永谷 弘宣@静養中 @HironobuNagaya デブサミ2017 C会場 10:00-10:45「コーディネートカーがもたらすモビリティの可能性と日産自動車における挑戦」が始まりました。 写真撮影可能です! #devsumiB pic.twitter.com/bN82z3REkS 2017-02-16 10:04:12
UX MILK編集長。株式会社メンバーズ LXグループ所属。LX(ラーニングエスペリエンス)にまつわる新規事業立ち上げなどをしています。ゲームとパンクロックが好きです。 Facebook / Twitter。 UX MILK編集長の三瓶です。この記事をもって、今年の配信は終了となります。皆さま、今年も毎朝たくさんの記事という名の牛乳を飲んでいただきましてありがとうございました。 おかげさまでUX MILKも2016年は大きく成長し、ようやくメディアとして顔を上げて歩めるようになりました。とはいえ、まだこの世に生を受けて2年目、まだまだ至らないところだらけですし、来年も1月4日から変わらず邁進していきますのでよろしくお願いいたします(もう少し休みたかった…)。 来週にはまた仕事が始まっているという現実に打ちひしがれつつも、なんとなく仕事納めた感じを出すべく、今年配信した記事の中からいくつか個
MatthieuはUpLabsの創設者で、MaterialPaletteとWOW.js.のクリエイター。 良いユーザー体験のためには格好良いデザインだけではなく、仕組みや構造、使いやすさにも気を配る必要があります。近年ではUXデザインの重要性が叫ばれ、こういった考え方も徐々に浸透してきてはいますが、だからといってビジュアルやインタラクションのデザインを軽視してもいいと言うわけでもありません。 この記事では過去にも何度か取り上げている、UIコンセプトギャラリーサイトのUpLabsからまたいくつかのUIコンセプトを実装コード付きでご紹介します。ユーザーがサイトを使うときの心地よさを演出するためのヒントがたくさん詰まっていますので、是非参考にして下さい。 ※各項目ごとにCodePenを埋め込んでいるため、読み込みに少し時間がかかる場合があります UpLabsのオススメUIコンセプト5選 1. カ
1997年の12月25日、私は最愛のメガドライブを卒業し、初代プレイステーションを手に入れました。それから数ヵ月の間、数えきれないほどの時間を史上最高のRPGであるファイナルファンタジーVII(以下FFVII)に費やしました。 それから約20年後にあたる去年、FFVIIはiPadでリリースされ、再度プレイしたときに全く新しい観点からこのゲームを再評価することとなりました。特にオンボーディング(サービスの初期導入プロセス)に関しては学ぶ点が多かったです。 FFVIIに詳しくない人向けに説明すると、このゲームは主人公クラウド・ストライフと反乱軍の仲間が、暴虐な巨大企業から星を守るために戦う一方で、力におぼれた宿敵、セフィロスを追い詰めていくストーリーです。 ノスタルジーに浸ったりながらiPad版におよそ44時間も没頭するうちに、私は10歳の頃と同じようにFFVIIを大好きになりました。しかし、
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esaすごい!今日またちょっとしたフィードバックを送ったんだけど、「まぁこんな感じに直してもらえるのかな」とか思ってたら、「こんな感じにしてみました!」との期待値を上回る対応をしてもらえた!それも修正後の挙動を示すGIFアニ付きで!だいすき!(\( ⁰⊖⁰)/)— いのうえ (@a_know) 2015, 5月 14 僕は、自分用のメモとかの整理に esa.io を使って いて、今までにも、使っていて気づいた変な挙動については、フィードバックを送るようにしてた。というのも、画面の右下にフィードバック送信用のフォームが常にあるから、とても送りやすいのだ。 で、今日もひとつ、見つけたので送った。 そんなに丁寧には書かない。 そしたら「修正します!」とのメールが、4分後に。早い! まぁ、今回の事象から連想できる解決策は、「異なるテンプレートを選択した場合は、現在すでに編集済みのテンプレート内容を
サブスクリプション型音楽配信サービス「AWA」(http://awa.fm/)の提供が開始となった。スタート時点で23社のレーベルが参加しており、邦楽・洋楽あわせて国内最大規模となる数百万曲の楽曲を月額定額制で楽しめるのが特徴だ。スタート当初はiOS/Androidアプリで提供されるが、注目したいのがそのUI/UXデザイン。「スマートフォンで音楽を聞くのに一番適したUI/UXを研究した」と語るAWA株式会社のデザイナー・室橋秀俊氏に、AWAのデザイン面および将来性などについてインタビューを行った。 ●室橋 秀俊氏 AWA株式会社 デザイナー Webのデザイン制作会社や広告代理店を経て、2012年サイバーエージェントに中途入社。「Ameba」のコミュニティをいくつか担当したのち、エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社の100%子会社であるエイベックス・デジタル株式会社と株式会社サイ
日々めまぐるしく変化するモバイルマーケットにおいて、マートフォンアプリやモバイルWebのUIやUXを最適にデザインする事はそのプロダクトがヒットするかの大きな要素となっている。特に最近は見た目が良いだけではなく操作性が非常に高いモバイルサービスが次々とリリースされユーザーが求めるクオリティレベルも上がっている。 小さな画面サイズ、様々な利用シーン、複雑な仕様の機能を実装したモバイルサービスにおいては、高いユーザビリティを実現する事が何よりも重要である。よりユーザーに愛される為もポイントをまとめてみた。 1. レイヤースタイルのUIで奥行きを出す モバイルのインターフェイスに関しては、最近のトレンドを見てみると、フラットなUIがトレンドのように思えるが、実はモバイルの限られたスペースでユーザーに効果的なエクスペリエンスを提供するには、縦と横のスペースに加え、”深さ”を利用したレイヤースタイル
本稿では、まず「ウェブサービス開発の現場で、ウェブデザイナーの仕事はエンジニアに奪われつつある」という脅威を語る。次に、生存戦略を考えるヒントとして「分かりやすい生存戦略」を2つ提示する。「アートディレクター」と「フルスタックウェブデザイナー」という2つの生存戦略だ。 なお、「仕事を奪われていくプロセス」と「生存戦略を遂行するプロセス」について、5〜10年程度のタイムスパンをイメージしている。 ウェブデザイナーの仕事がエンジニアによって奪われつつある ウェブサービス開発の現場では、ウェブデザイナーの仕事がエンジニア/プログラマーによって少しずつ奪われつつある。とくに小さな組織や新規事業の現場では。 象徴的なのは「Bootstrapがあればデザイナー不要だよね」論。「もはや社員としてデザイナーを雇う必要はなくて、必要な時にランサーズで発注すればいいよね」「スタイルシートいじったり画像パーツ作
2013年4月5日〜7日まで米国Baltimoreで開催された、IA Summit 2013に参加してきました。Avi Itzkovitch氏による「Designing with Sensors: Creating Adaptive Experiences」から、センサーを搭載したデバイスを用いてパーソナライズされた情報を届ける「アダプティブデザイン」というコンセプトを紹介します。 2013年 05月 10日 レスポンシブからアダプティブへ – 必要な情報を、必要なときに、必要としている人へ Reiko Wakamoto 2013年4月5日〜7日まで米国Baltimoreで開催された、IA Summit 2013に参加してきました。Avi Itzkovitch氏による「Designing with Sensors: Creating Adaptive Experiences」から、センサ
オンボーディングのUXデザインの参考になる海外Webサイト 「オンボーディング」とは、初めてサービスや製品を使うユーザーがヘルプや説明書を読まなくても使っていくうちに操作方法がわかるように設計する手法のことです。 いかに素晴らしいプロダクトであっても、初めて使用するユーザーにストレスを与えてしまい、すぐにアンインストールされてしまっては意味がありません。 オンボーディングのUXデザインで参考にしたいのが、以下の2つのWebサイトです。 アプリデザインまとめ① User Onboarding 「User Onboarding」は海外のアプリや有名Webサービスのオンボーディングについて紹介しているWebサイト。 オンボーディングを画面単位で切り分けて、参考になる点と改善が必要な点をピックアップしています。 サンプルはスライド形式で表示されます。簡単な英語で解説されているので、英語が苦手な人で
ペースは落ちましたがブレイブフロンティアを相変わらずプレイしております。今、Lv.53でこんな感じのデッキ。闇デッキにしたいのですが、水属性が1体いたり、まだ★5まで進化していない奴がいたりと中途半端な感じ。 さて、今回はメインとなるクエスト画面UIのお話。ブレイブフロンティアはパズドラベースなので、基本的にはパズドラ仕様なのですが、クエスト画面はかなり味が出ています。 スマホゲームで「こんなゲーム作りたいなぁ」と思った場合、UIで悩むことが多いです。僕は新作のために常々画面構成をイメージします。 コマンド式RPGのコマンド階層とデッキ体数 ブレイブフロンティアに関しては「たたかう」「ぼうぎょ」「ひっさつわざ」「アイテム」の4種類のコマンドがあります。家庭用のRPGには当然の機能で、多くの方が「あたりまえじゃん」と思うでしょう。魔法が足りないくらいです。 しかし、これだけでもスマホゲームだ
あけましておめでとうございます。 新年になり、すこしゆったりとした時間を過ごす事ができました。せっかくなので、去年からずっと思っていたUIデザイナーについて思った頭の中のことをまとめたいと思います。 WEBのUI設計よりも、明らかにゲームの方が難しい これは結構何度も言ってますが、ゲームの設計(ゲーミフィケーションのアプリ含む)の方が明らかに「やることが多い」です。 もっとプレイしてもらうには?ゲームが終わったときに、どのような設計になればもう一度やってくれる? チュートリアルは必要?やりこみ要素はどうする?ソーシャルとどうやって連携する?ポイント加算の条件は?アクショナブルフィードバックは?日常で使ってくれるような設計には何が必要?盛り込みすぎではないか? などなど、考えることが多いです。 このあたりは、ソーシャルゲームが本当に上手にできてるなーと思っているので、日々勉強しています。 ゲ
引用:【workshop】第2回デザイン・ラウンジのアイデア・ラウンジ 2ndシーズン面白法人カヤック流バズるアイデアの話 | D-LOUNGE 先日、東京ミッドタウンの武蔵野美術大学デザイン・ラウンジで開催された「面白法人カヤック流 バズるアイデアの話」を聴いてきました。 社員さんによるライトニングトーク/クリエイティブディレクター植村啓一氏による講演/パネルディスカッション の3部構成でした。 さすがカヤック、テーマが「バズるアイデア」ということもあり、話のネタが面白い。僕はおカタい系のメーカーに属しているのですが、社内では絶対に聞かないようなオモシロネタが満載でした。 今回は、特に興味深い話を聴けた「ライトニングトーク」と「植村啓一氏の講演」の2つの内容をご紹介します。 第一部 カヤック社員によるライトニングトーク 画像1枚で時の人になる方法 はじめはデザイナー(意匠部)の越後氏によ
ペーパープロトタイピング講座シリーズ。第1回は導入編。 第1回はの導入編。ペーパー・プロトタイピングとは何なのか、何故必要なのか。そして導入することで、どんな利点があるのかを説明する。 ペーパー・プロトタイピングって何? ペーパー・プロトタイピングとは、紙で実際にアプリやサイトを「実装する」ことである。 通常の開発においてコンテンツが使いやすいかどうかは、開発が終盤になるまでわからない。このため「作ってはみたが使いにくい」や「いまさら後戻りできない」という問題が発生する。UIや手触りが重要なモバイル系のアプリにおいて、これは致命的な問題になる。ペーパープロトタイピングはこの問題を低コストで解決する。 紙とペンで動作モックを作成することで、本実装を行う前に、素早く手戻なく検証を行うことができる。これにより、仕様書策定や実装前にPDCAのサイクルを実現できる。作業負荷の高い本実装を行う前に軽く
ユーザビリティ本 ほんとに使える「ユーザビリティ」 「使いやすさ」という考えが異なるだけでなく、「明快さ」の表現も異なる日本。海の向こうの人々が考える理想を、そのまま押し付けるのではなく、本書から何を抜き取り、自分たちの仕事に合うように変形させるのかが課題です エリック・ライス氏が 2012 年に刊行した「Usable Usability」の訳書です。 この種類の専門書は原書で読むことが多いので、久しぶりの訳書になりました。訳書の魅力は、日本語で読めるのはもちろん、原作者の住んでいる国の文化やニュアンスを理解していないと、伝わり難い部分を補っているところです。世界中を飛び回っているライス氏なので、世界のユーザビリティに興味をもつ読者に向けて執筆しているはずです。しかし、それでも『日本から』という視点では見え難いこと、分かり難いことは少なくありません。そこを、訳者 浅野紀予 さんは工夫されて
高齢者へのiPad導入を阻んだiOSのUI/UXの話 先月(2013年11月)、徳島県南部局と美波町が共催する「ITふるさと村」の講座で、iPadを使ったタブレット講座を開催しました。その成功と失敗の体験について書こうと思います。 Facetimeビデオ通話のデモで会場を一気に盛り上げたものの、参加者に実際に体験してもらう段階で「大失敗」。AppleIDの取得とそのためのiCloudメールの登録をしてもらってから、と進めたのですが、30名ほどの参加者のうち時間内にゴール出来たのは、たったの1名。好きなアプリをダウンロードしてもらい、タブレットの楽しさを感じてもらう目標が、そのスタート地点にも立てず(;_;) 企画や運営、インストラクターとしては完全に落第点でした。それを棚に上げると、高齢者とITに関する課題が大量に見えたという点では、ある意味「大成功」だったとも言えるでしょう。 【講座内容
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