ギャートルズ肉から2年を経て発売された「マンモの輪切り肉」が編集部に届いたので、さっそく調理して食べてみることに。 別名マンガ肉とも呼ばれる骨付きの「ギャートルズ肉」を発売してから2年後の今年12月に発売にこぎつけ、初回限定販売の1000本が売り切れてしまったという脅威の人気ぶりですが、果たしてその肉の味はどんなものとなっているのでしょうか。 「マンモの輪切り肉」調理風景と味の感想は以下から。これが「マンモの輪切り肉」(1枚あたり税込1580円) パッケージの半分がアニメ風に書かれた肉のイラストになっていますが、本物の肉の方も絵に負けず劣らず、しっかり年輪のような形状になっています。 肉1枚につきタレが1袋添付されています。タレはしょうゆベースで砂糖、たまねぎ、米酢、しょうが、にんにく、香辛料などが入っているので、甘辛い感じの味かもしれません。 エスケー食品が絵に描いたような「ギャートルズ