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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (33)

  • 3万円台で980gのモバイルノート「VivoBook E200HA」は驚異的! - 日経トレンディネット

    気軽に持ち歩いて使えるノートパソコンが欲しいと思っている人は少なくないだろう。既に持っているけれどちょっと重いとか、古くなったから買い替えたいと考えている人もいるはずだ。とはいえモバイルノートは高いのでおいそれとは手が出せない。パソコンの値下がりが進んだ今でさえ、高性能モデルを買おうと考えると20万円以上する。 ところが、エイスーステック・コンピューターからすごいモデルが登場した。「VivoBook E200HA」は980gという超軽量モバイルノートだが、価格はなんと3万円台半ばなのだ。ここまで安いパソコンが問題なく使えたりしたら、他のメーカーにとっては脅威としか言いようがない。ということで、実際はどうなのかチェックしていきたい。

    3万円台で980gのモバイルノート「VivoBook E200HA」は驚異的! - 日経トレンディネット
    shinchi
    shinchi 2016/03/02
  • 復活してきたソニーのウォークマン、どれを買うのがいいのか? - 日経トレンディネット

    記事の主な内容 ●ウォークマンはなぜ復活しているか ●どんなモデルがあるのか ●ハイレゾの入門機、Aシリーズ ●高音質を狙うならNWシリーズ ●ノイズキャンセリング対応で1万円台前半の機種も ●スマホ無しで使えるスポーツ用途モデル ●どう選べばいいのか ソニーの「ウォークマン」は、同社が1979年にステレオカセットプレーヤーとして1号機を発売した携帯音楽プレーヤーのブランドである。その名前に特別な感慨を覚える人も多いだろう。 数十年の時を経て、音楽再生メディアは音楽CD、デジタル音楽へと移行したが、携帯音楽プレーヤーとしてウォークマンの名前を耳にすることが最近増えた。実はウォークマンは復活を遂げているのだ。市場調査会社GFKによると、2015年4〜12月のハイレゾ対応ウォークマンの国内販売は前年に比べて約30%伸びている。 日人のライフスタイルに合う ではなぜ、ウォークマンが復活している

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    shinchi 2016/02/04
  • 格安SIMの料金は今後高くなる? 「規制緩和」がもたらすデメリットとは - 日経トレンディネット

    格安・激安の商品は魅力的ですが、デメリットもありますよね。最近では安さを求めるあまり、廃棄品の転売事件などの安心・安全を損ねてしまうことも起きています。 そこで、安い通信料金が魅力の「格安SIM」「格安スマホ」についても、これからの新しいトレンドと、今後起きうるメリット・デメリットについて解説していきます。たかが携帯電話とお思いかもしれませんが、いざというときに119番や110番が使えないなんてことになったら困りますからね……。 「規制緩和・第2弾」がはじまる iPhoneなどのスマートフォン(スマホ)が人気となった携帯電話市場ですが、スマホ以降のここ数年、大きな技術革新はありません。一方、音声定額が導入され、それによる通信料金の実質的な値上げに反発するように格安SIMや格安スマホが注目を集めています。 そんな携帯電話料金について昨年2015年、安倍晋三首相の「家庭に占める通信費の割合が

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    shinchi 2016/02/02
  • 1万円台のSIMフリースマホを比較評価 安くても使えるコスパ高端末は…… - 日経トレンディネット

    通信料金が安い格安SIMをはじめ、どの会社のモバイル回線でも利用できる「SIMフリースマホ」が人気を集めている。なかでも1万円〜2万円台で販売されている低価格スマホは、通話やメール、TwitterLINEが使えれば十分といったライトユーザーや、サブ端末を求めるヘビーユーザーからのニーズが高い。 今回は、1万円台で購入できる代表的なSIMフリースマホのなかから、2015年11月下旬発売で、ネット上でも人気が高いプラスワン・マーケティングの「Priori3 LTE」、2015年12月に発売された新機種であるUPQの「UPQ Phone A01X」、また2015年9月発売だがLTEに対応しているコヴィアの「FLEAZ POP」をピックアップ。スペックや使い勝手を比較した。 1万2800円という低価格が魅力のPriori3 LTE。ボディーの素材は樹脂ながら、サイドを取り囲むシルバーのパーツが高

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    shinchi 2016/01/30
  • “ど定番”からの脱却!今、使いやすいカレンダーアプリはコレだ【前編】 - 日経トレンディネット

    今回から2回連続でカレンダーアプリを取り上げる。紹介するアプリは、あえて“ど定番”以外からチョイスしている。 スマートフォンでスケジュールを管理するのは、もはや当たり前だ。お気に入りのカレンダーアプリを使っている方も少なくないだろう。だが、このジャンルは進歩が著しく、使い勝手の良いアプリが続々とリリースされている。それぞれのニーズに合った1に出会えるように、今回は特徴のあるアプリをそろえてみた。 前編は、比較的ベーシックなアプリを紹介し、後編ではちょっと応用的な機能を持つアプリを取り上げようと思う。

    “ど定番”からの脱却!今、使いやすいカレンダーアプリはコレだ【前編】 - 日経トレンディネット
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    shinchi 2016/01/15
  • 格安SIMは、通話やSNSなどの「使い放題」へと進む【16年予測】 - 日経トレンディネット

    専門家が「2016年のデジタル製品トレンド」を予測する、日経トレンディネットの1月特集。マイクロソフト事情に詳しく、海外の展示会を飛び回るITジャーナリスト山口健太氏は、今年2016年のモバイル業界をどう予測するのか? 【予測1】「○○が使い放題」の格安SIMが出てくる 2015年はまさに「格安SIM元年」とでも呼ぶべき、SIMカードの種類や認知度が急上昇した一年になった。家電量販店ではSIMカードの売り場が広がり、NTTドコモなどの大手キャリアの横にはSIMフリー端末専用のカウンターも登場している。芸能人を起用したプロモーション合戦も相まって、格安SIMの認知度も高まってきた。 また、追い風も吹いている。2015年末には安倍晋三首相による「携帯料金引き下げ」要請に端を発して、総務省を中心に携帯電話料金に対する議論が活発化しているためである。今後の方向性のひとつとして、格安SIMを提供する

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    shinchi 2016/01/08
  • 春からiPhoneユーザーが格安SIMにこぞって移る【16年予測】 - 日経トレンディネット

    専門家が「2016年のデジタル製品トレンド」を予測する、日経トレンディネットの1月特集。スマホに詳しいケータイジャーナリストの石野純也氏は、今年2016年のスマホをどう予測するのか? 石野純也氏の予測は…… 【1】高性能スマホが売れなくなる 【2】3万〜4万円スマホが主流に 【3】iPhone次期モデルは苦戦するかも 【4】iPhone 6sユーザーの格安SIMへの移行が進む 2016年は、スマホの多様化が進む1年になりそうだ。きっかけは、安倍晋三首相の鶴の一声で始まった、料金値下げのタスクフォースである。そこでは「料金の安い1GBプランの新設」や「過熱しすぎた販売奨励金の是正」などが議論されている。稿執筆時点ではまだガイドラインが出ていないものの、おおむね、上記のような方向で決着しそうだ。 【予測1】スマホの価格が上昇。高性能モデルが売れなくなる 今後、スマホそのものには、どのようなこ

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    shinchi 2016/01/05
  • 素晴らしくお買い得なWindows 10搭載タブレットがあった! - 日経トレンディネット

    辛口評価で好評の戸田覚氏が、エイスースの2 in 1ノート「ASUS TransBook T90 Chi」を徹底チェック。Windows 10搭載タブレットだからこその欠点とは!? 8.9型液晶のWindowsタブレットが3万円以下と聞くと、かなり安いが、あり得ない価格ではないと思う。ところが! エイスーステック・コンピューターの「ASUS TransBook T90 Chi-3775」は、3万円を切りながらもキーボード付き2 in 1ノートだというのだから恐れ入る。 実を言うと、僕はASUS TransBook T90 Chiを「2 in 1モデル」とは呼びたくない。2 in 1モデルは、あくまでもタブレットとノートを兼ねるものだと考えているからだ。 キーボードが脱着できるタイプだとしても、2 in 1モデルならキーボード側にも各種コネクターが配置されているべきだろう。専用のキーボードが

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    shinchi 2016/01/05
  • 格安SIM最安ランキング【15年冬・容量別】 どの料金プランが安くておすすめなのか - 日経トレンディネット

    大手キャリアよりも安い通信料金でスマホ・タブレットを使える「格安SIM」。特色のあるさまざまな料金プランから自分に合ったものを選べるのが、格安SIMの大きな魅力となっている。 しかし、格安SIMを提供する業者が増えるにつれて料金プランの種類も増え、どれを選ぶのが自分にとって一番お得なのかが分かりにくくなっている。 そこで今回の記事では、24社が提供する格安SIMにおける料金プランをチェックし、月間データ容量ごとに最も安い料金プラン上位3つをピックアップした(2015年12月時点)。各プランの特徴を踏まえつつ比較してみたい。

    格安SIM最安ランキング【15年冬・容量別】 どの料金プランが安くておすすめなのか - 日経トレンディネット
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    shinchi 2015/12/28
  • 数万円するbeatsのヘッドホンはなぜ売れるのか? 日本の10代が支持する真の理由は…… - 日経トレンディネット

    では 「若者離れ」という話が聞こえる商品が多いなか、オーディオブランド「beats by dr.dre」のイヤホンやヘッドホンは、1万〜4万円と高価なモデルが多いにもかかわらず、10代〜20代の若者を中心によく売れている。 この傾向は国内だけみても3年以上安定して続いており、一過性のブームとは言いがたい。なぜ人気は続いているのだろうか? ファッションツールとして爆発的な支持を得た beats by dr.dreはラッパーで音楽プロデューサーのDr.Dreらが2006年に設立した米国のオーディオメーカーで、低音を効かせたヘッドホンやイヤホンの製造で有名だ。初期からファッション性の高いデザインが注目の的に。レディ・ガガなどの人気アーティストとイヤホンを共同開発するといったプロモーションの成功も奏功し、拠地の米国では確固たる人気ブランドの地位を築いている。2014年にアップルに買収されたニ

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    shinchi 2015/12/22
  • 格安SIMは「低速モードの有無」で選ぶべき、使い勝手が良いおすすめサービスは…… - 日経トレンディネット

    格安SIMを上手に運用するコツは、通信量をコントロールすることにある。特に1カ月で使える高速通信容量が1GB〜3GBと少なめの場合は、利用している通信容量をこまめにチェックする必要がある。うっかり容量制限を超えてしまうと速度が制限され、クーポンを追加購入することになるからだ。これでは、格安SIMを使っていても通信費は「格安」にはならない。 通信費を抑えるポイントは高速通信容量の節約にほかならない。高速通信を節約する方法として定番なのは、Wi-Fiの利用だ。大きなファイルをダウンロードしたり、ストリーミング配信を見るとき、写真の自動アップロードや、アプリの更新には必ずWi-Fiを使うようにする。これだけでも通信量がかなり抑えられる。 「低速」に切り替えられる格安SIMがおすすめ しかし、Wi-Fiだけで通信容量を抑えようとしても限界がある。そこで、よりダイレクトに効く方法をご紹介しよう。「格

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    shinchi 2015/12/16
  • 進化を重ねたiOS 9は最高、Androidを大きく引き離した - 日経トレンディネット

    ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏が、アップルのiOS 9をチェック。今回は「メモ」アプリやiCloud Driveなどを取り上げる。 今回も引き続きiOS 9をレビューしていく。新機能が追加されたメモの使い勝手はいかばかりだろう? また、おなじみの「Siri」は実用的になってきたのだろうか? 前回の段階ではまだ実感がなかったバッテリー駆動時間だが、使い込んでいくうちに、確かに減りにくくなった感じている。1割程度は伸びているのだろう。OSをアップデートしてバッテリー駆動時間が長くなった経験はこれまでになく、とてもうれしい進化だ。 あまり実感できないという人でも、設定メニューから低電力モードが使えるのは大きなメリットだろう。消費電力を抑えるために、自動ダウンロードを停止したり、ビジュアルエフェクトを控えめにしたりできるのだ。

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    shinchi 2015/10/01
  • スマホはパソコンと連携して使うのが正しい! 3つの方法を完全習得 - 日経トレンディネット

    この記事は「「日経PC21」2013年2月号(2012年12月24日発売)」から転載したものです。 内容は基的に発売日時点のものとなります。 スマートフォンとパソコンの間でファイルをやり取りできると、スマホ活用の幅が格段に広がる。仕事のファイルをスマホでササッと確認できるので、重たいノートパソコンを持ち歩く必要がなくなる。スマホで撮影した写真をパソコンに送るのも簡単だ。 ファイルをやり取りするには、3つの方法がある。1つめは、スマホとパソコンをケーブルで接続する方法。最も確実な方法だ。2つめはWi-Fi(無線LAN)経由での接続。ケーブルレスなので手間要らずだ。また、インターネット上にファイルを置くクラウドサービス(オンラインストレージ)を活用する方法もある。ファイルをやり取りする頻度などに応じて、自分に合ったやり方を見つけよう(図1)。

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  • 盛り上がる「格安スマホ」 参入相次ぐが落とし穴も - 日経トレンディネット

    キャリア各社の新料金プランが大きな話題を呼んでいる昨今。一方で、ここ最近注目を集めているのが、仮想移動体通信事業者(MVNO)の回線を用いて、月額1000~3000円台などスマートフォン(スマホ)が安く使える、いわゆる「格安スマホ」だ。新しいサービスや端末を次々と発表して盛り上がりを見せている。格安スマホに関する最近の動向と、今後に向けた課題について考えてみよう。 「イオンのスマートフォン」のヒットで相次ぐ新規参入 スマホといえば「キャリアが提供するもの」というのが従来の常識であった。だが、昨年から今年にかけて、MVNOのSIMカードとSIMフリーのスマホを組み合わせて販売する、いわゆる「格安スマホ」の人気が急速に高まっており、大きな勢力になりつつある。 その先駆けとなったのが、日通信のSIMによる通信サービスと、LGエレクトロニクスのスマホ「Nexus 4」をセットにした「イオンのスマ

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    shinchi 2014/07/09
  • 増税前のセールでWin8タブレットが2万円台! XPのサポート終了で買い取りイベントも!! - 日経トレンディネット

    今週末、まず気になったのが、秋葉原卸売センター2に入荷していたレノボ・ジャパンの「Miix 2 8 59399891」(2万9800円、未使用品)だ。Officeソフトなしのワケアリ入荷だが、Windows 8タブレットの人気モデルが2万円台で手に入るのはうれしい。 Miix 2 8 59399891の体重量はたったの350gと、iPad miniと同等クラス。64GBのストレージ、10点マルチタッチ液晶など、スペック面でも他社製タブレット製品に引けを取らない。 また同店には、やはりOfficeなしの日エイサー「ICONIA W4 W4-820/FP」(2万8900円、未使用品)も入荷中。タブレットPCの最新モデルを少しでも安く入手したい人は、秋葉原卸売センター2に出向いてみよう。

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    shinchi 2014/03/11
  • 2014年、初詣へ行く前に知っておきたい最新情報&マナー - 日経トレンディネット

    shinchi
    shinchi 2013/12/30
    電車で行くか。
  • ライオンの口から湯が出るローマ風呂気分の「レオンの湯」が発売前から人気 - 日経トレンディネット

    「セレブリティバス~レオンの湯~」2604円。高さ15cm×幅14\.5cm×奥行き14cm、ホースの全長34cm。使用電池、単1×2(別売)(画像クリックで拡大) 全国の雑貨販売店から注文が相次ぎ、ドンキホーテとヴィレッジ・ヴァンガードからは大量注文が入っているというのが、エハラ(東京都墨田区)の新商品「セレブリティバス~レオンの湯~」だ。発売日は2013年11月29日だが、発売前から雑貨業界では人気が盛り上がっている。 この商品の魅力は自宅でプチゴージャズ気分が味わえること。ライオンの口から湧き出す湯音を聞きながら、ゆっくり湯船に浸かっていると、日ごろのストレスから解放されそうだ。 使い方は簡単で、付属の強力な吸盤で自宅の風呂の壁に取り付け、スイッチを押すだけ。お風呂に入れたお湯をポンプでくみあげて循環させ、黄金のライオンの口から湧き出る仕組み。ライオンの顔は迫力のある男っぽいデザイ

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    shinchi 2013/10/25
    手を入れると抜けなくなるお面みたいなものはあった。ローマの休日のあれ。
  • ビッグデータを活用し、“ネットワーク価値”の高い顧客を見つける方法 - 日経トレンディネット

    オピニオンリーダーに話題を拡散してもらう? 駆け出しのコンサルタントが新商品の販売戦略を立案するような場合によく陥る失敗がある。 「オピニオンリーダー的な顧客セグメントに働きかけて、話題を拡散してもらう」というような一文をクライアントへの提言書に書き加えようとすることだ。 一見、正しそうに見える提言だ。新人コンサルタントが担当している商品が画期的な特徴を持つ商品の場合、まずは話題を拡散してくれそうな影響力のある顧客に使ってもらい、「この商品、すげーよ」と、商品の凄さを友人にクチコミで広げてもらおうというわけだ。 このような人物を1000人程度つかまえておき、1人が100人に対して話題を広げてくれれば、10万人の潜在顧客が生まれる。 しかし、たいがいの場合は先輩コンサルタントがすぐに、新人コンサルタントに対して次のような3つの質問を浴びせる。 「オピニオンリーダー的な顧客セグメントとはどうや

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    shinchi 2013/09/24
  • リマインダーからGmail連携まで、痒いところに手が届く「Any.Do」がオススメな理由 - 日経トレンディネット

    今回は最近いちばんのお気に入りアプリ「Any.Do」をご紹介します。Android用、iPhone用ともにリリースされているタスク管理アプリで、Google Chrome拡張機能でも使うことができます。当然ながらスマートフォンなどのモバイルデバイスとパソコンの間で、管理しているタスクを同期できます。まぁ、ここまではさほど珍しい話ではないでしょう。 しかしこのAny.Do、とてもシンプルなタスク管理アプリに見えますが、実に痒いところに手が届くんです。各デバイスごとにできることは少しずつ異なりますが、至って便利なのはAndroidでは不在着信、パソコンではGmailやウェブサイトにリマインダーが使えること。この機能だけでもAny.Doは使う価値あり!だと思います。 不在着信のようなデバイス独自のタスクや日頃やらなければならないことすべてが、ひとつのタスク管理アプリに一元化できるのは想像以上に

    リマインダーからGmail連携まで、痒いところに手が届く「Any.Do」がオススメな理由 - 日経トレンディネット
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    shinchi 2013/08/27
  • ウンチやオナラが教材!? 全米で1000 万人が熱狂した「グロッソロジー」 - 日経トレンディネット

    7月20日から9月1日まで、幕張メッセ(千葉県)で「からだのひみつ大冒険2013」が行われている。 このイベントはウンチ、鼻水、オナラ、ゲップといった「からだの中の“きたない”とされるもの」をテーマにしたもの。会場全体を巨大な人体に見立て、からだの仕組みを学べる新しい形の参加体験型科学イベントとなっている。 米国で2002年から始まったイベントで、今までにのべ1000万人以上の子どもが参加。日では2011年に大阪で開催され、16万人以上を集客した。関東で開催されるのは今回が初めてとなる。

    ウンチやオナラが教材!? 全米で1000 万人が熱狂した「グロッソロジー」 - 日経トレンディネット
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    shinchi 2013/07/26