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  • プレゼン資料は流れをつかんで作るのだ

    大橋さん、佐々木さん、プレゼンの骨子が固まったら、今度はそれをPowerPointなどの資料に落としていくことになるかと思います。ここではどんなことに注意しながら作っていったらいいのでしょうか? プレゼン全体の流れを把握するにはいくつかの方法があると思いますが、私がやっているのは、マインドマップのような概念図を自分のために用意するやり方。マインドマップを描くためのツールは、今は有料も無料のものもいくつかありますから、使い勝手がいいと思うものを選べばいいでしょう。 この段階で、取りかかりの難しさのためか、悩んで止まってしまう人が時々見受けられます。ここで時間を費やしても、PowerPointなどでスライドを作り込んでいくと、追加したいものや修正個所がたくさん出てくるものなので、ここは短時間でさっと作り上げてしまうのがコツだと思います。

    プレゼン資料は流れをつかんで作るのだ
  • プレゼン必携の画面拡大&書き込みツール

    プロジェクターを使ってプレゼン中に、Excelシートやデモしたいソフトウェアを、拡大表示できるツールがこの「ZoomIt」。線や矢印などを画面に書き込むこともできる。 プロジェクターを使ったプレゼンテーションで、新しいソフトウェアのデモや、Excelシートを開いて数字を見せる。そんなときに観衆から出てくる(または心に思っている)言葉は、「表が小さすぎて見えないよ……」ってことだ。 人によっては、Excelシートの拡大率をアップさせたり、フォントサイズを大きくしたり、いろいろ工夫をするかもしれない。しかし拡大できるアプリケーションはごくわずか。 どんなときにでも使える、画面拡大ツールを用意しておけば、プレゼンで不評を買うこともなくなる。 画面の拡大、マーカーの記入も可能な「ZoomIt」 米MicrosoftTechNetからダウンロードできる「ZoomIt」は、まさにプレゼンテーションに

    プレゼン必携の画面拡大&書き込みツール
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