペシャル対談として、宮沢りえさんを寂庵に迎えての最新トークを収録! りえさんは、かつて恋
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(10月29日放送)にジャーナリストの鈴木哲夫が出演。自民党の下村政調会長が年末年始の分散型休暇に対して苦言を呈したというニュースについて解説した。 自民党の下村政調会長~政府の年末年始の分散型休暇について「連続休暇のよう」と苦言 自民党の下村政務調査会長は、年末年始の休暇のとり方について、西村経済再生担当大臣が1月11日まで分散型ではなく、連続休暇の取得となるような発言をしたとして、西村大臣に対し、事前に党側と調整した上で、正しい発信をするよう苦言を呈した。 飯田)10月23日にアドバイザリーボードで、新型コロナ対策の専門家の方たちが「こういう案もあるよ」ということを示して、週明けの26日に西村さんがそれに沿って話をしたのだけれども、1月11日まで全部休みにするような発言でした。私もそう思いました。 鈴木)ニュアンスはそうでしたよね。「休
キャスターの辛坊治郎氏が10月26日(月)、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演。夕刊フジの中国の国内情勢の分析について言及した。 『中国衝撃!英空母の「台湾電撃寄港」浮上 EU諸国も対中警戒 「戦争準備」発言連発…習主席“暴走”の危険性』 ~『夕刊フジ』2020年10月26日記事 より 辛坊)夕刊フジの1面トップです。イギリス空母が台湾へ電撃寄港という話なのですが、ここへきて中国がまずいのではないのかという話が。この記事を読んでみますと…… 習主席は23日、北京の人民大会堂で開かれた中国軍の朝鮮戦争参戦70周年の記念大会での演説で、突然声を荒らげ、米国をこう罵倒し、人民を煽った。 ~『夕刊フジ』2020年10月26日記事 より 辛坊)どんな罵倒かというと、 「(米国の)脅迫、封鎖、圧迫は通用しない。勝手に行う覇権行動も通用しない」「(朝鮮戦
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(10月7日放送)にジャーナリストの佐々木俊尚が出演。日本学術会議の任命見送りに関して、「内閣総理大臣に推薦どおり任命すべき義務はない」とする2018年の文書を政府が公表したニュースについて解説した。 2020年10月6日、発言する菅総理~出典:首相官邸ホームページ(https://www.kantei.go.jp/jp/99_suga/actions/202010/06keizaishimon.html) 日本学術会議の任命見送り、内閣府が2年前の見解文書を公表 日本学術会議が推薦した新たな会員候補の一部の任命を見送ったことについて、内閣府は10月6日、「総理に学術会議の推薦通り会員を任命すべき義務があるとまでは言えない」との見解を記した2018年の文書を公表した。6日に行われた野党の合同ヒアリングに提出された。 新行市佳アナウンサー)与
キャスターの辛坊治郎氏が9月29日(火)、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演。新型コロナウイルス感染症の死者数の“実際”について解説した。 自身のツイッターに投稿した動画で新型コロナウイルスの病状について語るトランプ米大統領 2020年10月3日~Donald J. Trump twitterアカウントより @realDonaldTrump 新型コロナ死者数 アメリカ20万人のうち純粋にコロナが死因の方は6% アメリカのジョンズホプキンス大学が新型コロナウイルスの死者数が世界全体の累計で100万人を超えたことを明らかにした。亡くなった人が多いのは、アメリカが20万5031人、ブラジルが14万2058人、インドが9万5542人となっている。また、感染者は世界全体で3300万人にのぼっている。 辛坊)ちなみに3か国、アメリカ、ブラジル、インドを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く