4日にスタートしたサービス「Amazonガチャ」について、「サービス名がAmazonの商標権を侵害しているのでは」などとネットユーザーから指摘があり、5日夕、サービスの新規受付が中止に。 筑波大学発のベンチャー企業・BearTail(茨城県つくば市)が2月4日にスタートしたサービス「Amazonガチャ」について、「サービス名がAmazonの商標権を侵害しているのでは」などとネットユーザーから指摘があり、5日夕、同社はサービスの新規受付を中止した。同社は「『Amazonガチャ』は現在、商標登録されておらず、サービス名として利用可能との判断している」と釈明。サービスの仕組みを詳説し、理解を求めている。 Amazonガチャは、月額5000円を支払うと毎月、Amazonからランダムに約4500円分の商品をピックアップして注文し、届けるというサービス。「刺激ある出会いを買い物に求めるハイクラス(金銭
![Amazon非公式「Amazonガチャ」に「商標権侵害では」と批判 新規受付中止](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/48cc8b944c3d5e8858320dae6a77e0c5c748f073/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnews%2Farticles%2F1302%2F06%2Fl_yuo_amazongacha.jpg)