タグ

web2.0に関するshiumachiのブックマーク (21)

  • Web 2.0バブルはこんな感じに崩壊する - @IT

    この数カ月、新たなテクノロジバブルの崩壊――この場合、Web2.0バブル――が近づいていると警鐘を鳴らすテクノロジアナリストや評論家が増えている。もし、わたしがそうした評論家に異論を唱えるとあなたが思っているのなら、考え直した方がいい。もちろん、新たなバブル崩壊は近づいているのだ。 こうしたバブルに関わる話を聞いて、わたしは古典的なバブル崩壊サイクルを考えた。過去のテクノロジバブルを分析すると、「純然たるテクノロジ」から「純然たるマーケティング」へという常に同じ展開が見えてくる。この展開に目を向けると、バブルが身のためにならないほど肥大化しすぎて崩壊するのが、いつなのかが分かるかもしれない。 では、テクノロジバブルはどうやって始まるのだろうか? バブルの最初は、すべてがテクノロジだ。この時点では、発明家が参加してくる。ここで参加してくるのは、電子商取引、ソーシャルネットワーキング、PCソフ

  • 平野啓一郎ブログ - web2.0的世界において、「名誉」を守るということについて

    普段、なかなか、このメッセージ欄も更新されないので、たまに何か書くときには、せめて明るい、希望に満ちた話をしたいが、今日の話題は、私がこの6年間、一度も語ってこなかった極めて不愉快なとある出来事についてである。内容が内容だけに、冷静に書くことは難しいが、それでも私は、今という時は、これについて語る時だと考えている。 きっかけは、wikipediaだった。私は普段、何かについてネットで調べようという時、恐らくは多くの人と同じように、直接wikipediaに飛ぶということはなく、大体、検索してみて、ついでに引っかかったwikipediaも見てみるというくらいである。内容は、今はまだ玉石混淆で、非常に洗練されたレヴェルに達している項目もあれば、あまり有益な情報が掲載されていない項目もある。当然のことながら、私は自分の名前を検索することはないから、wikipediaの自分の項目がどうなっているのか

    平野啓一郎ブログ - web2.0的世界において、「名誉」を守るということについて
  • Web2.0的でない企業にはWeb2.0サービスはできない DESIGN IT! w-LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 なんだかすごく当たり前のことをいうようですが、Web2.0的でない企業にはWeb2.0サービスはできません。 トラックバック、Ajaxによる画面遷移のないUIRSS(フィードやリーダー)、他サイトとのシンジケーション、ユーザーへの信頼、集合知の活用、などなど。どれ1つとってもマスプロダクトな世界でビジネスを展開してきた企業にはなかなか馴染まないみたいです。 自分たちがそれまで蓄えてきた常識をかなぐり捨ててでも、あちら側に馴染もうとしない限りは。 理解できないんじゃない。馴染まないんですよまぁ、馴染まないのはいいんです。それ(=Web2.0)がすべてじゃないんですから。 問題は、馴染まないならそういうサービスの提供はあきらめるべきだということを理解しないことです。 自分たち

  • Web2.0を日経コンピュータは取り上げるべきか?

    意図的にではなかったのですが、サイボウズ秋元さんに「後で書かせる」メソッドをくらわせてしまいました(秋元さん、命名ありがとうございます)。で、うかうかしてたら今度は自分が「後で書かせる」メソッドのターゲットになることに(Tさん、ご指名ありがとうございます)。秋元さんのように期待に沿うことができるかわかりませんが、ちょっと書いてみることに。 日経コンピュータのサイトにこんな記事がありました: Web2.0を日経コンピュータは取り上げるべきか?(IT Pro) 表題通り、日経コンピュータがWeb 2.0を記事としてとりあげるべきか、ということを日記風に語った記事。普段見れない記者の方々の苦労が垣間見える、おもしろい記事です。 記事を読み終わって、テーマである「Web2.0を日経コンピュータは取り上げるべきか?」を考えたとき、最初に感じたのは「日経コンピュータの読者層がWeb 2.0記事を望んで

    shiumachi
    shiumachi 2006/03/17
    アンチweb2.0みたいな特集は結構面白そう。反対勢力もいないとね。
  • sta la sta - WebでOfficeライクな作業を実現するためのサービス3つ

    最近いろんなWebサービスがリリースされてますが、 ようやくOffice(Word、ExcelPowerPoint)の作業をWeb上で実現できるサービスが出揃ったようなのでちょっとまとめてみます。 Web上でWord - Writely Google ドライブ - 1 か所であらゆるファイルを保管 Support Browser IE 5.5+ (Windows) Mozilla 1.4+ (Mac & Windows) Firefox 1.0.6+ (Mac & Windows -- except for 1.5b1 on the Mac) Web上でドキュメント作成が行えるサービス。 そのほか、作成したドキュメントを他の人と共有したり、Webページとして公開したり、既存のWord文書などをアップロードしたりと、かなり何でも出来ちゃいます。 Web上でExcel - Numbler h

    sta la sta - WebでOfficeライクな作業を実現するためのサービス3つ
  • しじま | 仕事に有効なウェブ2.0アプリケーション

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    しじま | 仕事に有効なウェブ2.0アプリケーション
  • CNET Japan Blog - 江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance:ビルゲイツの怒号

    先日、ビルゲイツから社員あてに、「インターネット時代のサービスビジネスに備えよ」という号令が発せられたというニュースが飛び込んできた。 CNET Japan : 「サービス化の波に備えよ」--ビル・ゲイツによる話題のメモを全文公開 ビルゲイツの洞察力は全く衰えてない。 2000年に「.NET」が発表されたときには、こんなんブレイクするはずがないよな、というぼくの当時の予言は現状をみれば見事に当たったわけだけど(失礼)、たったいま2005年に出されたこのメッセージは、いよいよ相当するどい。ビルゲイツ大復活、面目躍如といったところ。 ここではようするに、広告がソフトウェアの主たる収入源になりうるという可能性を言っているのだ。今はまったく賛同できない人も、広告ビジネスというものがそもそも生理的に嫌いという人(こういう自分を相対化して見られない自己変革不能タイプが一番危険)も、その多くが2010年

  • Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編) - CNET Japan

    2001年のドットコムバブルの崩壊は、ウェブにとって、ひとつの転換点とな った。「ウェブは誇大に宣伝されていた」と多くの人が結論を下したが、バブ ルとその後の淘汰はあらゆる技術革命に共通する特徴であるように思われる。 一般に、淘汰は新興技術がそれまでの主役に取って代わる段階に到達したこと を示している。見かけ倒しの企業は駆逐され、物の実力を備えた企業が大き な成功を収める。そして、両者の違いが理解されるようになる。 「Web 2.0」という概念は、O'ReillyとMediaLive Internationalによるブレ インストーミングから生まれた。ウェブのパイオニアであり、現在はO' Reillyでバイスプレジデントを務めるDale Doughertyは、ウェブは「崩壊」し たどころか、かつてないほど重要な存在となっており、刺激的なアプリケーシ ョンやサイトは、驚くほど着実に生まれて

    Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編) - CNET Japan
  • 発熱地帯: Game Design 2.0

    最近はどうも「2.0」ブームらしく、何でもかんでも「2.0」と付けられるようです(YAMDAS Project:2005年は「2.0」の年だった)。その中でも一番ホットで一番話題にのぼっているのが「Web2.0」でしょう。Web2.0とゲームデザインについては、社内ブログでは触れていますが、こちらでは触れていませんでした。あれれさんの記事に触発されて、こちらにも書いておこうかと思います。 と言っても、Web2.0的な考え方のいくつかについては、「成功しているソフト企業の共通点」や「プレイヤー中心のゲームデザインから、プレイデータ中心のゲームデザインへ」といった過去の記事で書いています。 Web2.0について最もよくまとまっているのが、Zopeジャンキー日記さんのWebのターニング・ポイントをとらえた重要文献、ティム・オライリーの 「Web 2.0とは何か」という記事です。 The Long

  • My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0、概念、経営的感覚

    よしだ日記「Web2.0を必要とする人」 http://d.hatena.ne.jp/yoshida65536/20051028#p2 は、昨日の「激しく動く米ネット世界、でも日は・・・・」の中で何の気なしに書いた「「Web 2.0」つまりネットの次世代ビジョン仮説に関する理論武装」という言葉への反応で面白かった。 以前ヨタった時に、つらつらと文章を書きながらも「Web2.0を誰が必要とするのか?」と思っていたのだ。 具体的な技術ではない、概念的な存在であるWeb2.0という呼び名は、サービスを利用する立場のユーザーには必要ないだろうし、実際に個々のサービスを実装する立場にある技術者にもそれほど必要ないのではないか。この考え自体は今でもそれほど変わらない。もちろん知っているにこしたことはないだろう。けれどもユーザーが選択を行う際に重要なのは、そのサービスが自分にとって必要なのか、便利なの

    My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0、概念、経営的感覚
  • ブログ界の話題の中心が一目で分かるサイト『ミームオランダム』 | WIRED VISION

    ブログ界の話題の中心が一目で分かるサイト『ミームオランダム』 2005年10月25日 コメント: トラックバック (0) Ryan Singel 2005年10月25日 インターネットに流れる情報の多さに圧倒されているブログ中毒者たちに、救世主が現れたようだ。 2004年に政治系ブログを対象に始められたサイト『ミームオランダム』(Memeorandum)は、オンライン界の話題を自動的に集める新聞の役割を担うことを目的としている。先月にはテクノロジー版も始まった。 情報過多という問題を解決すべく、ミームオランダムはいくつかのスマートなアルゴリズムを用いて、テクノロジー系、政治系のブログの世界で盛り上がっているトピックを絶えず追跡する。 といっても、これは単に『Googleニュース』と同じことをブログの世界で実現しただけではない。ミームオランダムはその日のトップ記事を自動的に追跡するだけでなく

  • CNET Japan Blog - 江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance:web2.0の未来

    例によって時宜を逸したご報告ですみませんが、先日サンフランシスコで開催されたオライリーのweb2.0カンファレンスに参加しました。 このカンファレンスの感想を一言でいうと、いまもっともホットな業界のオールスターが勢揃いの怪物イベント、でした。 ヤフーCEOのTerry Semel、マイクロソフトのCTOに就任したRay Ozzie、Tim O'Reillyの突っ込みを痛快に切り返して見せたサンCOOのJonathan Schwartz、AOLのCEOであるJonathan F. Miller、IACのCEOであるBarry Diller、AT&TのCTOであるHossein Eslambolchi、さらにはグーグル創業者のSergey Brinが飛び入りで参加するサプライズがあったり、これだけの超大物を一度に拝める機会もそうそうないでしょう。 懐かしい顔ぶれという意味では元マリンバのKim

  • minfish.jp/blog: Web 2.0に道徳を持ち込むな

    というわけで、Web 2.0 Design Patternsの訳の続きで、今度はWeb 2.0の批判として書かれたNicholas Carrの文章を訳してみました。 Nicholas Carrは、一応ふれておくと、「IT Doesn't Matter(ITお金を使うのは、もうおやめなさい)」というをハーバード・ビジネススクールから出版して、MSのスティーブ・バルマーを激怒させたといわれる人らしいです。 批判の論点は以下のように展開されています。長い文章なので続きを読まず、ここだけ押さえておいてもよいと思います。 Webにおいてニューエイジ的なユートピア論は正しい判断を誤らせる ユートピア論からくるアマチュア主義は時としてひどいクオリティの仕事しかしない アマチュア主義は結局タダなので、プロフェッショナルが培ってきた市場をおびやかす プロフェッショナルを市場から駆逐することは世の中全体の

  • Web2.0 とは ―7つの分類と要素MAP | 近江商人JINBLOG

    先日USで行われた「Web 2.0 Conference」をきっかけに、日国内でもWeb 2.0というキーワードがにわかに熱を帯び、一般化の兆しを見せている。 先日USで行われた「Web 2.0 Conference」をきっかけに、日国内でもWeb 2.0というキーワードがにわかに熱を帯び、一般化の兆しを見せている。「Web2.0とは」を定義するにはまだ尚早であるという認識が根強い中だが、ここで少し可能な範囲で「Web2.0とは」の整理をしてみたい。 下記はWeb2.0の大家として定着しているTim O’reilly氏の論文「What Is Web 2.0」の図表を筆者が日のインターネット業界的解釈を加えてローカライズした「Web 2.0 要素MAP」である。 ■戦略テーマ:   「Webはプラットフォームとなる」 ■ユーザーメッセージ: 「自分の情報は自分でコントロールする時代」

    Web2.0 とは ―7つの分類と要素MAP | 近江商人JINBLOG
  • minfish.jp/blog: Web 2.0 Design Patternsの訳

    デザインパターンMLに結城浩さんが投稿されてて興味を持ったのですが、昨日は睡眠欲に勝てず読めずじまいだったです。が、さっき読んでみたら、おもしろかったので翻訳してみました。 この「訳」の著作権は破棄しますので、商用非商用自由ですが、勝手翻訳で承諾を受けているわけではないのでその辺は承知おきください。じゃあ何で公開したのかというと、文中に「知的財産の保護は再利用を制限し、実験を妨げる。」とうたってたからです。図々しいですね。はい。あと、訳に間違いがあるかもしれないので、指摘していただけると嬉しいです。 よくまとまっているので、取引先に魔法の呪文で呪術をかけられそうな僕のような会社員の皆様が「なあんだ、そういうことだったのか。」となる助けになればと。デザインパターン自体トレードオフの関係は避けられないと、ちょっとかじって感じたので、Web2.0のデザインパターンだってそれは避けられないはず、で

  • My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0時代を生きる英語嫌いの若い人たちへの英語勉強法リスニング編

    いい時代になったものだと思う。米国出張に行ってべらぼうに高いコンファレンス費用を支払わなくても、IT産業の超一流の人たちのまさに「肉声」を、居ながらにして聴くことができるのだから。IT Conversations http://www.itconversations.com/index.html というサイトがある。「Web 2.0/次の10年/Open Source/Google/Longtailみたいなネット関連の最新動向について」記事や論考を読むだけでなく、耳も慣らしたいという人は、以下のものを聴くといい。試しに10個、選んでみた。時期が少し古いものも混ぜてあるけれど、内容がより当たり前になっている分だけ、そういうものは純粋に英語の勉強としていいかもしれない。中にはTranscriptがついているものもある(例、Tim O'Reillyのスピーチ)。 「Software 2005」で

    My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0時代を生きる英語嫌いの若い人たちへの英語勉強法リスニング編
  • Web 2.0時代を生きる英語嫌いの若い人たちへの英語勉強法:親切バージョン

    昨日のエントリーは、ぜんぜん時間がなかったので簡潔に書いたが、やたらとブックマークする人が多く、英語は皆、悩んでいるんだなぁと思った。それで「親切バージョン」を書くことにする。昨日の冒頭で書いた「英語があんまり好きじゃないけど、専門のことについては好き嫌いはともかく英語を道具として使いたい」は、昔の僕自身のことだ。 だいたい、昨日のエントリーを読んでブックマークした人は英語がそんなに得意じゃないんだろう。そういう人は次のことをまず認識したほうがいい。 今の自分の英語力では、これから相当長い時間をかけて真剣に勉強しなければ、とてもじゃないが一人前になれない。 でも、子供の頃から英語の勉強はもう十年以上やってきているわけで、それでこの程度なのだから、いまさら学校英語の勉強のようなやり方をして、単語を覚えたりし始めても、きっとダメだろう。 仕事や専門の勉強が結構忙しいし、カネもかかるから、英会話

    Web 2.0時代を生きる英語嫌いの若い人たちへの英語勉強法:親切バージョン
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0時代を生きる英語嫌いの若い人たちへの英語勉強法

    英語があんまり好きじゃないけど、専門のことについては好き嫌いはともかく英語を道具として使いたい。そういう人に向けての英語勉強法です。 (1) Web 2.0/次の10年/Open Source/Google/Longtailみたいなネット関連の最新動向について、質の高い論考をたくさん読み、自分が実際に使うかもしれないなぁと思うような語彙を増やすとともに、借用できそうな文章を抜き出して、それら(英文)をできるだけたくさん暗記すること。ここで使う「質の高い論考」は次のリストから好みに応じて選んでください(理想を言えば全部)。もっとテクニカルにディープなものがよい人は、自分が気に入った文章を選んでください。 「We Are the Web」 http://www.wired.com/wired/archive/13.08/tech.html 「What Is Web 2.0」 http://ww

    My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0時代を生きる英語嫌いの若い人たちへの英語勉強法
  • PICSY blog: XMLの文体と新しい社会契約論(6):Web3.0

  • What Is Web 2.0 | O'Reilly Media

    The list went on and on. But what was it that made us identify one application or approach as "Web 1.0" and another as "Web 2.0"? (The question is particularly urgent because the Web 2.0 meme has become so widespread that companies are now pasting it on as a marketing buzzword, with no real understanding of just what it means. The question is particularly difficult because many of those buzzword-a

    What Is Web 2.0 | O'Reilly Media