~企画の立て方・進め方~ クリエイティブやコンテンツは、マーケティングコミュニケーションの中でも重要な要素の一つですが、現場で実際に制作に携わる制作会社の方々と、企画を最終的にジャッジし、実行す...
TBWA\HAKUHODO 2006年に博報堂、TBWAワールドワイドのジョイントベンチャーとして設立された総合広告会社です。博報堂のフィロソフィーである「生活者発想」「パートナー主義」とTBWAがグローバル市場で駆使してきた「DISRUPTION(R)」メソッドを中心とした独自のノウハウを融合。質の高いソリューションを創造し、クライアントのビジネスの成長に貢献します。 DISRUPTION(R) それは既成概念に縛られず、常識を壊し、新しいヴィジョンを見いだすTBWA\HAKUHODOの哲学です。マーケティングに限らず、ビジネスにおけるすべての局面でディスラプションという新しい視点を武器にブランドを進化させるアイデアを生み出します。
■2009年5月31日(日)18:00~20:00(開場17:30~) ■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山 ■定員:120名様 ■入場料:500円(税込) ■ご参加方法: [1] ABCオンラインストアにてWEBチケット販売。 [2] 本店店頭にてチケット引換券を販売。(入場チケットは、イベント当日受付にてお渡しします。当日の入場は、先着順・自由席となります。) ※電話予約は行っておりません。 ■お問い合わせ電話: 青山ブックセンター本店 03-5485-5511 (受付時間: 10:00~22:00) ■受付開始日:2009年4月30日(木)10:00~ 映像上映あり トークショー終了後にサイン会を行います。 サイン会対象書籍:『PLAY』(3,150円(税込)、5月14日(木)発売予定) オンラインチケット予約受付中! 入場料:500円(税込) ご注文数
Flashの縦の長さの限界を超えたなが~い企業サイトを公開したり、多くのオリジナルコンテンツを公開したりと、技術とアイデアを駆使した個性豊かな数多くの作品を公開し続けているWeb制作会社バスキュール。「Yahoo! JAPAN インターネット クリエイティブアワード2008」においても、同社の作品「魔球ロワイヤル」が企業の部においてグランプリを受賞しています。そのなかでもFlashのテクニカル、クリエイティブ面を担うのが馬場 鑑平氏です。最新技術と斬新なアイデアで、ユーザーの心を捉える作品へと昇華させた事例を多く手がける馬場氏に、企画力の秘訣やブラウザの外におけるWeb技術の可能性などについて伺いました。 自社のオリジナルコンテンツを制作する理由平田:バスキュールではオリジナルの自社コンテンツを数多く公開していますが、それは何のために行っているのでしょうか。 馬場:もともとバスキュールの設
株式会社 電通 アートディレクター/テクニカルディレクター 中村 洋基氏 (インタビュー・平田 順子) (2009年1月7日) ある日検索サイトにアクセスすると気になるバナー広告があり、クリックしてみたら驚愕の仕掛けが用意されていた……という経験をしたことがあるあなたは、すでに中村 洋基氏の制作したバナー広告を見たことがあるかもしれません。今回登場いただく中村氏は、ブログなどで話題になったフローティングバナー広告を多数手がけているクリエイターです。同氏が手掛けた多くのバナー広告は、平均値の何倍ものクリックレートを稼いできたと言います。制作するWebサイトもまた、技術と面白いアイデアが融合したものになっています。そのように人を惹きつける広告表現はどのようにして生まれるのか、中村氏に伺いました。 フローティングバナーならではの魅せ方平田:中村さんがフローティングバナー広告を多数手がけられている
ニュース パブリックドメインの資料を利用する際に所蔵機関について言及することを利用者に促すには - 2024年6月10日5/21(火) 生成AIと著作権法制度の未来イベント開催のお知らせ - 2024年5月7日TAROC オープンカルチャーの推奨に向けて - 2023年12月19日AI学習のためのプレファレンス・シグナルの可能性を探る - 2023年10月27日CCJP年次報告書(2022年度分)のお知らせ - 2023年9月20日 ニュース一覧へ 活用事例 CC事例その2:Linux標準教科書 - 2016年10月3日電通総研Bチームによる「Prototype for One」にクリエイティブ・コモンズ・ライセンスが採用されました - 2015年10月27日CC事例その1:大崎一番太郎 - 2015年5月1日法人スタンプ初!LINEクリエーターズスタンプ「アルパカさんとスギヤマくん」にク
マルクスのことば。 「問題の発見は解決と同じ」 * 電通の澤本嘉光さんのセミナーに出てきた。この人はCMプランナーとして、それはそれはとんでもない業績をあげてきた人である。現在進行形で一番印象にあるところでは、ソフトバンクのCM。最初の「ソフトバンクが予想外の動きをしています」から、きみちゃんがかわいそうってやつから、犬のお父さんのやつから、全部この人の仕事。あとは東京ガスの「ガス・パッ・チョ!」の一連のシリーズ(偉人が出てくるやつとか)もこの人。まぁ他にも挙げればキリがないくらい、文句なしにずっと長いこと日本のいや世界のトップを快走しているCMプランナーなのである。 * で、まずみんなが知りたいのは、「なんであんなアイデア思いつくんですか?」ということだと思う。なんでお父さんが犬なんていう発想が出てきたんですか?っていうのはみんなが知りたいことだと思う。ひょうひょうと言ってのけた澤本さん
リニューアル中を面白く表現「只今、サイトリニューアル中。」WEB制作プロダクションの(株)ワン・トゥー・テン・デザインが、サイトリニューアル期間中、個性ある面白い表現で楽しませてくれるコンテンツをアップした。 コーポレートサイトのリニューアルとなると、新しいものが出来上がってから古いサイトを閉じて入れ替えるか、「現在、サイトリニューアル中です」のようなアテンションを出して必要最低限の情報だけを出すのがポピュラーなやり方。しかし(株)ワン・トゥー・テン・デザインは“リニューアル中”というキーワードを逆手にとってひとつのコンテンツとしてサイト上に公開している。“リニューアル中”期間にもしっかりとブランディングしようという着眼点が天晴れな印象を受けた。 通常、ウェブサイトのリニューアル工程作業は、今までのデータを整理し直したり、デザイン等の表現を変更する。(株)ワン・トゥー・テン・デザイン「
サントリーミルクコーヒー「Latte Latte」のPETボトルの子犬。全日空・中国線増便キャンペーンの目にクマのないパンダ。変てこなキャラクターで何となくほのぼのさせるCMが記憶に新しい。「不気味だけど可愛い」。そんな映像世界を演出するのが、アートディレクター・野田凪さんだ。 両親ともにクリエイター。生れ落ちた直後から、情操教育を受けてきたセンスとマインドは業界でも群を抜き、発想はとどまることを知らない。しかし、ウケているのは、奇想天外なアイデアだけではない。クライアントのねらいや商品の本質を的確に見抜き、仕事に枠を設けることなく、自発的に商品のブランド展開全体を構想してしまう“バイタリティ”と“視野の広さ”が大企業の担当者を引き付けてやまないのだ。 ―― 野田さんの手がけられたCMで、一般によく知られているのは、サントリーのミルクコーヒー「Latte Latte(ラテラテ)」と全日空の
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